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劇症1型糖尿病 [糖尿病・身体のこと]

ずっとず~っと、書き直そうと決めていた記事。自分の病気、「1型糖尿病」のこと。
一昨年に書いたものはこちら。
   ( リンク先参照 → 「 1型糖尿病 」 )
まず、この2年弱で分かったことは、1型糖尿病の方がみな私と同じような症状、
   「 糖尿病性ケトアシドーシス
を引き起こして、病気になったことを知るわけではないのだ、ということ。
私はてっきり、
皆さんも同じように救急車で運ばれて、病気が発覚するのかと思い込んでいましたから。

今一度、説明すると、
「糖尿病」とは・・・

   何らかの原因で膵(すい)臓にあるβ細胞(ランゲルハンス島にあります。)から
   分泌されているインスリンというホルモンが、減少・消滅する、もしくは、
   インスリンを利用できない(インスリン抵抗性)状態になることで、高血糖が続き、
   血管が脆くなり、動脈硬化など、さまざまな症状(合併症)を引き起こす可能性の
   ある病気。

ということになるかと思います。
日本で「糖尿病」と診断された人の95%くらいの方が2型糖尿病と呼ばれ、
残りの5%が1型糖尿病とされています。

   「糖尿病はぜいたく病。」

なんて、揶揄する声も巷では多く聞かれますが、実際は遺伝や体質なども絡み合い、
必ずしも生活習慣が悪い人だけが発症する病気というわけではないのです。
1型はもちろん、2型もしかりです。
どちらかというと、2型のほうが遺伝的要素が強いということも分かっているようです。

また以前は、
   「子供=1型」、「大人=2型」というイメージが定着していたようですが、
最近では、
   「大人でも1型」(私とか。)、「子供でも2型」(今、これが問題になっています。)
と、何型であるかということは、発症年齢を問わないことがわかってきています。

さて。
私は「劇症1型」の患者なので、
ここからは、この「劇症型」について少し掘り下げてみたいと思います。

まず、一口に「1型糖尿病」と言っても、発病の仕方で3タイプあるということ。

  1、急性発症型
      1~3ヶ月程度の期間で発症。膵β細胞は減少しており、インスリンの分泌も激減。
     小児の場合は昏睡状態になって医療機関に運ばれ、発症が分かることが多い。
     平均発症年齢は13歳前後。自己免疫疾患であることが多いが詳細は不明。
  2、劇症発症型
      数日~数週間で劇的に発症。極短期間で発症するため、著しい高血糖の割には
     HbA1cが正常~軽度高値程度である事が特徴。
     膵臓からのインスリン分泌はほぼ枯渇。
     平均発症年齢は40歳前後。ウィルスが原因であるとされているが詳細は不明。
  3、緩徐進行型
      数ヶ月~数年の単位で徐々に膵臓からのインスリン分泌が減少していくタイプ。
     専門医でなければ、2型糖尿病と間違える事も。各種自己抗体の有無が決め手。

2の「劇症型」タイプは1型糖尿病患者の約20%くらいだそうです。
そして、平均発症年齢は40歳前後。
私は、自分のことをずっと
   「大人になって1型になった珍しいタイプ」
なのかと思っておりましたが、
正確には、
   「まだ若いのに劇症型になった珍しいタイプ」
ということになるようです。

このタイプが何より怖いのは、命を落とす危険性が極めて高いこと。
 (決して、脅しではなく・・・。)
あまりにも急激に容態が悪化してしまうため、病院に間に合わず、
命を落とされる方も少なくないと聞いています。

◎「劇症型の診断基準」としては

  1、糖尿病性ケトアシドーシスを起こしていること
  2、血糖値が288mg/dlを超えているにも関わらず、HbA1cは8.5%以下
  3、血清Cペプチド(自己インスリン量)が0.5ng/ml未満

を満たしていること。
◎(参考までに)「私の入院時のデータ」

  1、ケトン体+++
  2、HbA1c 6.2% 血糖値 546mg/dl
  3、血清Cペプチド 0.3ng/ml(とかだったような・・・。)

う~ん。。。見事に1~3の全てに当てはまります。(苦笑)
どう見ても、私の症状は明らかに「劇症型」なんですね。

何ヶ月か前に、『 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 』という番組でも、
この「劇症型」について取り上げられておりました。
2006年02月14日(←この日に糖尿病を取り上げるっていうのはどうなの???)放送の
   『本当は怖い風邪~悪夢の週末~』
というのが、それ。
正確には、「今、番組でやっていたよ。」と友人が知らせてくれたのですが・・・。
 (いつも、ありがとう~!)

そうそう、そうなんですよ。
私も最初は風邪から始まったようなんです。
そんな、私自身の病状が進んでいく過程での個人的体験談はこちら。
   ( リンク先参照 → 「 1型糖尿病発覚前(去年のこと)☆その1 」 )

さらに、この病気のより詳しい情報をお知りになりたい方は、
下記のリンク先を参考になさってください。

●劇症型委員会
  → http://www.jds.or.jp/iiinkai/gekisho/
●nikkeibpより
  → 「 劇症1型糖尿病の発症頻度、日本人急性発症1型の約20%
●糖尿病ネットワーク内「いま、1型糖尿病は」
 → http://www.dm-net.co.jp/ichigata/

この記事に登場されている内潟先生は、
全国の1型糖尿病患者が通院していることで有名な
「東京女子医大糖尿病センター」にいらっしゃいます。
こちらの病院は、日本で一番、1型糖尿病患者数が多いと言われているそうです。
みんな、転院してくるみたいですね。

さらに、
●個人の方「yamaji naoki」さん?のHP
  → http://homepage.mac.com/yamajinaoki/touc/geki/geki.html
  → http://homepage.mac.com/yamajinaoki/sakaeb/geki/geki.html
こちらは、すごく綺麗に分かりやすくまとめていらっしゃるので、是非リンクを。
そして、そのお願いにあがりたいのですがトップページにいけなくて。
ご連絡をさしあげたいのですが、どうすれば良いのでしょう???

ちなみに、
この方が読まれたという新聞記事の掲載日は「2004年5月23日」となっています。
私が発症する約3ヶ月前くらいですね。
そのころ、私は何をしていたのかな・・・。と、ふと気になってスケジュール帳を見てみたところ、
5月23日は試験監督のアルバイトをしていました。

   「・・・あ。」

この日の帰り、友人と白金台でアップルパイを食べたことを思い出しました。
ちょうどその日、お店では結婚式の2次会が開かれていて。
それから、「 mina perhonen 」を覗いて帰りました。
皆川さんのテキスタイルは、いつ見ても可愛い。

つまり・・・。
よくある、20代女性の日常って感じ。
そんな日曜日の新聞に、
3ヵ月後の自分の生活を一変させる記事が掲載されていたことなど露とも知らずに。(苦笑)

   「油断して生きることの儚さと美しさ」

ふと、そんなものを身に染みて感じ入る次第です。

と、どうかみなさん、くれぐれも、お身体にはお気をつけて。
何か、「いつもと違って変だなぁ~。」と思ったら、すぐに病院に行ってくださいね!


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お酒が飲みたい。 [糖尿病・身体のこと]

こんにちは。春。ですねぇ~。

昨日の関東地方は、晴れていて暖かかったし、まさに「お花見日和」でした。
「お花見」と称して?、宴会をされていた方も大勢おられたことでしょう。

私はというと、地元の桜通り(元・地元のと比べると短め。)をワンコの散歩も兼ねて
歩いてみました。ちょうど今が見頃な感じで良いですよね。

それにしても、大分治まっていたと思っていた鼻水が昨日くらいから、また出始めました。
今度は目もかゆいし・・・。
完全に、I have hay fever.
何故か、ワンコもくしゃみしてるし・・・。さては君もデヴューか!?

そんなことはさておき、新年度が始まりましたね。
おかげさまで、私も今の職場に入って無事(色々あったけど)3年目を迎えることになりました。
ありがとうございます。
これも、いつも私をフォローしてくださる、みなさんのおかげです。本当にありがとう。

そして、去年の今頃気になっていたことは、

   「(1型糖尿病の)他の方って、どうしているんだろう?」

ということでした。
何となく、そんなことをテーマにして過ごしてきた1年間。
色々な方に直接会ってお話を伺いましたし、
ブログを通して他の方の日常を覗かせていただいたりして、

  「色々あるのは私だけじゃないんだ。」

という思いが何よりも、私を勇気付けてくれました。本当にありがとう。

で、今年というと、なんと!

   「お酒が飲みたい!I want to drink alcohol!!!」

ハハハ。お恥ずかしい・・・。
でも、正直にそう思っちゃったんだもの・・・。

そもそも、酒飲みの血筋を母から受け継いでいた私。
病気になって、何より一番辛かったのは、お酒を飲んではいけないこと、でした。
 (お酒を飲まないほうが身体のためには良い、という意味で。)
それでも、退院して2~3ヵ月後のボージョレー・ヌーボーはどうしても飲みたくなり、一口。
そのときは、そのたったの一口で、
ずっと溜めていたフラストレーションが一掃されていく、くらいに美味しく感じました。

   「もう大満足!」

だったので、その後はほとんど飲みたいという欲は薄れていたのですが。。。

なんて書きつつも、
 小雪さんのCMを観て、「 サントリー マカディア 」を飲みたくなって買ってきたり、
 買い物に行って見つけた「 ニッカ シードル ロゼ 」を飲んでみたり。
 おまけに昨日は、「 KIRIN カフェ ド パリ 桜の香り 」も飲んでみました。

これって、結構飲んでいるのかしら?
いやいや。
どちらにせよ、何れも本当にちょびっとずつ。
コップ一杯とか。それぞれ100mlずつくらいでしょうか。
そして、元・酒飲みからすれば「ジュース」みたいなものばかりです。

あら?やーん。ちょっと、ちょっと!
私、女の子っぽくない???良い感じじゃん~。(笑)なんて。

昔のように、
飲みに行って、最初にカクテルを頼む女の子に、「まずはビールだろうっ!」
と苛立ちを覚えていたあの頃の私が嘘のよう。
 (そんなことを思ったりして、本当に本当にごめんなさい。。。反省。)

そして、つくづく思うのは、ものすごく弱くなったなぁ~、ということ。
ジンのロックで朝まで飲む、とかはもう無理なのかもしれない・・・。(苦笑)
 (ジンは「 ボンベイ・サファイア 」につきる。)

でも、ジンとかずっと飲んでいると、舌が焼けるんですよね。
昔は、よく焼けてたなぁ~。なんて。全く持って、お恥ずかしい。

で、今年は、

   「(今よりも少し多めに)お酒を飲んでも血糖コントロールは良好!」

という状況を作るべく、努力していきたいと思います。
頑張るぞ~!!!

と、早速。
今夜と、明日の夜、
白金にある八芳園では、こんな催し物が開かれるそうです。
それも無料です!!!うぉ~!!!飲みた~い。

●八芳園「スプリングボージョレー試飲会」
 → http://www.happo-en.com/index/party_new_detail.php?id=10
●フランス食品振興会
 → http://www.franceshoku.com/index_f.html

今夜は天気が悪いようだし、明日、仕事帰りでも行こうかな・・・。


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そこはかとなく花粉症? [糖尿病・身体のこと]

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今日の関東地方はポカポカと暖かく、麗らかな良いお天気。
こんな日はお洗濯をして、お布団も干して・・・。色々やりたいわ~!なんて思っていたのに。

私ったら、、、、
とうとうデビューしちゃたのです。

何って?そう。それは、「花・粉」

おぉ~!!!きちゃったのです。
マイッタ!

とはいえ、
「くしゅん!くしゅん!」とくしゃみを連発するほど、酷いわけでもなく。

なんでしょう。

鼻がむずむずと痒く、
鼻の奥からのどにかけては、常に何かがタラタラと流れている・・・。
で、のども赤く腫れていて。
そして、何やら頭が痛いぞ~。
今のところ、眼にはさほどの異常を感じないのが幸いでしょうか。
熱もないのです。

だからこう、本当に「そこはかとなく花粉症?」って感じ。
風邪ではないことだけは確かですね。

昨日は月に一度の定期検診の日だったので、
早速、主治医に
   「花粉症になっちゃったみたいなんです。」
と相談したところ、
   「もっと本格的に症状が出たら、アレルギー科に紹介状書いてあげるよ。」
とのこと。
アレルギー検査も、そちらでしたほうが後々何かと都合が良いようなので
今回は止めときました。

そして、今はとりあえずということで、
   ・「 アレジオン
   ・「 ポララミン
     ※それぞれ、「おくすり110番」サイトにリンク
という抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬を貰って来ました。

こう、ちょっと雑談して、「持ってく?」って感じで、
パソコンにさくさくっと、こういう薬の名前を打ち込んでいる主治医。
「すごいなぁ、この人。」と思う瞬間でもありますが、
主治医が内科医っていうのは、なかなか便利すぎて気をつけないと頼りすぎてしまうなぁ~
などとも思いました。
もう、十分頼りきっているけれども。。。

そうそう。
で、例の甲状腺ホルモンの件。
   ( リンク先参照 → 「 Sweet & Bitter 」 )
おかげさまで、検査結果は良好。
今のところ「異常なし」とのお墨付きを頂きました。
めちゃめちゃ有難い
私がどれだけ安心したか、同じ密度でみなさんにも伝わっていると良いんですが。

と、ここで、
先月の、あの体調不良は何???と、改めて考えると、
 (って、今も何となく継続中。。。ということは・・・。)
私の身体は必死に花粉と戦っていたのではないかと。

だけど、

   花粉症で仕事を休む???

もし、それが本当なら恥ずかしい・・・。本当に恥ずかしいですね。
はい。。。

しばらくは、外出時の「マスク」を欠かさず、さらに「のど飴(もちろんシュガーレス)」。
それから、貰ってきた薬で何とかしのいでみようと思います。甜茶も飲んだりしてね。

みなさんも、どうかお気をつけて。


Sweet & Bitter [糖尿病・身体のこと]

うむ。
また、おちてしまった・・・。本日も、仕事を休む。

もういい加減、どうしよう?
クビになったらどうしよう???

今の職場以上に、身体に優しい環境で仕事をすることなど、難しいように思う。
残業も無く、何もかも定刻どおりに進む一日。有休やその他のお休みなどもある。
決して高給ではないけれども、今と同じ収入を得るために他の仕事に就くとなると
少なくとも、拘束時間だけでも長くなるはずだ。

何としても、続けたい。少なくとも、あと2年くらいは。

それにしても、私の身体は今、何と戦っているのであろう?
頭痛、疲労感、チリチリする腹部の痛み。熱がないのが幸い。
友人との約束もキャンセル。本当にごめんなさい。

先々週、体調が悪い、という記事を書き、
   ( リンク先参照 → 「 むむむ。。。体調悪っ! 」 )
その後、微妙に復活。
そして、またおちそうになったので、
先週の火曜日から3日間かけて「ビタミン剤+半身浴」メニューをこなし、
 ※これはこれで記事を書こうと思っていたのに、止む無く中止。
おかげで金曜日には復活。
なので、病院に行き、彼氏にも会うことが出来たわけです。

なのに、また今週の火曜日くらいから怪しい雲行き。
昨日は再度、「ビタミン剤+半身浴」メニューをこなし、
今日も復活へ・・・。と思ったのに。。。

・・・風邪?

よく、わからない。
今日は食欲もない。
こういうときでも、注射を打つために、何かを食べなければならない。
これが非常に辛い。

先週の定期検診のときに、主治医に「寒くて、疲れやすい。」と話したところ、
「甲状腺ホルモン」の検査というものが追加され、採血と採尿の量が増えていた。
「1型糖尿病」のような自己免疫疾患の患者は、いくつかの病状を併発したりすることがあるそう。
自分で自分の身体を攻撃してしまうシステムで成り立っているわけだからね。
そこが改善されないと、他の病気を併発してしまったりするのだろう。
でも、私は「劇症1型糖尿病」で、自己免疫疾患ではないようにも思うけれども。
   「???」
現段階で連絡が無いので多分、何ともないと思う。
これ以上、病名を増やされても堪らない。
と、思うと同時に、この不調が原因不明であるところも気に食わない・・・。

主治医と言えば、今日の午前中、昏々と眠っていたところ、その主治医(I先生)が夢に出てきた。
現状では有り得ないのだが、我が家にI先生自らがお見えになり、
「甲状腺ホルモン」の検査結果を告げられる。
その検査で何かにひっかかって、即入院が決定だそうだ。
細かい部分は忘れてしまったけれども、I先生が病院まで連れて行ってくれるそう。
私は必死に彼にしがみつく。まるで、スーパーマンみたいだったなぁ~。
確かに、先生は普段、メガネをかけているけれども。(苦笑)

目が覚めて、夢で良かったと本当に思った。

次に会うときに、このことを話そうか?話すまいか?(笑)

さて。
私は、この記事を書く前に、『33歳ガン漂流 LAST EXIT』を読み終わりました。
今もって、奥山さんが亡くなっていることに実感が湧かない。
というか、全く面識がないのに、あまりにも近い存在として認識してしまっていることにも
正直、驚く。
生前書かれていた日記やblogの日付の内容と、同日の自分の手帳や日記の内容を
照らし合わせてみたり。
私がこんなことをしているときに、彼はこんなことをしていた・・・。
などなど。
例えば、私がXデー前日と呼んでいる「2004年8月10日」。
   ( リンク先参照 → 「 Xデー前日 」 )
奥山さんは、点滴治療の日にちを間違え、うなだれてblogをアップ。
私は、といえば、あの暑い最中、同じくらいの時間に、都内の違う病院とは言え、
病院前で自分の身体を支えるのに必死だったことを思い出し、
その思いを重ね合わせてみたりなど。

さらに、この親近感の一因に、
同僚の友人に「肺がん」に罹っている男の子がいたことも大きいのかもしれない。
実は、もう大分前、自分が退院した直後(2004年秋)に、その話を聞き、
「20歳代でそんなことってあるの?」などと、思っていたのだが、
何と!
・・・もう、すっかり忘れていたのだ。(これが対岸の火事というものなのだね・・・。恥)
先の記事に書いた、「友人の友人くらいの距離でつながっていそう」というコメントは
無意識に、こちらの彼のことを意識していたのかもしれないと思う。
   ( リンク先参照 → 「 シリーズ『3Xガン漂流』 」 )

早速、同僚にその後のことなどを、恐る恐る訊いてみた。
すると、彼のほうは一応完治し、今は大学に通っているとのこと。
 ※ちなみに、こちらの彼も美大生(しかも芸大!)。
  ようやく念願叶って合格した矢先に「肺がん」を患っていることを知ったとのことだった。
同僚が病院にお見舞いに訪れたとき、やはり抗がん剤治療で髪が抜けるということで、
彼も坊主にしていたようだった。
一応でも完治したのなら、本当に良かったと思う。何やら、すごくホッとした気分になった。

人生とは、Sweetなこともあれば、Bitterなこともある。

今、身を持って体験している気がします。
明日こそは仕事に行きたいな。
でも、関東地方は明日、雪が降るかもってさ。(泣)


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冷え性克服の一杯? [糖尿病・身体のこと]

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は日差しがポカポカと暖かい日になりましたね。
おかげさまで、私の体調も大分楽になりました。
ご心配をおかけしました。。。

今日は掃除をして、洗濯をしたら、気分もすっきり。メンタル面でも元気が出てきました。
お布団も干しましたし。
今朝、私の体調のことなどについて、家族で話をして、
やはり「冷え性」が諸悪の根源なのではないかということになり。
う~ん。。。そう。
そうなんです。
分かってはいるんですが。。。

何年か前までは、漢方薬を飲んでいたりもしたんですけどね。
処方してくださっていた薬剤師さんが亡くなられてからは、飲まなくなり。
(その方は¥5,000/月という格安のお値段で処方してくださっていたので、
続けることが出来たのです。)

母からは、「お酒が足りないんじゃないの?」とのこと。(笑)
最近、彼女は紹興酒のお湯割りを飲んでいるのですが、
風邪気味でも、それを飲んで寝れば治っちゃう・・・と。
確かに、昔から体調不良のときは「お酒を飲んで温めて治す。」みたいなことは、
母からよく言われていたんですけどね。(北海道の人なので。)
ロシアの人が朝、出かけるときに飲むウォッカのイメージ?子供でも飲むと聞きましたが。
気付け薬ですね。
でもねぇ~。

と、ふと思い出したのは、こちら。
じゃーん。

         「養命酒」
      

昨年、本上まなみさんがCMに出演されているのを観たとき、
「きたな!」とは思っていました。
とうとう、射程範囲に入ってしまったな、と。(苦笑)
本上さん、好きなんです。

で、そのCMを観てから、養命酒を買ってみようかどうしようか、店頭で悩んだり。
う~ん。。。何となく躊躇。

だけれども、今、養命酒サイトをチェックしていたら、こんなページが。
   「 冷え性チェック 」(養命酒のHPにジャンプ。)
これによると、
私の養命酒必要度は「★★★★★」。
星5つ。
MAXじゃないですか・・・。

やっぱり、飲んでみようかな・・・。

ちなみに、CMのほうは第2弾のCMもあるようです。
   「 TVCM 」(養命酒のHPにジャンプ。)


              (画像が上手く貼れなくてごめんなさい・・・。)
●養命酒HP
 → http://www.yomeishu.co.jp/


むむむ。。。体調悪っ! [糖尿病・身体のこと]

むぅ~ん。。。

ここのところ、微妙に体調が悪い・・・。
風邪でも引いているのか?と思ったのだけれども、
よく考えてみれば、熱もなく、咳もなく、くしゃみすら出ない。
でも、なんだかゾクゾク寒気がして、腰周りが痛む。

それでも、ここしばらくは頑張っていたのだが。
とうとう昨日、仕事を休んでしまった。

そして今朝も、なんだか身体がおかしい。
朝ごはんを食べて、洗い物をしていたら、鼻血が出た。。。

まぁ、よく出るんですけど。
(汚い話題で失礼。。。)

今日は、毎月行っている定期検診の日だというのに、それも休む。
予約を来週に変更してもらった。

よく、お年寄りが皮肉を込めて
  「病院に行けるんだから、元気だよ。」
なんて言っているが、まさにその通りである。

ある程度、元気でなければ、病院には行かれない。

お~い!!!私よ!
大丈夫かぁ~???
やむなくインフルエンザにかかってしまった友人に
「気をつけなさいね~!」と、説教している場合ではなかった・・・。
ごめんよ。。。
私が「気をつけろ!」って感じだよ。

最近、寒いから、身体に堪えるのだろうか?
すっごい冷え性なんですね、私。
そして、ここのところ、低血糖ばかり起こしている。
血糖値が、50mg/dlを切らないと、気がつかないし。

だって、寒くて震えているのか、低血糖で震えているのか、
わからないんだもん。

と、散々愚痴なんかを書きつつ、確かに身体は辛いのだが、
私の脳みそのほうはフル回転。
早速、こうしてブログなんか、書いちゃったりして。。。

この辺がアンバランスだから、身体が悲鳴をあげるのかもしれないね。
(でも書いてしまうのだ。そんな私はブログジャンキー。。。)

あぁ・・・。有休、足りるかなぁ???(苦笑)


続・クルマをナメちゃいけないよ。 [糖尿病・身体のこと]

色々と、ご心配をおかけしております。
   ( リンク先参照 → 「 クルマをナメちゃいけないよ。 」 )
その後の経過について、少し書きたいと思います。

まず、事故直後から、土日は家でゴロゴロと休養をして、
月曜日になっても、まだ首の辺りが痛んだので、
念のために、もう一度病院に行ってきました。

そのときに、首のレントゲンを撮ってもらうと、
首の骨のカーブの仕方が、
通常とは逆の向きにカーブしているということがわかりました。
事故直後には、首の痛みはあまり無かったので、ちょっとビックリ。

でも、自然に治る?ものなのでしょうか。
「2週間後に痛むようなら、また来て。」と言われて終了。
一応、「痛み止めは要る?」と訊かれたのですが、
そんな経緯もあり、何となく「要らないです。」と断ってしまいました。
「整体に行っても良いですか?」と訊くと、
「こういうとき、2ヶ月は動かすな!って言われてるんだよ。」とのこと。
そういうものなんですか・・・。

実は、この事故に合う、2日前。私は整体に行ったばかりでした・・・。
その記事も下書きだけは、ほぼ終えていて、
何となく、アップしないでいたら、事故に合ってしまったという経緯。。。
う~ん。。。
これって、どういう意味なんでしょう?
「整体は止めとけ!」というメッセージ?

診察が終わって会計課に行くと、
既に相手の方の保険会社さんから連絡が来ているようで、
「ご精算は結構ですよ。お大事に。」と言われ、¥1も払わずに帰宅してきました。

次の日(火曜日)からは、普通に仕事に出勤しました。
この日は、朝からずっと頭痛がしていて、アスピリンを3回飲みました。
水曜日は、アスピリンは1回だけ。
木曜日は、飲みませんでした。

首のことを、職場の人に説明をすると、
交通事故に詳しい方がいらっしゃって、色々とアドバイスを頂きました。
そして、事故の打撲で骨がズレることは、よくあることなんだそうです。
「1週間くらいで、徐々に治っていきますから。」とのこと。
それで、特に何の処置もなかったのかな、と、ようやく納得しました。

確かに、毎日ちょっとずつ首が回るようになってきたという感じがします。

一応、年内にもう一度だけ、病院に行って、
先生から「もう大丈夫!」という太鼓判を頂きたいと思っております。
念には念を。ですね。

そして昨日は、事故のときにお世話になった、
事故現場の前に住んでいらっしゃる女性のところに、お礼の挨拶に伺いました。
「元気そうで、よかった~。」と、言ってくださったので、嬉しかったのと、
こちらとしても、大事に至らなくて良かったと、改めて思いました。

あと、この事故があったことで、
色々な約束事をキャンセルせねばならず、色んな方にご迷惑をおかけしました。
本当にごめんなさい・・・。

来年になってしまいますが、また改めて、宜しくお願い致します。

コメントを寄せてくださった方々も、色々とありがとうございました。
以後、気をつけます。。。


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クルマをナメちゃいけないよ。 [糖尿病・身体のこと]

トホホ・・・。

今朝、交通事故にあってしまいました。
私は自転車に乗っていて、右折してきた車とぶつかってしまったんです。
ぶつかったときのことは、あまりよく覚えていないんですが、
地面に叩きつけられて、「痛い・・・。」と思ったこと。
それ以外は、よくわかりません。

荷物が散らばってしまったようで、
遠くに、飲みかけの「ほっとカルピス」が、凹んで転がっているのが見えたので、
「あれ、拾わなきゃ。」と思ったこと。
それから、どなたかに「動かないほうがいいよ!」と言われたので、
そのまま道路にねっころがっていたこと。
でも、そこは、狭い道なのに、車が多いところだったようで、気づくとエライ渋滞に。
「道の脇に移動しよう。」と、また誰かに言われて、自分で歩いたこと。

幸い、目立った外傷もなく、頭を打ったわけでもなく、打撲だけで済んだようです。
相手の方が、誠意ある対応をしてくださったのもあり、
私は交通事故なんて初めてなので、何か、ボーッとしていました。

とはいえ、まず、家に電話をしなきゃと思って、携帯を探すと、何と電池切れ間際・・・。
私はマメに充電をしているタイプなので、こういうこと(いつもとは違うこと)って続くんだな・・・
と、思いながら、家に電話。
最初の2回は、母はちょうどゴミを捨てに行っていたらしく、誰も出てくれず。
時間をおいて掛けた3回目の電話で、ようやく繋がりました。

  私:「事故っちゃった・・・。」
  母:「自転車に乗るの止めなさい!最近のあんたはおかしい!」

と、今、言われてもどうしようもないことを、怒られてしまい。
つまり、それくらい気を動転させてしまったということです。

職場に連絡を入れてもらうことをお願いして、病院が決まったら連絡する、と言って、
電話を切りました。

そんななか、近所の家の方が、医療関係者だということで、毛布などを用意してくださって、
それにくるまって、救急車が来るのを待ちました。
朝のラッシュで、救急車が到着するのに、30分弱かかりました。
「遅くなってごめんね。」と、救急隊に方に言われました。

車のバンパーとナンバープレートの凹み方や、自転車の歪み具合からすると、
私の身体に、ほとんど傷がないことは、奇跡的なことのようでした。
それくらい、全く、ケガらしいケガをしていないので、
搬送先の病院でも、レントゲンを撮っただけで、すぐに帰宅しました。
不幸中の幸いです。
病院には、相手の方と、警察官(3人も)の方たちが来て、供述書?みたいのを書きました。
印鑑を持っていなかったので、最後に、指紋を捺印しました。

そのとき、職業を訊かれたり、電話番号を訊かれたり・・・。
いつもは覚えていることなのに、すぐに答えられなかったり、確認しないと分からなかったり。
とにかく、私も動揺しているのだな、と、このとき初めて思いました。
それにしても、本籍の住所を訊かれたこと。
引っ越したばかりなので、たまたま住民票を持っていたから良かったものの、
本籍の住所の番地まで覚えてないよ、普通・・・。などと、思いました。
本籍って、覚えているもの、なんですか?

そのあと、相手の方が、家に挨拶に来てくださって、保険会社の手配をしたり・・・。
私も職場に電話を掛けて、無事であることの報告をしたり。

こういう形で、職場にご迷惑をおかけしてしまったのは、これで、2度目です。。。
ちなみに1回目は、糖尿病発症時でした。
救急車も、2度と乗るまい!と決めていたのだけれど、
こういう形で、また乗ることになるとは、全く思わなんだ。

それにしても、先週インスリンを忘れて、気をつけよう!と思った矢先なのに。
やはり、警告でしたか・・・。
っていうか、この事故も、さらに大きな何かへの警告かもしれませんね。。。

事故の原因は、
まず、相手の方が右折しようとしたとき、ちょうど朝日でまぶしくって、
私がいることに気が付かなかったんだそう。
私も、まさか、右折してくるとは思っていなかったので、その車の前を横切ろうとしてしまい。
ガシャン!

私が自転車に、あまり乗り慣れていないのも、あるかと思います。
前の家からだと、駅からも近かったので、自転車なんて、たまにしか乗らなかったし。
ちょっとナメてました。。。
あとは、この辺りの大きな通りは、交通量に対して道が狭く、すごく混むので、
クルマも、自転車も、ヒトも、みんな裏道を行くようなところがあるそうですが、
そういう道路事情に不慣れだったことも、あるかと思います。
事故にあってしまった場所も、右折をすると、大通りに抜けられる抜け道なんだそうです。
だから、普段からここは、クルマが右折するものとして、認識されていたようなんですが、
私はそんなこと、全然、知らなかった・・・。

ということで、しばらく、自転車に乗るのは禁止です。

まぁ、こんな記事を書いているくらいなので、本当、大丈夫だと思いますが。
どうか、皆さんもお気をつけて・・・。

P.S.
 明日以降、痛むって、病院でも言われちゃった・・・。(泣)

   ・・・ つづく

   ( リンク先参照 → 「 続・クルマをナメちゃいけないよ。 」 )


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コンタクトレンズの定期検診は自己負担!? [糖尿病・身体のこと]

本日、コンタクトレンズ使用者の定期検診を全額自己負担とすることが決まってしまったそう・・・。

何でも、
「眼病などの症状がない」コンタクトレンズ使用者が、初診以外で眼の定期検査を受ける場合の
費用を、公的医療保険の対象外にするとのこと。2006年度から実施だって。

えぇ~。。。病院で購入することをオススメ!なんて記事を書いたばかりだというのに。
   ( リンク先参照 → 「 病院行脚 」 )
う~ん。。。
まぁ、自覚症状があって受診する場合には、保険適用はなされるようですから、
良いと言えば、良いんでしょうけれど。

 厚生労働省では
  「たばこを吸っている人が『肺がんになるのではないか』と検査を受けても、
  保険が適用されないのと同じだ」(医療課)と説明している。(記事抜粋)

つまり、
  「コンタクトレンズをしている人が『眼病になるのではないか』と検査を受けても、
  保険が適用されない」ということになりますね。

何か、疑問。
何か、おかしくない?

●So-net News
  → http//www.so-net.ne.jp/news/yomiuri2/social/html/20051214i212.html

それにしても、ま~た、お金がかかるなぁ~・・・。(泣)

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 2006年1月28日。追記。
   またまたニュース先が削除されておりました。
   これからは、出所を明らかにしつつ、記事の内容そのものを貼り付けることにします。

   そして、私がお世話になっている眼科にて、この件を問い合わせてみると、
   年内に施行されることにはなりそうだけれども、
   具体的にいつから、とは正式に決まっていないのだそう。
   先生は、「僕は、皆さんの自己負担を増やそうとは思わないので、
         今まで通り定期検診をして、そのぶん、僕の収入が減るだけです・・・。」
   と、おっしゃっていました。
   だって、ついこないだ、診療報酬が減ったばかりのはず。。。
   命を預けるお医者さんに、そういう負担をかけるのは好ましいこととは言えないように
   思いますが、どうなんでしょうか?
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コンタクトレンズ・ア・ラ・カルト [糖尿病・身体のこと]

先の記事にも書いたのですが、私の視力は両眼とも、0.05くらい。
普段はコンタクトレンズ(ワンデーアキュビュー)を使用しています。

        

最近、ワンデーアキュビューのバリエーションが増えて、
新しいモノ好き・お試ししたい好奇心アリアリの私としては、とっても楽しい。
そして、いつもの眼科にて、「出来ますか?」と、お願い。

まずは、
「ワンデーアキュビュー モイスト」
 ~うるおいベール~
  目薬にも配合されている「うるおい成分」を採用した、んだそう。

        

  うるおい成分って、何でしょう???コンドロイチンとか?
  いつも使っているタイプ(ノーマルタイプとします。)と、
  ベースカーブは一緒(BC9.0)なので、
  眼に入れたときの装用感は全く同じ。快適です。

  あとは、しばらく付けていて、眼の乾く感じが少なくなっているのか、いないのか?

  いつもは夕方くらいになると、眼が乾燥して、ショボショボしちゃって辛いんですね。
  初めて試した日。ライブに行っていて、普段以上に夜が遅くなりましたが、
  あの乾燥による辛さが、少し改善されているような感じがしました。
  少なくとも、目薬が必須!とまでは、ひどくなっていないかな?みたいな。。。
  何ヶ月か、しばらく使ってみて、
  ノーマルタイプとの違いを比べてみても良いかもしれませんね。

次に、
「ワンデーアキュビュー ディファイン」
 ~レンズのふちに、くっきりライン~
  defineとは、輪郭をはっきり明瞭にする、という意味だそう。

          

  おぉ~。何か、レンズに黒い○が描いてある!
  こういうのを、環状着色というらしく、
  設計上、色素部分は、レンズとレンズの間にサンドイッチにしているので、
  直接、眼に色素が触れるということはないそう。
  付けてみたけど、う~ん。。。
  あんまり変わらない???かな?
  確かに、鏡で覗き込むと、
  言われてみれば、黒目のふちがペンで描いたようになっている。。。
  でも、これ、遠目に見ても、分からなくない???
  それとも、私の黒目には不向きなのかしらん?

  あと、肝心の装用感。
  ノーマルタイプとは、ベースカーブが違う(BC8.5)ので、
  眼に入れたときの感じが違いますね。
  ノーマルタイプ(BC9.0)は、眼にしっくりくるのだけれど、
  こちらは、少し浮いた感じがしました。

●「ワンデーアキュビュー ディファイン」専用サイト
  (相沢紗世さんの待受け画像あり。)
  → http://acuvue.jnj.co.jp/product/define/promo/index.htm

最後、
「ワンデーアキュビュー カラー」

  (スイマセン。写真も無いです・・・。)

  については、私の通っている眼科では取り扱っていませんでした。
  どうしても使ってみたい場合は、他のお店で購入するしかなさそうです。
  ここまで来ると、年内には試してみたいなぁ~。
  試したら、是非、この続編を書こうと思います。

●「ワンデーアキュビュー カラー」専用サイト
  こちらには、自分の顔写真を使ってレンズの色をシュミレートできる
  「コンタクトレンズ シュミレータ」があります。
  (SHIHOさんの待受け画像あり。)
  → http://acuvue.jnj.co.jp/product/1day_colours/index_f.htm

上記、製品写真は、全て、ACUVUE公式サイトより。

●ACUVUE
  → http://acuvue.jnj.co.jp/index.htm
  公式サイトでは、アキュビュー製品の取り扱い店も検索できます。

くれぐれも、目は大切にしましょうね。


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