サバラン by 市川島村 [サヴァラン＋ババ]
５０個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 市川島村 」のサバラン。
myさん、ごめんなさい。。実は５０個目は既に頂いていました・・・。
本当に申し訳ございません。。
実は違うお店の話をテレビか何かで見かけた際に調べてみたら、
なんと、サバランがあるという話を聞きまして、
用事があった際についでに市川駅まで行ってみました。
そこは南口から徒歩数分のところにあり、
残念なことにやっぱり（？）サバランは現在作っていないとのこと。
（どうも、流行りは「モンブラン」のような気がする。）
ってか、それよりもこの通りのほうが気になる・・・。
それから、駅ビルに戻り、「 Shapo市川 」をあれこれ彷徨って、
あ！
と見つけたのがこのサバランでありました。（ふぅ。。長かった・・・。）
まず、ラム酒！久々に食べたけれども、これは鼻に抜けてちと旨い・・・。
うん。旨い！！！
でも、こういうのに慣れてしまっていて、次々と小賢しいことになって
あれやこれやと書き立ててしまうのが今まで通りの私でした・・・。
一言だけ言わせていただくと・・・。
サバランは旨い！
もう一度言う。
サバランは旨い！！！あぁ～。もはや万策が尽きました・・・。（苦笑）
以下、アプリコットジャム（？）に生クリームとカスタードクリーム。
上記に書かせていただいたように「アプリコットジャム（？）」としたのは
ちょっと自信がないからで、一体、表面を覆うこのジャムは何でしょう？
やっぱりアプリコットジャムなの？
もし、この市川島村のサバランを召し上がった方がおられたら、
是非コメント欄にお寄せください。お待ちしております。（笑）
myさん、ごめんなさい。。実は５０個目は既に頂いていました・・・。
本当に申し訳ございません。。
実は違うお店の話をテレビか何かで見かけた際に調べてみたら、
なんと、サバランがあるという話を聞きまして、
用事があった際についでに市川駅まで行ってみました。
そこは南口から徒歩数分のところにあり、
残念なことにやっぱり（？）サバランは現在作っていないとのこと。
（どうも、流行りは「モンブラン」のような気がする。）
ってか、それよりもこの通りのほうが気になる・・・。
それから、駅ビルに戻り、「 Shapo市川 」をあれこれ彷徨って、
あ！
と見つけたのがこのサバランでありました。（ふぅ。。長かった・・・。）
まず、ラム酒！久々に食べたけれども、これは鼻に抜けてちと旨い・・・。
うん。旨い！！！
でも、こういうのに慣れてしまっていて、次々と小賢しいことになって
あれやこれやと書き立ててしまうのが今まで通りの私でした・・・。
一言だけ言わせていただくと・・・。
サバランは旨い！
もう一度言う。
サバランは旨い！！！あぁ～。もはや万策が尽きました・・・。（苦笑）
以下、アプリコットジャム（？）に生クリームとカスタードクリーム。
上記に書かせていただいたように「アプリコットジャム（？）」としたのは
ちょっと自信がないからで、一体、表面を覆うこのジャムは何でしょう？
やっぱりアプリコットジャムなの？
もし、この市川島村のサバランを召し上がった方がおられたら、
是非コメント欄にお寄せください。お待ちしております。（笑）
サバラン？ by 欧風菓子マロン [サヴァラン＋ババ]
４９個目の「サヴァラン＋ババ」は「 欧風菓子マロン 」のサバラン？
実はこれ、入院中に母が気を利かせて、買ってきてくれたものなんです。
アリガトウ（泣）・・・！！！
よって、
名前も不明！写真もなし！お味もなし！・・・というわけには参りますまい。
思い出す限りではありますが、このサバラン？は確か、
ブリオッシュ系（過去に遡るとパンっぽいって感じで使ってました。その辺りも記憶なし。）
で、やはりガツンとラム酒が利いてます。
「 Twitter 」にある過去を紐解けば載っていますが・・・。
でも、なんか
（ リンク先参照 → 「 サバリン by ミカワヤ 」 ）
とか思い出しちゃいましたね。
あぁ～！幻のサバラン？
いえいえ。やはり、いつかは食べに行きたい！！！
そろそろ次のやつとかねぇ～。
リハビリしてる中でのアップでした。。
※ちなみに、私もなんか気になったので「 Twilog 」を調べました（笑）
で、わかったこと。
2010.6.22（火）の14:34:24頃にありましたことをお知らせします。。
実はこれ、入院中に母が気を利かせて、買ってきてくれたものなんです。
アリガトウ（泣）・・・！！！
よって、
名前も不明！写真もなし！お味もなし！・・・というわけには参りますまい。
思い出す限りではありますが、このサバラン？は確か、
ブリオッシュ系（過去に遡るとパンっぽいって感じで使ってました。その辺りも記憶なし。）
で、やはりガツンとラム酒が利いてます。
「 Twitter 」にある過去を紐解けば載っていますが・・・。
でも、なんか
（ リンク先参照 → 「 サバリン by ミカワヤ 」 ）
とか思い出しちゃいましたね。
あぁ～！幻のサバラン？
いえいえ。やはり、いつかは食べに行きたい！！！
そろそろ次のやつとかねぇ～。
リハビリしてる中でのアップでした。。
※ちなみに、私もなんか気になったので「 Twilog 」を調べました（笑）
で、わかったこと。
2010.6.22（火）の14:34:24頃にありましたことをお知らせします。。
サバラン・オ・フリュイ by 名古屋マリオットアソシアホテル「Pastry Shop（ケーキショップ）」 [サヴァラン＋ババ]
４８個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 名古屋マリオットホテルアソシア 」の
「 Pastry Shop（ケーキショップ） 」のサバラン・オ・フリュイ。
「 ちりか 」さん、調べてくれて本当にありがとうございました。
また、「 my 」さんにも色々とお気遣いいただきまして、感謝いたします。
検査の翌日、名古屋に移動後。体調が良ければ立ち寄ることにしていたこちら。
頭が痛かろうが、左顔がお岩さんになっていようが、食い意地だけは無くならなかった私・・・。
やはり、この日もさささーっと迷うことなく、たどり着いてしまったのでした。
どうやら、サバランセンサーはまだ錆びてはいないようです。（笑）
このホテルは15Fがフロントになっているようで、まるで、天空の上にも思われ。（大袈裟？）
その脇にあるケーキショップで物色していると、並んでいるケーキは
ロビーラウンジの「シーナリー」でいただけるとのことだったので母を促してみたりして。
ここのところ、母はめっきり私に甘い・・・。
（彼女が怒ると私が痙攣発作を起こすから、というか、物言いがきつい人なので少し控えてくれています。）
そんな母、実は久しぶりにケーキを食べるとのことで、持ってきてくださったサンプルの中から
「 ムース・オ・フランボワーズ 」を。（あっ！写真忘れた・・・。リンク先参照のこと。）
私は、言わずもがな、「 サバラン・オ・フリュイ 」ですね！
ホテル系サヴァランはこれで３つめかな？？？
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 金谷ホテルベーカリー 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 帝国ホテル東京『Gargantua（ガルガンチュワ）』 」 ）
でも、その風貌、形・雰囲気からすると、
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン・オ・フリュイ by DALLOYAU（ダロワイヨ） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン by Pâtissier Shima 」 ）
の流れでしょうね。
ラム酒、固めのシロップ、サンドされたカスタードクリーム。
上にのせられた生クリームと、ブルーベリーにラズベリー、
さらに、ピスタチオを挟み込むように細いチョコレートが2本添えられています。
ピスタチオがのっているのは初めてですねぇ～。。ふむふむ。。
苦味がピリッと利いて良い感じです。
（全部、「Canon PowerShot SX210 IS」にて。。測光モードを変えたら大分良い。AUTOはもう・・・。）
「 Pastry Shop（ケーキショップ） 」のサバラン・オ・フリュイ。
「 ちりか 」さん、調べてくれて本当にありがとうございました。
また、「 my 」さんにも色々とお気遣いいただきまして、感謝いたします。
検査の翌日、名古屋に移動後。体調が良ければ立ち寄ることにしていたこちら。
頭が痛かろうが、左顔がお岩さんになっていようが、食い意地だけは無くならなかった私・・・。
やはり、この日もさささーっと迷うことなく、たどり着いてしまったのでした。
どうやら、サバランセンサーはまだ錆びてはいないようです。（笑）
このホテルは15Fがフロントになっているようで、まるで、天空の上にも思われ。（大袈裟？）
その脇にあるケーキショップで物色していると、並んでいるケーキは
ロビーラウンジの「シーナリー」でいただけるとのことだったので母を促してみたりして。
ここのところ、母はめっきり私に甘い・・・。
（彼女が怒ると私が痙攣発作を起こすから、というか、物言いがきつい人なので少し控えてくれています。）
そんな母、実は久しぶりにケーキを食べるとのことで、持ってきてくださったサンプルの中から
「 ムース・オ・フランボワーズ 」を。（あっ！写真忘れた・・・。リンク先参照のこと。）
私は、言わずもがな、「 サバラン・オ・フリュイ 」ですね！
ホテル系サヴァランはこれで３つめかな？？？
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 金谷ホテルベーカリー 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 帝国ホテル東京『Gargantua（ガルガンチュワ）』 」 ）
でも、その風貌、形・雰囲気からすると、
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン・オ・フリュイ by DALLOYAU（ダロワイヨ） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン by Pâtissier Shima 」 ）
の流れでしょうね。
ラム酒、固めのシロップ、サンドされたカスタードクリーム。
上にのせられた生クリームと、ブルーベリーにラズベリー、
さらに、ピスタチオを挟み込むように細いチョコレートが2本添えられています。
ピスタチオがのっているのは初めてですねぇ～。。ふむふむ。。
苦味がピリッと利いて良い感じです。
（全部、「Canon PowerShot SX210 IS」にて。。測光モードを変えたら大分良い。AUTOはもう・・・。）
オレンジ サバラン by CHIANTI Restaurant（レストラン キャンティ） [サヴァラン＋ババ]
４７個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 CHIANTI Restaurant（レストラン キャンティ） 」のオレンジ サバラン。
「 松屋銀座店 」（B1Fのcake shop、6Fにも別途カフェあり。）で購入。
松屋って、もちろんスイーツ類は充実しているけれども、サヴァラン系って意外と置いてないんですよね。
今までだと、
（ リンク先参照 → 「 ババ by Pâtissier Jean Millet（パティスリー ジャン・ミエ） 」 ）
くらいか・・・。でも、近くまで行くと、もれなく、チェックだけはしてしまうのが哀しい習性。
だけど、あれ？？？
CHIANTIのショップって以前からここにあったっけ？？？
（つまり、サヴァラン系がないお店のことは、普段全く知覚していないのです。）
少なくとも、このオレンジ サバランは今回初めて見たはずよ！
そんな、何かしら思いのようなものがお店の方に伝わったのか、
飯倉にある"CHIANTI Restaurant"が今年で50周年を迎えたので、
以前そこで出されていたケーキを復刻して、期間限定で販売しているんですよ
と、あちらからお声をかけて頂きました。
（ありがとうございます！ってか、何か顔に出てましたかね？私？？？）
「今年は今後も色々出る予定ですので、お楽しみに～。」
って。（個人的にはサヴァラン系が多いと嬉しいけど、それはないよね。）
以下、グラスデザートなため、こんな写真しか撮れませんでしたが、
下のほうに溜まって見えるオレンジソースが爽やか～。
そう言えば、
（ リンク先参照 → 「 サバラン マセドワーヌ by 銀座 ぶどうの木 」 ）
も、オレンジソースが絶品でしたね。甘すぎす、本当、良いお味です。
生地はクグロフ的な細かい系。生クリーム以外にカスタードクリームもサンドされていて、
オレンジと、トッピングのオレンジピールも利いています。
このオレンジの"Juicy"さは、
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン・オランジュ by pâtisserie K.ViNCENT（パティスリー カー・ヴァンソン） 」 ）
だけど、ピールのアクセントと言えば、
（ リンク先参照 → 「 アリババ by Au Bon Vieux Temps（オーボンヴュータン） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE（フロ・プロステージュ） 」 ）
といったあたりでしょうか。。
尚、このオレンジ サバランは、3月中旬くらいまでだそうなので、ご興味のある方は是非お早めに！
（期間等詳細についてはお店までお問い合わせください。）
※cake shopは他に、「 ウィング高輪 」（ただし、WEB見つからず。。今はもう無いとか？）
「 丸ビル 」（お店ページにリンクしときます。）にもあるようです。
「 松屋銀座店 」（B1Fのcake shop、6Fにも別途カフェあり。）で購入。
松屋って、もちろんスイーツ類は充実しているけれども、サヴァラン系って意外と置いてないんですよね。
今までだと、
（ リンク先参照 → 「 ババ by Pâtissier Jean Millet（パティスリー ジャン・ミエ） 」 ）
くらいか・・・。でも、近くまで行くと、もれなく、チェックだけはしてしまうのが哀しい習性。
だけど、あれ？？？
CHIANTIのショップって以前からここにあったっけ？？？
（つまり、サヴァラン系がないお店のことは、普段全く知覚していないのです。）
少なくとも、このオレンジ サバランは今回初めて見たはずよ！
そんな、何かしら思いのようなものがお店の方に伝わったのか、
飯倉にある"CHIANTI Restaurant"が今年で50周年を迎えたので、
以前そこで出されていたケーキを復刻して、期間限定で販売しているんですよ
と、あちらからお声をかけて頂きました。
（ありがとうございます！ってか、何か顔に出てましたかね？私？？？）
「今年は今後も色々出る予定ですので、お楽しみに～。」
って。（個人的にはサヴァラン系が多いと嬉しいけど、それはないよね。）
以下、グラスデザートなため、こんな写真しか撮れませんでしたが、
下のほうに溜まって見えるオレンジソースが爽やか～。
そう言えば、
（ リンク先参照 → 「 サバラン マセドワーヌ by 銀座 ぶどうの木 」 ）
も、オレンジソースが絶品でしたね。甘すぎす、本当、良いお味です。
生地はクグロフ的な細かい系。生クリーム以外にカスタードクリームもサンドされていて、
オレンジと、トッピングのオレンジピールも利いています。
このオレンジの"Juicy"さは、
（ リンク先参照 → 「 サヴァラン・オランジュ by pâtisserie K.ViNCENT（パティスリー カー・ヴァンソン） 」 ）
だけど、ピールのアクセントと言えば、
（ リンク先参照 → 「 アリババ by Au Bon Vieux Temps（オーボンヴュータン） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE（フロ・プロステージュ） 」 ）
といったあたりでしょうか。。
尚、このオレンジ サバランは、3月中旬くらいまでだそうなので、ご興味のある方は是非お早めに！
（期間等詳細についてはお店までお問い合わせください。）
※cake shopは他に、「 ウィング高輪 」（ただし、WEB見つからず。。今はもう無いとか？）
「 丸ビル 」（お店ページにリンクしときます。）にもあるようです。
サバラン by 洋菓子つくしや [サヴァラン＋ババ]
４６個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 洋菓子つくしや 」のサバラン。
実はこのサバラン、「 Chez Lui（シェ・リュイ ） 」の下北沢店と同じ通りにあって、
（ リンク先参照 → 「 サバラン by Chez Lui（シェ・リュイ） 」 ）
いつ、買いに行こうかと思ってました。
こちらは、私が学生の頃からあったケーキ屋さんなんですが、こういう形で紹介することになるとはね・・・。
生地は私の好きな粗めのブリオッシュ生地。
香りこそしないものの、これぞ、イースト菌！っていう感じの弾力があります。
（ リンク先参照 → 「 ババ by BÄCKER（ベッカー） 」 ）
に近いかも？他、生クリームにみかん、パイン。シロップは最後のほう、結構甘いです。。
相変わらず、手づかみで食べてしまって、
そろそろ、マイ・スプーン（or フォーク）を持ち歩かないとね！
・・・って思いました。＠銀座線・表参道駅の端っこにて。。
こちらで有名なのは、「 世田谷みやげ 」にも選ばれている「レモンケーキ」かな。
私はまだ食べたことがありませんが、きっと、懐かしい味がするに違いないと思います。
実はこのサバラン、「 Chez Lui（シェ・リュイ ） 」の下北沢店と同じ通りにあって、
（ リンク先参照 → 「 サバラン by Chez Lui（シェ・リュイ） 」 ）
いつ、買いに行こうかと思ってました。
こちらは、私が学生の頃からあったケーキ屋さんなんですが、こういう形で紹介することになるとはね・・・。
生地は私の好きな粗めのブリオッシュ生地。
香りこそしないものの、これぞ、イースト菌！っていう感じの弾力があります。
（ リンク先参照 → 「 ババ by BÄCKER（ベッカー） 」 ）
に近いかも？他、生クリームにみかん、パイン。シロップは最後のほう、結構甘いです。。
相変わらず、手づかみで食べてしまって、
そろそろ、マイ・スプーン（or フォーク）を持ち歩かないとね！
・・・って思いました。＠銀座線・表参道駅の端っこにて。。
こちらで有名なのは、「 世田谷みやげ 」にも選ばれている「レモンケーキ」かな。
私はまだ食べたことがありませんが、きっと、懐かしい味がするに違いないと思います。
サバラン by 洋菓子舗ウエスト [サヴァラン＋ババ]
４５個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 洋菓子舗ウエスト 」銀座本店のサバラン。
再び、"Simple is Best."な一品。イースト菌の香りが良い感じです。
近いところでは、
（ リンク先参照 → 「 サバラン by Chez Lui（シェ・リュイ） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 金谷ホテルベーカリー 」 ）
なんかがそうでしたね。。
シロップ等生地に染みてはいますがペチャペチャはしません。
でも、しっかりお酒の味。nice!ですね。。こちらはブランデーを使用とのこと。
トップには金箔![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
。
今までにも、結構豪華なものも食べてきたと思いますが、
金箔ってのは今回が初めてだったのではないかと・・・。
でも、いかにも喫茶室！って感じのお店の雰囲気に合って、なんか良いです。。
一瞬、ウエストのマークに型抜きされてんじゃないかしら？くらいなことを思いましたけど。
まぁ、さすがに違うと思います。。
HPには「～男性にもお勧めです。」と書いてあるんですが、これは、
（ リンク先参照 → 「 セ・アルジャン by 柏水堂 」 ）
の、あのアルコール分のキツさはちとつらいんだけれども、
あんまし甘すぎないのが食べたいって方、結構ハマるかもです。
うん。多分、コーヒーに合いそうな気がする。（なんて、私は全く飲めないのですが。）
再び、"Simple is Best."な一品。イースト菌の香りが良い感じです。
近いところでは、
（ リンク先参照 → 「 サバラン by Chez Lui（シェ・リュイ） 」 ）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 金谷ホテルベーカリー 」 ）
なんかがそうでしたね。。
シロップ等生地に染みてはいますがペチャペチャはしません。
でも、しっかりお酒の味。nice!ですね。。こちらはブランデーを使用とのこと。
トップには金箔
。今までにも、結構豪華なものも食べてきたと思いますが、
金箔ってのは今回が初めてだったのではないかと・・・。
でも、いかにも喫茶室！って感じのお店の雰囲気に合って、なんか良いです。。
一瞬、ウエストのマークに型抜きされてんじゃないかしら？くらいなことを思いましたけど。
まぁ、さすがに違うと思います。。
HPには「～男性にもお勧めです。」と書いてあるんですが、これは、
（ リンク先参照 → 「 セ・アルジャン by 柏水堂 」 ）
の、あのアルコール分のキツさはちとつらいんだけれども、
あんまし甘すぎないのが食べたいって方、結構ハマるかもです。
うん。多分、コーヒーに合いそうな気がする。（なんて、私は全く飲めないのですが。）
サバラン by ゴンドラ [サヴァラン＋ババ]
４４個目の「サヴァラン＋ババ」は、靖国神社近くの「 ゴンドラ 」のサバラン。
「 東郷元帥記念公園 」で食べました。
私、なんでかこの公園に縁があるらしく、近くに勤め先があるわけでも、
学校があったわけでもないのにここのベンチでよく、ご飯とか色々食べてるんです。。
で、しまいにはとうとうサバランを食べてる・・・と。
人生、本当に何があるやら分かりません。。
さて。こちらのサバランはご覧のようにシンプル！
ドレンチェリーもさることながら、この生地がね、また良いんですよ～。
なんかね、弾力感がある、もちもちした生地でして、
ちりかさんとご一緒した「 Signifiant_Signifie（ブーランジェリー シニフィアン・シニフィエ） 」で
食べたパンに似ているかな？
（ リンク先参照 → 「 Berét（ベレ） by Pâtisserie Paris S'eveille（パティスリー パリセヴェイユ） 」 ）
ドレンチェリーは、
（ リンク先参照 → 「 ポンポネット by A.Lecomte（ルコント） 」 ）
ね。で、リキュールの利いたパンチのあるシロップがジュワ～っと。
甘いんだけど、甘いだけじゃない。。良いっすね・・・。良いっす。。
こちらは、
（ リンク先参照 → 「 セ・アルジャン by 柏水堂 」 ）
の粋も感じられて、私はこれ、好きですね～。
正直、手づかみでかぶりつくのは難しいので（経験談としてあまりオススメできません。）
家に持ち帰るか、店頭のテーブルで、もし、頂けるのであれば、それがベストかもしれません。
（箱詰めして頂いた後、その存在に気がついたため、致し方なし。）
でも、この包み紙もレトロで素敵でしょ？？？
（ リンク先参照 → 「 サバラン by MULTEN（ムルテン） 」 ）
とか、私にとってレトロ感ってのは「サヴァラン＋ババ」に欠かせない要素の一つですね。
「 東郷元帥記念公園 」で食べました。
私、なんでかこの公園に縁があるらしく、近くに勤め先があるわけでも、
学校があったわけでもないのにここのベンチでよく、ご飯とか色々食べてるんです。。
で、しまいにはとうとうサバランを食べてる・・・と。
人生、本当に何があるやら分かりません。。
さて。こちらのサバランはご覧のようにシンプル！
ドレンチェリーもさることながら、この生地がね、また良いんですよ～。
なんかね、弾力感がある、もちもちした生地でして、
ちりかさんとご一緒した「 Signifiant_Signifie（ブーランジェリー シニフィアン・シニフィエ） 」で
食べたパンに似ているかな？
（ リンク先参照 → 「 Berét（ベレ） by Pâtisserie Paris S'eveille（パティスリー パリセヴェイユ） 」 ）
ドレンチェリーは、
（ リンク先参照 → 「 ポンポネット by A.Lecomte（ルコント） 」 ）
ね。で、リキュールの利いたパンチのあるシロップがジュワ～っと。
甘いんだけど、甘いだけじゃない。。良いっすね・・・。良いっす。。
こちらは、
（ リンク先参照 → 「 セ・アルジャン by 柏水堂 」 ）
の粋も感じられて、私はこれ、好きですね～。
正直、手づかみでかぶりつくのは難しいので（経験談としてあまりオススメできません。）
家に持ち帰るか、店頭のテーブルで、もし、頂けるのであれば、それがベストかもしれません。
（箱詰めして頂いた後、その存在に気がついたため、致し方なし。）
でも、この包み紙もレトロで素敵でしょ？？？
（ リンク先参照 → 「 サバラン by MULTEN（ムルテン） 」 ）
とか、私にとってレトロ感ってのは「サヴァラン＋ババ」に欠かせない要素の一つですね。
サバラン マセドワーヌ by 銀座 ぶどうの木 [サヴァラン＋ババ]
４３個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 銀座 ぶどうの木 」にて、サバラン マセドワーヌ。
でた！！！デセール！！！
ぼちぼち、テイクアウト以外のものに踏み込むことになり始めてるんですが
こちらのものは、その最たるものですよね。
思い起こせば、「デザート＋お酒」という組み合わせに興味を持ったのはこのお店がきっかけなんです。
（最初に、「スフレ・オ・フロマージュ（白ワイン付）」が・・・って話を書いた気がします。）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 不二家 」 ）
で、初めて頂いたものが、フロアーでフランべされるのが見たいばかりの温製デセール。
ならば、2回目となる今回は素直にサバランを！
マセドワーヌ（Macédoine）とは、wikiによれば、「1cm角に切った野菜または果物のサラダ」とか。
イタリア風には「 マチェドニア 」なんて言い方もするそうです。
その名の通り、小さくカットされた色んなフルーツが入っていましたよ。
ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーにカシス、
キウイにパインにパパイヤ？（みたいなトロピカルな味）、りんご、オレンジ、
そして、柿のコンポート？（こういうのってなんていうの？）
上からかけられてる白いのはヨーグルトソース、そして、トッピングにレッドカラント。
決まった・・・。
さらには、キルシュを程よく染み込ませた生地がそのフルーツたちを覆い囲み、
自らオレンジ風味のペーストをまとうと・・・。
うぅ～む。。。
思わず、唸る。。さすがです。。特にこのペーストの酸味は絶妙・・・。
アルコール分はほとんど感じませんが、
子供に味わわせるにはちと早い！
・・・とかって大人ぶりたい感じね。
あぁ～。私、ここからまた、新たなステージへと踏み出すんだな、
みたいな、感慨深さまで味わえます。（笑）
でた！！！デセール！！！
ぼちぼち、テイクアウト以外のものに踏み込むことになり始めてるんですが
こちらのものは、その最たるものですよね。
思い起こせば、「デザート＋お酒」という組み合わせに興味を持ったのはこのお店がきっかけなんです。
（最初に、「スフレ・オ・フロマージュ（白ワイン付）」が・・・って話を書いた気がします。）
（ リンク先参照 → 「 サバラン by 不二家 」 ）
で、初めて頂いたものが、フロアーでフランべされるのが見たいばかりの温製デセール。
ならば、2回目となる今回は素直にサバランを！
マセドワーヌ（Macédoine）とは、wikiによれば、「1cm角に切った野菜または果物のサラダ」とか。
イタリア風には「 マチェドニア 」なんて言い方もするそうです。
その名の通り、小さくカットされた色んなフルーツが入っていましたよ。
ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーにカシス、
キウイにパインにパパイヤ？（みたいなトロピカルな味）、りんご、オレンジ、
そして、柿のコンポート？（こういうのってなんていうの？）
上からかけられてる白いのはヨーグルトソース、そして、トッピングにレッドカラント。
決まった・・・。
さらには、キルシュを程よく染み込ませた生地がそのフルーツたちを覆い囲み、
自らオレンジ風味のペーストをまとうと・・・。
うぅ～む。。。
思わず、唸る。。さすがです。。特にこのペーストの酸味は絶妙・・・。
アルコール分はほとんど感じませんが、
子供に味わわせるにはちと早い！
・・・とかって大人ぶりたい感じね。
あぁ～。私、ここからまた、新たなステージへと踏み出すんだな、
みたいな、感慨深さまで味わえます。（笑）
サヴァラン by LINTARO CAFÉ [サヴァラン＋ババ]
新年初の「サヴァラン＋ババ」は、「 LINTARO CAFÉ 」のサヴァラン"savarin"。
４２個目になりますね。
ラム酒の香り、でも、そんなにキツくないアルコール分。
こうなるとシロップの甘さばかりが際立って、どちらかというと好みではない方向へ
向かうのかと思ったら！！！
あれ？
このシロップ、食べても食べても、しつこくないしすっきりしてる。
甘さはほのかに感じる程度。
生地がまた、ほろほろ崩れる感じ！！！
（ リンク先参照 → 「 サバラン・オ・グランマルニエ by Maxim's de Paris（マキシム・ド・パリ） 」 ）
のような、あの、ホクホクな感じもするんですよ。
クッキー生地的な感じとかね。
美味！！！
この日、一緒にいただいた紅茶は「パルフェタムール」という甘い香りのもの。
熊崎俊太郎氏がブレンドした「 フィーユ・ブルー 」というブランドの紅茶だそうです。
（・・・と、言うか、こちらで頂ける紅茶はみな、「フィーユ・ブルー」のもの。）
1杯目はストレートで、2杯目はミルクを入れて。
合う～！！！本当、文字通り、幸せを感じるお味でした。
（"Parfait Amour"/"Perfect Love"/完全なる愛という意味。）
結局またお酒か・・・。
あ、このリキュールはあくまでも紅茶の名前の由来にまつわる参考資料なので、
こちらのサヴァランには使われていないと思います。（生憎と未確認ですが。）
さて、こちらの「LINTARO CAFÉ」。
銀座通りに面しているため、眺めも良く、ぼーっとしていても飽きません。。
この日は松の内でしたから、店頭に門松なんかもあって、
外国の方が記念撮影してました。（頭上から失礼！！！）
４２個目になりますね。
ラム酒の香り、でも、そんなにキツくないアルコール分。
こうなるとシロップの甘さばかりが際立って、どちらかというと好みではない方向へ
向かうのかと思ったら！！！
あれ？
このシロップ、食べても食べても、しつこくないしすっきりしてる。
甘さはほのかに感じる程度。
生地がまた、ほろほろ崩れる感じ！！！
（ リンク先参照 → 「 サバラン・オ・グランマルニエ by Maxim's de Paris（マキシム・ド・パリ） 」 ）
のような、あの、ホクホクな感じもするんですよ。
クッキー生地的な感じとかね。
美味！！！
この日、一緒にいただいた紅茶は「パルフェタムール」という甘い香りのもの。
熊崎俊太郎氏がブレンドした「 フィーユ・ブルー 」というブランドの紅茶だそうです。
（・・・と、言うか、こちらで頂ける紅茶はみな、「フィーユ・ブルー」のもの。）
1杯目はストレートで、2杯目はミルクを入れて。
合う～！！！本当、文字通り、幸せを感じるお味でした。
（"Parfait Amour"/"Perfect Love"/完全なる愛という意味。）
結局またお酒か・・・。
あ、このリキュールはあくまでも紅茶の名前の由来にまつわる参考資料なので、
こちらのサヴァランには使われていないと思います。（生憎と未確認ですが。）
さて、こちらの「LINTARO CAFÉ」。
銀座通りに面しているため、眺めも良く、ぼーっとしていても飽きません。。
この日は松の内でしたから、店頭に門松なんかもあって、
外国の方が記念撮影してました。（頭上から失礼！！！）
サバラン by FLO PRESTIGE（フロ・プレステージュ） [サヴァラン＋ババ]
４１個目の「サヴァラン＋ババ」は、「 FLO PRESTIGE（フロ・プレステージュ） 」のサバラン。
以前、頂いたのは
（ リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE（フロ・プレステージュ） 」）
でして、なんと！普通のも作っていらしたようです。（苦笑）
（私が知らないだけでした・・・。すいません。）
思わず、外して投げたら戻ってきそうな固めの蓋部分と（フリスビーっぽくない？）
下には生クリーム、カスタードクリームとバニラビーンズ。
シロップも、バニラシロップ使用と店頭POPに書いてありました。
バニラづくしですね～。
また、使われているラム酒は、「 ディロン トレヴューラム[V.S.O.P.] 」という高級ラム酒だそう。
"V.S.O.P."、それは、"Very Superior Old Pale"の略。
ラム酒なのに、まるで、ブランデーみたいですよね。
さらに、熟成をオーク樽でしているため、ウィスキーっぽくもあります。
（何だか、書いててワクワクしますね。![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
）
ちなみに、ラム酒で"V.S.O.P."表記をしているものをざっと調べてみると、
これ（↑）なんかもそうみたいです。どちらも歴史ある醸造所のよう。
確かに、このサバランも良い香りでしたもん。![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
（それをバニラがこう支えている感じ。）
う～む。。にしても、これ、飲みたいなぁ。。（最後はやっぱ、そこか・・・。![[バー]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/52.gif)
）
以前、頂いたのは
（ リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE（フロ・プレステージュ） 」）
でして、なんと！普通のも作っていらしたようです。（苦笑）
（私が知らないだけでした・・・。すいません。）
思わず、外して投げたら戻ってきそうな固めの蓋部分と（フリスビーっぽくない？）
下には生クリーム、カスタードクリームとバニラビーンズ。
シロップも、バニラシロップ使用と店頭POPに書いてありました。
バニラづくしですね～。
また、使われているラム酒は、「 ディロン トレヴューラム[V.S.O.P.] 」という高級ラム酒だそう。
- ショップ: スピリッツ男爵
- 価格: 3,664 円
"V.S.O.P."、それは、"Very Superior Old Pale"の略。
ラム酒なのに、まるで、ブランデーみたいですよね。
さらに、熟成をオーク樽でしているため、ウィスキーっぽくもあります。
（何だか、書いててワクワクしますね。
）ちなみに、ラム酒で"V.S.O.P."表記をしているものをざっと調べてみると、
これ（↑）なんかもそうみたいです。どちらも歴史ある醸造所のよう。
確かに、このサバランも良い香りでしたもん。
（それをバニラがこう支えている感じ。）
う～む。。にしても、これ、飲みたいなぁ。。（最後はやっぱ、そこか・・・。
）
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