SSブログ
サヴァラン+ババ ブログトップ
前の10件 | -

ババ アマルフィ by コロンバン [サヴァラン+ババ]

70個目の「サヴァラン+ババ」は「 コロンバン 」のババ アマルフィ。

         R0014187s.jpg

 いやぁ~。久しぶりに食べたものですから、まず、ブログのやり方を見つけるのに苦労しつつ・・・。

えぇ~と、毎回「 Twitter 」上でお世話になっている「 pandaisland 」さんからのご紹介です!

 pandaislandさん、毎度毎度、本当にありがとうございますっ!!!

もう、「 鷹の爪.jp 」のあざっす祭をつい思い出してしまいたくなるくらいに
毎回毎回、お世話になっておりますです!!!

 懐かしのコロンバン。

いやぁ、もうね、かれこれ転職してからというもの、
月に一度(しかも病院に行くときだけ・・・。)しか行けなくなってしまったコロンバンでして。

 実はですね、ここだけの話。

2012年度、いや、2012年になってからというもの初めて食べた「サヴァラン+ババ」なのでしたっ!
なので、

 久しぶり過ぎて困っちゃうわぁ~。。

というくらいに懐かしすぎるぅ~!!!
一体全体どれぐらいぶりか?と言うとですね、

まず、どのくらい「サヴァラン+ババ」を食べていないのか?って訊かれると、

   ( リンク先参照 → 「 サバラン レーズン by PASCO SPECIAL SELECTION 」 )

そうだったか・・・。

 まぁ、約7~8ヶ月目ってことよね・・・。(汗)

で、お次にどのくらいコロンバンからお暇を戴いていたか?って訊かれると、

   ( リンク先参照 → 「 サバラン by コロンバン 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by コロンバン(2回目) 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by コロンバン(3回目) 」 )

あ、今、コロンバンの変遷を辿っていますが、

 そうだったか~。。。2009年が最後だったかぁ~。。

まぁ、どれをとっても大変懐かしいですよねぇ。本当、本当だわ(泣)(T-T)

そして、あくまでもお外で頂いてきたものですからね、
お外のお写真は1枚だけしか撮っておりませんのであしからず・・・。

肝心の中身はカスタードクリーム+生クリーム、そしてリキュールはリモンチェッロ。
これらをババにアレンジしたものだそうで、確か、お酒入りでは無かったように思います。
(さようなら、リモンチェッロ~!)
で、お店の方に

 上に載っかっているレモンを絞ってお召し上がり下さい

とのお言葉があり、そうして食べてみると、

 まぁ~、爽やか!!!

程良い酸味が口いっぱいに広がりますね。極上のお味です!!!
(敢えて言うなら、このレモン自体の出身国は結局不明なまんまなんですけれども。。)

 さて、次は一体いつになるのか?については乞うご期待!(苦笑)

サヴァラン+ババさん、本当にありがとうです!
nice!(7)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サバラン レーズン by PASCO SPECIAL SELECTION [サヴァラン+ババ]

69個目の「サヴァラン+ババ」は、「 Pasco 」のサバラン レーズン。
何度かご登場いただいている「 Twitter 」から、本日は「 apakhabar_fuk29 」さんのご紹介です。

 apakhabar_fuk29さん、ありがとうございます!

          R0014115s.jpg

 でもさ、何度探しても、"PASCO SPECIAL SELECTION"って見つからないんですけども・・・。

 ん?

まぁ、それはおいておいて。

これはあくまでもパンなので、前に番外編?な感じでは書いたは書いたんですが、

   ( リンク先参照 → 「 サバラン by 石窯パン工房 サフラン 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by 石窯パン工房 サフラン(2回目) 」 )

 しかも2回も書いてますね。(汗)

まぁこれも、パンの一種なんだな~ということを、是非とも覚えておいていただきたく思います。(苦笑)

で、それでお味はというと、まず初めに、

 中に入っているレーズンが美味!

で、そのほかは、まぁ、こういってはなんなんですが、普通のパンの味がします。(苦笑)


ちょうど、ぶどうぱんを食べた時のような味?とでも言うんでしょうか。

中心部分には生クリームが使われていますね。

          R0014117s.jpg

で、肝心のリキュールなのですが、裏面には「洋酒」としか書かれていなくて、
食べてみても、何の味だかは正直わかりませんでした。。
まぁね、

 「アルコール度数1%未満」

とのことだそうですから、致し方ないかと思われます。
出来ましたら、Pasco関係者の皆様、何卒お教えいただきたく思っております。

 よろしくお願いいたします!

と、いうことでお後がよろしいようで・・・。
nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ラム酒風味のババ by PASTICCERIA ISOO(パスティチェリア イソオ) [サヴァラン+ババ]

68個目の「サヴァラン+ババ」は、「 PASTICCERIA ISOO 」のラム酒風味のババ。

今日、糖尿病の診察があった帰り道、「 モダン・アート,アメリカン 」の招待状を頂いたので、
それを観て、ちょっとだけ感動しつつ、実はですね。。。

 実は、あの、念願だったババが食べられる~!!!

っていうので、ちと迷いましたけど、ほぼ浮かれ気分で到着!
寒さで震えながら、家に持ち帰りました。(今日はとても寒かった。)

 で、じゃーん。

          R0014092s.jpg

 早速頂いてみましたよ!

まず、気づいたことは、生地がふわふわ。ラム酒臭はそんなにしませんね。
それから、この黄色いシロップ?のようなものの正体が一体何なのか???
もしかしたら、リモンチェッロなのかもしれないですし、違うものなのかもしれません。

   ( リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE(フロ・プレステージュ) 」 )

試しに、この黄色いシロップだけを舐めてみたのですが、特に味はしなかったです。

          R0014094s.jpg

でも、それにしたって、生地がもちもち・ふわふわ。
確か、

   ( リンク先参照 → 「 ババ by BÄCKER(ベッカー) 」 )

でも、生地が特徴的でしたね。

 そうなると、ババ=生地がもちもち・ふわふわ?

残念ながら、本場のババはまだ食べたことがありませんので・・・何とも言えず。(T_T)

 次はナポリ(もとい、"Napoli"だった。)に行ってみたいんですけどね、主治医さん!!!
 ※今、脳外科の主治医に「国内旅行だけにしてください!」と言われています。

あ、で、「モダン・アート,アメリカン」は12月12日までなのでお間違いなく!
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サヴァラン・オ・ロム by Grandeur(グランドール) [サヴァラン+ババ]

67個目の「サヴァラン+ババ」は、「 Grandeur(グランドール) 」のサヴァラン・オ・ロム。

年金事務所に行った帰り道、行くときに目をつけていたお店はここ、Grandeur(グランドール)。
中に入って、肝心なものを探していると・・・。

 あ、あれ?

探してるのに見つからないので、試しに訊いてみると、

 じゃーん!

ありましたよ!!!え?それは何かって?いえ、サヴァランの話です。

 「あ、それでは、サヴァラン一つ下さい!」

なんて言って、再度ここでチェックすればよかったものの、
肝心な名称を見直すのを忘れてました。(T_T)

 確か、サヴァラン・ド・ラムーとかそんな名前じゃなかったっけ???
 (レシートにも記載なしでして・・・。)

さて。内容に戻りますと、トッピングはいちご、キウイフルーツ、あとはリンゴですね!
これは初めてじゃない?と思っていたら、ちゃあんとありました。

          R0014084s.jpg

   ( リンク先参照 → 「 サバラン マセドワーヌ by 銀座 ぶどうの木 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by コロンバン 」 )

あとはオレンジの上にカスタードクリームが乗っかっております。

          R0014088s.jpg

リンゴだけ食べてみると、以外にも甘い!でも、自然な甘さで美味しいです。
で、時間が経ってから食べているからか、ちょっとだけパン生地がスカスカな気も・・・。

 次回は是非出来立てを食べてみたいです!

◎追記


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サヴァラン by 果山 [サヴァラン+ババ]

66個目の「サヴァラン+ババ」は、「 果山 」のサヴァラン。

実はこの日、障害者向けの合同面接会があって、その帰り道。
頼まれていた北海道展でお弁当を買った後、しばらくぶらぶらと散策していると、

 あ!

そう。なんと、サヴァランとのご対面です。

         R0014077s.jpg

上はオレンジピール、生クリームが乗っているだけのシンプルなもの。

         R0014081s.jpg

で、下はですね、カスタードクリームが一面に敷き詰められています。

 これって、いわば、プリンの下の部分?

それで、オレンジピール。
中身を食べても、正直スカスカであまり美味しくはなかったのですが、
この周りの部分。"peel"/「果皮」の部分ですね。

これがすんごく深い味わいがあって。

 思わず、「 Musée Du Chocolat Théobroma 」のショコランジュを思い出してしまいました。

〔テオブロマ〕トリュフ・ショコランジュセット

〔テオブロマ〕トリュフ・ショコランジュセット

  • 出版社/メーカー: テオブロマ
  • メディア: その他

前の職場にいたときは、時折買っていたんですけどね。。

 そんな、懐かしい味わいのする(もちろん私一人なんでしょうが。)サヴァランでした。
nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

フランス産マロンのサバラン by FLO PRESTIGE(フロ・プレステージュ) [サヴァラン+ババ]

65個目の「サヴァラン+ババ」は、「 FLO PRESTIGE(フロ・プレステージュ) 」の
フランス産マロンのサバラン。
代々食べてきましたけど、

   ( リンク先参照 → 「 レモンチェロのサバラン by FLO PRESTIGE(フロ・プレステージュ) 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by FLO PRESTIGE(フロ・プレステージュ) 」 )

なんと!!!今まで、FLO PRESTIGEを「フロ・プロステージュ」と勘違い!!!
正しくは、「プレステージュ」です。す、すみません(汗)
全部直したつもりなんですけど、何しろ、注意障害によるミスが多くて、
もし、直っていなかった場合にはコメントでもなんでも結構ですので、是非ご一報ください。

では気を取り直して、第3弾はマロン味。
今回のものもTwitter上からでして「 yagoocci 」さんからのご紹介です!

 yagoocciさん、ありがとうございました。

         R0014070s.jpg

 いやぁ~、私の心までも見透かしたようなNice!なサバランの登場。

実はね、一時期モンブランばかりが目について、「本当はモンブランでも良かったんだよなぁ~。」
なんて、思っちゃったりもして。[わーい(嬉しい顔)]

食べてみると、まず、外側にはマロンクリーム。で、中心部には生クリーム使用。

 で、もしかして、あの茶色いのがフランス産マロンよね?

         R0014072s.jpg

 うむ。正解!!!

それで肝心のリキュールは「アルマニャック」使用とのこと。

 アルマニャック???

知らないなぁ~、と思ってWikiを調べてみると、何のことはない。
フランス・アルマニャック地方で醸造されているブランデーってことのようです。

 "コニャックと肩を並べる、フレンチブランデーの二大銘酒の一種"

とのこと。(~Wikiから抜粋。)


いずれも良いお値段がしますよねぇ~。

でもさ、こうしてモンブランもどき(まぁ、そういってしまうのはなんだけれども。。)を
味わえるのはまた贅沢な話じゃないの!

 やっぱり私は「サヴァラン+ババ」一筋で行くべきなんじゃないかと思ったりもしたのでした。

うん。やっぱりサバラン最高!
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サヴァラン by ザ・ペニンシュラ東京「ザ・ペニンシュラブティック&カフェ」 [サヴァラン+ババ]

64個目の「サヴァラン+ババ」は、
ザ・ペニンシュラ東京 」の「 ザ・ペニンシュラブティック&カフェ 」のサヴァラン。

実は以前からザ・ペニンシュラ東京にもサバランがあったら良いのになぁと思っていたんです。
・・・で、帝国ホテルを出た帰り道。実際に行ってみることにしました。
でも、初めて入るのでドキドキしてしまって。

 おまけに右手には「Gargantua(ガルガンチュア)」の袋!

もう、お上りさんっぽく一通りを巡ってみてですね、
しかも、ドアマンさんが私のためにドアを開けてくださって、ひたすら頭を下げる日々。

 あ、すみません。本当にどうもすみません。

で、ですね、一回外に出て、他の人のブログなんか見ちゃったりして、
それでやっぱりあるんだな、と、確信しちゃいました。
その後は元の場所に戻って、恥を忍んで訊いてみました。

 「失礼ですが、こちらでサバランなどは作られてはいないのでしょうか?」

 「少々お待ちください。」

ややこしい名前がついている担当の方に聞いてみると、やはりあるそう!
しかも3個。思わず、やった!とガッツポーズ。(は、しなかったけど。)

         R0014061s.jpg

そんなこんなで、ようやくGetしてきたサヴァランなのでした。
(私が歩いたのは1Fでして、実はB1Fにもお店があったということなのでした。)

前置きは後にして、一見するとフルーツが並んでいて賑やかですね。

 いちご、ラズベリー、ブルーベリー、パイナップル、キウイフルーツ、
 マンゴー、洋ナシ、オレンジと赤いロゴ入りのホワイトチョコ。

こちらもラム酒臭はせず、上品なお味です。
で、このカスタードクリーム兼生クリームのようなお味はなんだろう???
ちょうどですね、バニラアイスクリームを溶かしたような味なんですよ。

 バニラクリームの味???

とかって、思っていると、!!!

         R0014065s.jpg

 あっ!

気が付くと、既に食べ終わってしまった後でした。。。

 うぅ・・・。(T_T)

術後は話すことが苦手だったのに、敢えて勇気を出して訊くことができたサヴァランだったのに・・・。

 うぅ・・・。でも、ま、いいか。(苦笑)

ということで、第2弾の食後の写真ということで、アップしておきます。
ちなみに第1弾は、こちら。

   ( リンク先参照 → 「 サヴァラン・ショコラ・オー・カフェ by Le Coin Vert(ル・コワンヴェール) 」 )

あ、ついでに書くと、こちらはグラス製でした。さて、何に使おう?

●追記


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

復刻シリーズ「サバラン」 by 帝国ホテル東京「Gargantua(ガルガンチュワ)」 [サヴァラン+ババ]

63個目の「サヴァラン+ババ」は、「 帝国ホテル東京 」の「 Gargantua(ガルガンチュワ) 」から
復刻シリーズ「サバラン」。
実は「ガルガンチュア」が出来てから40周年ということで、それを記念してとのこと。

   ( リンク先参照 → 「 サバラン by 帝国ホテル東京「Gargantua(ガルガンチュワ)」 」 )

前回食べたものが13個目なので、そこから数えて50個目ですねぇ~。

実はTwitter上で「 pandaisland 」さんから復刻版シリーズが出ているよ、という話を聞いて、
早速翌日に行ってきてしまいました。(苦笑)

         R0014057s.jpg

で、これがそうなのですが・・・。

 ドレンチェリーが懐かしい~♪

         R0014060s.jpg

思わず、ゴンドラに行った時のことを思い出してしまいました。

   ( リンク先参照 → 「 サバラン by ゴンドラ 」 )

で、肝心のお味は、見た目よりもちょっとだけ甘めです。
生クリームOnly!

でもですね、その甘さが口の中でスーッと消えていって、で、また食べてしまう
といったことの繰り返しが続いてですね。

 むむむ。。。ただ者ではないな、コイツ!

ラム酒臭はほとんど感じませんね。でも確実にヤツはここに入っているはず。

 やるな、おぬし・・・。

それで、ドレンチェリーも頂くと

 う~む。。何とも上品な甘さ!!!思わず、トロけそう~。

美味。その一言に尽きますね。

 美味。美味礼讃!!!

美味礼讃 (上) (岩波文庫 赤 524-1)

美味礼讃 (上) (岩波文庫 赤 524-1)

  • 作者: ブリア=サバラン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1967/08/16
  • メディア: 文庫
美味礼讃 下 (岩波文庫 赤 524-2)

美味礼讃 下 (岩波文庫 赤 524-2)

  • 作者: ブリア=サヴァラン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1967/09/16
  • メディア: 文庫

とは、かの有名なサヴァラン氏が著書として残した言葉?

 原題は『味覚の生理学』。

正式に書くと、

   "Physiologie du gout ou Meditations de gastronomie transcendante ;
    ouvrage theorique,historique et a l'ordre du jour,
    dedie aux gastronomes parisiens par un professeur,
    membre de plusieurs sosietes litteraires et savantes.

   「味覚の生理学、或いは超越的美食学の瞑想ーー文学、科学の学会の会員である一教授による
   パリの美食家に捧げられた理論と歴史と日常の問題を含む書」"(~抜粋。)

まぁ、だから言っていないことは確実に分かるわけですけれども。
でも、このサバラン1個¥735也。前回はグラスに入っていたわけなんですが、
今回は入っていません。

 し・か・し!

確実にモトは取れるサバランなのでした。

 4 どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間であるか言いあててみせよう。
 (~『美味礼讃』冒頭「アフォリスム」より抜粋。)
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

オレンジのサヴァラン by ウチカフェスイーツ(LAWSON) [サヴァラン+ババ]

62個目の「サヴァラン+ババ」は、「 LAWSON 」の「 ウチカフェスイーツ 」からオレンジのサヴァラン。

 「 ちりか 」さん、そして、「 macky 」さん。
 教えてくださってどうもありがとうございます!

さて。。

          R0014049s.jpg

これがオレンジのサヴァラン。
な、わけですが、かかっているリキュールも「マンダリンナポレオン」
と、言うものでして、


ちなみに、ビールと同じ、ベルギー産。"Belgium"ですよ!
(正式英語表記は"Kingdom of Belgium"/「ベルギー王国」)
2009年に初めて行ってきました。

   ( リンク先参照 → 「 歩いてカンティヨン醸造所(その1) 」 )

これはgoogleで調べた話なんですけど、ちょっとした逸話があって、
名酒紀行 マンダリン・ナポレオン 」の下段を読むと、なるほどなぁ~と思います。

で、上にはオレンジと生クリーム。そして・・・

          R0014050s.jpg

なんと!中にはカスタードクリームも入ってます!

 そう!これこれ!!!

やはり、気が利いてますよね~。

ちなみに、このオレンジのサヴァランは、
2011年9/27(火)~10/3(月)までの1週間限定なのでお早めに。

 では、ご馳走様でした!
nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サバラン by HarueGrace(ハルエ・グレース) [サヴァラン+ババ]

61個目の「サヴァラン+ババ」は、「 HarueGrace(ハルエ・グレース) 」のサバラン。

          R0014000s.jpg

この日は、友人宅に持って行こうと思ってスパークリング・ワインを購入した後、
ついでだからと、「 丸井 」にも寄って行こう!
と、ブラブラしている途中で出会いました。

早速家に帰って箱を開けてみると・・・。

 おっと!金紙!!!

これまでにも金・銀紙が続いていましたが、この金紙は初めてですね。

*** 追記(2011/09/27) ***

 いやぁ~。実は以前にも頂いていました。(苦笑)

   ( リンク先参照 → 「 サバラン by スヴニール ママン 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by ロワゾー・ド・リヨン 」 )
   ( リンク先参照 → 「 サバラン by Sweetsanctuary ISO(スイートサンクチュアリISO) 」 )

 で、この中では銀紙が初めてで、金紙は3回目?でしょうか?
 なんのことはない。

  しかし、これで高次脳機能障がいの怖さが分ったろう???

 っていうか、書いたそばからすぐに忘れていくので、
 この文章も自然に頭の中から消えてくんだ・・・。

  まぁ、多少は覚えている部分もあるのですがね。

*** *** *** *** ***

で、見た目もそのまんまなんですが、生クリームOnly!
そして、シロップが甘いこと、甘いこと!!!

          R0014002s.jpg

特筆すべきはこのフィルムパッケージ?(こういうのはなんて言うの?)

          R0014003s.jpg

これが2枚も中に敷き詰められていてですね、
敢えて苦言を呈せば、少しはお味のほうにもまわしてくれよ・・・なんていう、
辛口なことを思っちゃいました。(すみません・・・。)
nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | - サヴァラン+ババ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。