オーストラリアのスパークリング・ワイン [スパークリング・ワイン他]
さて。。「スパークリングBOOK」の残り5本のうち、
2本が地元で買えてしまったというお話の続きです。
今回は、こちら。
オーストラリアのワイナリー「 WOLF BLASS 」の「イーグルホーク キュヴェ ブリュット」。
調べてみると、こちらのワインは全て、ランクによって色分けされていて、
(と、ちょっとここで「 JOHNNIE WALKER 」を思い出しつつ。)
「イーグルホーク」より一つ上の「レッドラベル」にもスパークリングを発見!
さすがにこれは地元で入手できそうになかったので
・・・とうとう、「 メルコム・ワインショップ 」で注文しちゃいました。(汗)
さてさて。どっちが美味しいのかしらん???
(あ~、こうなるともう歯止めが利かなくなりそうで怖いわ。。)
で、じゃーん!
見て!見て!関係ないけど、口金が可愛い。
今までこうして飲んだもののコルクやキャップは、
まだ捨てずに置いてあるんですが、
もしかすると、こっちの口金のほうが面白かったかもなぁ~。
う~む。。ミスセレクトか。
でも、コルクもなかなか可愛いです。
さて。
左がイーグルホーク、右がレッドラベル。
未だ、我が家にシャンパングラスなんていう、小洒落たものはないのでコップで失礼。
色も違うし、炭酸ガスの量も違うようで、比べて分かる、「へ~」って感じ。
お味はというと、
イーグルホークには、ここのところ飲んできたスパークリング・ワインの流れを感じました。
それはつまり、フルーティーで酸味があって、口の中でプチプチを感じるといったもの。
そもそも、「スパークリングBOOK」は、女性向けに書かれた記事でしょうから、
可愛らしい味、デザートにも合うような味のものがセレクトされているのでしょうね。
対してレッドラベルは、すっきり辛口で、のどごし爽快、
夏の暑い日に水代わりにごくごく飲みたい感じ。そう、なんだかビールっぽい感じがする!
もし、イーグルホークが女性向けだとするならば、
レッドラベルは男性向け?(もしくは大酒飲み向きです。)
ただし、これはあくまでもワイン。
アルコール度数は11%ありますから、下戸さんはどうかご注意を!
ベルギービールとか元々度数の高いものがお好きな方にはお勧めかも。
(でも、あんなに濃厚な味ではないんだよな・・・。これは白だし。)
ちなみに、「スパークリングBOOK」リストの15本のうち、
オーストラリア産のスパークリング・ワインは
前述の「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」、
「グリーン・ポイント ブリュットNV」と併せて、
計2(じゃなくて)3本が掲載されていました。
**********************************
追記
「グリーン・ポイント」もオーストラリアのワインなんですね???
調べ方が悪くて、オーストリアのワインかと思っていましたので
訂正します。。関係者の皆様、ごめんなさい。
やっと、いただいたコメントの真意にたどり着けました。。。
大変失礼をば・・・。これから、もっと精進します!!!
**********************************
( リンク先参照 → 「 スパークリングBOOK入手以後 」 )
次回は再び"CAVA"の登場予定です。まだまだ、飲むの。飲んじゃいます。
2本が地元で買えてしまったというお話の続きです。
今回は、こちら。
オーストラリアのワイナリー「 WOLF BLASS 」の「イーグルホーク キュヴェ ブリュット」。
調べてみると、こちらのワインは全て、ランクによって色分けされていて、
(と、ちょっとここで「 JOHNNIE WALKER 」を思い出しつつ。)
「イーグルホーク」より一つ上の「レッドラベル」にもスパークリングを発見!
さすがにこれは地元で入手できそうになかったので
・・・とうとう、「 メルコム・ワインショップ 」で注文しちゃいました。(汗)
さてさて。どっちが美味しいのかしらん???
(あ~、こうなるともう歯止めが利かなくなりそうで怖いわ。。)
で、じゃーん!
見て!見て!関係ないけど、口金が可愛い。
今までこうして飲んだもののコルクやキャップは、
まだ捨てずに置いてあるんですが、
もしかすると、こっちの口金のほうが面白かったかもなぁ~。
う~む。。ミスセレクトか。
でも、コルクもなかなか可愛いです。
さて。
左がイーグルホーク、右がレッドラベル。
未だ、我が家にシャンパングラスなんていう、小洒落たものはないのでコップで失礼。
色も違うし、炭酸ガスの量も違うようで、比べて分かる、「へ~」って感じ。
お味はというと、
イーグルホークには、ここのところ飲んできたスパークリング・ワインの流れを感じました。
それはつまり、フルーティーで酸味があって、口の中でプチプチを感じるといったもの。
そもそも、「スパークリングBOOK」は、女性向けに書かれた記事でしょうから、
可愛らしい味、デザートにも合うような味のものがセレクトされているのでしょうね。
対してレッドラベルは、すっきり辛口で、のどごし爽快、
夏の暑い日に水代わりにごくごく飲みたい感じ。そう、なんだかビールっぽい感じがする!
もし、イーグルホークが女性向けだとするならば、
レッドラベルは男性向け?(もしくは大酒飲み向きです。)
ただし、これはあくまでもワイン。
アルコール度数は11%ありますから、下戸さんはどうかご注意を!
ベルギービールとか元々度数の高いものがお好きな方にはお勧めかも。
(でも、あんなに濃厚な味ではないんだよな・・・。これは白だし。)
ちなみに、「スパークリングBOOK」リストの15本のうち、
オーストラリア産のスパークリング・ワインは
前述の「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」、
「グリーン・ポイント ブリュットNV」と併せて、
計
**********************************
追記
「グリーン・ポイント」もオーストラリアのワインなんですね???
調べ方が悪くて、オーストリアのワインかと思っていましたので
訂正します。。関係者の皆様、ごめんなさい。
やっと、いただいたコメントの真意にたどり着けました。。。
大変失礼をば・・・。これから、もっと精進します!!!
**********************************
( リンク先参照 → 「 スパークリングBOOK入手以後 」 )
次回は再び"CAVA"の登場予定です。まだまだ、飲むの。飲んじゃいます。
タグ:ワイン オーストラリアワイン
アメリカのスパークリング・ワイン [スパークリング・ワイン他]
入手した「スパークリング・ワインBOOK」を参考にして、
地元のスーパーをウロウロすること数日。
なんと、前回書いた4本以外にも、リストに掲載されていたワインを2本Get!!!
(地元で全部揃っちゃいそう?)
そのうちの1本が、今回のこちらです。
アメリカ・カリフォルニア州にあるワイナリー「 E.&J. Gallo 」のスパークリング・ワイン「ANDRE」。
(※ちなみに、リストにあったのは「BRUT」のほうだけですので、念のため。)
近所のスーパーでは、
前述の「チンザノ アスティ スプマンテ」が置いてあった横に
ちょこんとありました。(どちらも「サントリー」取扱いだからよね?)
口金のところには、こんな注意書きもあり。
さすが、訴訟大国・アメリカ産です。
思えば、ラベルのあちこちに
「(開栓時には)気をつけろ!」的なことが書いてありました。
さて、お味はと言いますと、
白(BRUT)とロゼを交互に飲み比べてみたのですが、
なんだか、白のほうがフルーティーで面白い味がしました。
(調べてみると、青りんごの味、だそうで。。
でも、それってワインっていうか、シードルなのでは?)
ただ、ずっと飲んでいるとですね、やっぱりロゼのほうが私好みって感じ。
(ロゼはやや甘口だとのこと。辛口至上主義の私としたことが・・・。)
なんて、途中からぬるくなっちゃって、
香りなんかも飛んじゃってたと思うんですいません。。。
私の評価を充てになんてしないでやってください。
(あ、誰もしてませんね。。)
ふぅ~。。
結構、調子良くグビグビ飲んでいたら、
スパークリング・ワインだけで、結構フラフラ。
酔っぱらい1名完成です。
家飲みの良さを満喫すべく、
そのまま布団に突っ伏して寝てしまった、32歳の晩秋でした。
最近は、ほぼ毎日ちょっとずつワインを飲んでます。
地元のスーパーをウロウロすること数日。
なんと、前回書いた4本以外にも、リストに掲載されていたワインを2本Get!!!
(地元で全部揃っちゃいそう?)
そのうちの1本が、今回のこちらです。
アメリカ・カリフォルニア州にあるワイナリー「 E.&J. Gallo 」のスパークリング・ワイン「ANDRE」。
(※ちなみに、リストにあったのは「BRUT」のほうだけですので、念のため。)
近所のスーパーでは、
前述の「チンザノ アスティ スプマンテ」が置いてあった横に
ちょこんとありました。(どちらも「サントリー」取扱いだからよね?)
口金のところには、こんな注意書きもあり。
さすが、訴訟大国・アメリカ産です。
思えば、ラベルのあちこちに
「(開栓時には)気をつけろ!」的なことが書いてありました。
さて、お味はと言いますと、
白(BRUT)とロゼを交互に飲み比べてみたのですが、
なんだか、白のほうがフルーティーで面白い味がしました。
(調べてみると、青りんごの味、だそうで。。
でも、それってワインっていうか、シードルなのでは?)
ただ、ずっと飲んでいるとですね、やっぱりロゼのほうが私好みって感じ。
(ロゼはやや甘口だとのこと。辛口至上主義の私としたことが・・・。)
なんて、途中からぬるくなっちゃって、
香りなんかも飛んじゃってたと思うんですいません。。。
私の評価を充てになんてしないでやってください。
(あ、誰もしてませんね。。)
ふぅ~。。
結構、調子良くグビグビ飲んでいたら、
スパークリング・ワインだけで、結構フラフラ。
酔っぱらい1名完成です。
家飲みの良さを満喫すべく、
そのまま布団に突っ伏して寝てしまった、32歳の晩秋でした。
最近は、ほぼ毎日ちょっとずつワインを飲んでます。
スパークリングBOOK入手以後 [スパークリング・ワイン他]
ようやく、手に入れました「anan1618号」です!
(ちなみに、某所で¥105でした。)
( リンク先参照 → 「 スパークリングBOOK入手以前 」 )
特集には、クレマン、ゼクトetcも掲載されていて、
大変勉強になりますです。楽しい~♪
早速15本のリストを見てみると、
地元のスーパーで手に入るものも掲載されていて、
庶民に優しいリストで嬉しい限り。
特に、この2本なんて、まさにそう!!!
近所のスーパーで売ってますもんね。早速、飲んでみよう。
また、こちらの1本は「 成城石井 」で、
こちらの1本は「 カルディコーヒーファーム 」で見かけました。
特に、こちらのは
「モエ・エ・シャンドン」社が作ってるスパークリング・ワインなんだって、
手書きのPOPが貼ってあったのを覚えてますね。。
(って、あれ?お店が逆だったかな???)
何にしても、この4本はすぐ買える・・・。
って、ことは!あら、危険!!!(笑)
昨日書いた「 日本の地ワイン 」の2本と言い、
また飲んだくれな週末が待っているじゃないか!(嬉)
そういうわけで、残りのあと5本はまたの機会に。
(ちなみに、某所で¥105でした。)
( リンク先参照 → 「 スパークリングBOOK入手以前 」 )
特集には、クレマン、ゼクトetcも掲載されていて、
大変勉強になりますです。楽しい~♪
早速15本のリストを見てみると、
地元のスーパーで手に入るものも掲載されていて、
庶民に優しいリストで嬉しい限り。
特に、この2本なんて、まさにそう!!!
近所のスーパーで売ってますもんね。早速、飲んでみよう。
また、こちらの1本は「 成城石井 」で、
- ショップ: 酒自慢まつうら
- 価格: 1,580 円
こちらの1本は「 カルディコーヒーファーム 」で見かけました。
- ショップ: タカムラ ワイン ハウス
- 価格: 1,995 円
特に、こちらのは
「モエ・エ・シャンドン」社が作ってるスパークリング・ワインなんだって、
手書きのPOPが貼ってあったのを覚えてますね。。
(って、あれ?お店が逆だったかな???)
何にしても、この4本はすぐ買える・・・。
って、ことは!あら、危険!!!(笑)
昨日書いた「 日本の地ワイン 」の2本と言い、
また飲んだくれな週末が待っているじゃないか!(嬉)
そういうわけで、残りのあと5本はまたの機会に。
ボジョレー・ヌーヴォーにのっかって [スパークリング・ワイン他]
昨日、たまたま縁あって、今年のボジョレー・ヌーヴォーを頂きました。
解禁日当日に飲んだのは初めてかも。
●ジョルジュ・デュブッフ(サントリー)
→ http://www.suntory.co.jp/wine/special/gd08/
ここのところのロゼ熱に吹かれて、
職場のワイン通(今夏フランスより帰国)の方に、
「(ボジョレー)のロゼが飲みたい!」
って言っていたら、
”残念ながら、「ボジョレー」を名乗った瞬間、
ロゼワインにはなりえないのです。
ロゼワインでありながら、
「ボジョレー」を名乗ることができないというほうがより正確ですが。”
(メール抜粋)
というお返事が。一体どういうことでしょう???
(結果として、上記のものを頂いたのだけど。)
ワイン道はまだまだ深そうです。
All About 橋本信彦さんの記事 → 「 間違いだらけの「ヌーヴォー」の飲み方 」
「ヌーヴォー」は、その言葉の通り、
フランス産の新酒のワインのことですが、
イタリア産のものだと、それに該当する「ノヴェッロ」と呼ばれるワインがあるそうで、
こちらは早くも11月6日に解禁済みだったそうです。
おまけに11月3日には、我が日本の新酒ワインも解禁されていたりして。
(解禁っていうか、新酒の初蔵出しってことなのよね?)
●登美の丘ワイナリー(サントリー)
→ http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/
あと、これに乗じてここのところ、スーパーで見かけて以来、
気になっているのは
というこの2本。ボトルの感じがnice!なんですけど。
●日本の地ワイン(メルシャン)
→ http://www.mercian.co.jp/wine/nouveau2008/mercian.html
ちなみに、メルシャンも「ヌーヴォー」各種、「ノヴェッロ」の輸入をしています。
●NOUVEAU2008(メルシャン)
→ http://www.mercian.co.jp/wine/nouveau2008/index.html
まぁ、何にしても、呑めれば良しです、私の場合。
解禁日当日に飲んだのは初めてかも。
●ジョルジュ・デュブッフ(サントリー)
→ http://www.suntory.co.jp/wine/special/gd08/
ここのところのロゼ熱に吹かれて、
職場のワイン通(今夏フランスより帰国)の方に、
「(ボジョレー)のロゼが飲みたい!」
って言っていたら、
”残念ながら、「ボジョレー」を名乗った瞬間、
ロゼワインにはなりえないのです。
ロゼワインでありながら、
「ボジョレー」を名乗ることができないというほうがより正確ですが。”
(メール抜粋)
というお返事が。一体どういうことでしょう???
(結果として、上記のものを頂いたのだけど。)
ワイン道はまだまだ深そうです。
All About 橋本信彦さんの記事 → 「 間違いだらけの「ヌーヴォー」の飲み方 」
「ヌーヴォー」は、その言葉の通り、
フランス産の新酒のワインのことですが、
イタリア産のものだと、それに該当する「ノヴェッロ」と呼ばれるワインがあるそうで、
こちらは早くも11月6日に解禁済みだったそうです。
おまけに11月3日には、我が日本の新酒ワインも解禁されていたりして。
(解禁っていうか、新酒の初蔵出しってことなのよね?)
●登美の丘ワイナリー(サントリー)
→ http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/
あと、これに乗じてここのところ、スーパーで見かけて以来、
気になっているのは
というこの2本。ボトルの感じがnice!なんですけど。
●日本の地ワイン(メルシャン)
→ http://www.mercian.co.jp/wine/nouveau2008/mercian.html
ちなみに、メルシャンも「ヌーヴォー」各種、「ノヴェッロ」の輸入をしています。
●NOUVEAU2008(メルシャン)
→ http://www.mercian.co.jp/wine/nouveau2008/index.html
まぁ、何にしても、呑めれば良しです、私の場合。
スパークリングBOOK入手以前 [スパークリング・ワイン他]
で、これが「anan1618号」です。
唐突にどうもすみません。
いえ、何って以前、上記ananに掲載されていた
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
されていたという、おすすめの15本を知りたかったduckbillです。
( リンク先参照 → 「 スプマンテロゼ 」 )
おさらいすると、スパークリング・ワインとは、
フランス・シャンパーニュ産のみを「シャンパン(シャンパーニュ)」と言い、
イタリア産は「スプマンテ」、スペイン産は「カヴァ」と言います。
(シャンパーニュと聞いて、今になってふと、「シャンパーニュの塔」を思い出してしまった。
Ⅲだねぇ~。名作だねぇ~。)
ここまでのところ、「 ENOTECA 」HPで3本までは判明しており、
「楽天市場」で検索してみると、以下、
という、同じ銘柄の白とロゼがダブルでリスト入りしていることと、
もう1本。
の、合計3本だけが判明しました。あと、9本か・・・。
いづれもカヴァが多いってところがミソでしょうか?
(6本中4本がカヴァ。あとの1本はアルゼンチン産、もう1本はスプマンテ。)
フランス、イタリアに並んでスペイン産のワインも有名なんですね。
All About 大槻英樹さんの記事 → 「 知ってた?世界3位のワイン産出国スペイン 」
そっかぁ~。シェリー酒もワインなんですね。。
知らなかった・・・。また勉強になっちゃいました。
そういえば、以前、泰明小学校の近くに、
シェリー酒が飲めるお店と、スペイン風の陶器(タラベラ焼き?)が
売っているお店がすぐ近くにあったんだけれども、今もあるのかしらん???
・・・と思ったら、どうやらあるっぽい!
魔女からのエアメールより → 「 スペインへ行こう! 」
toksanさんのブログ → 「 シェリークラブ 」
やはり!!!それでスペインっぽかったんですねぇ~、あの通り。
唐突にどうもすみません。
いえ、何って以前、上記ananに掲載されていた
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
されていたという、おすすめの15本を知りたかったduckbillです。
( リンク先参照 → 「 スプマンテロゼ 」 )
おさらいすると、スパークリング・ワインとは、
フランス・シャンパーニュ産のみを「シャンパン(シャンパーニュ)」と言い、
イタリア産は「スプマンテ」、スペイン産は「カヴァ」と言います。
(シャンパーニュと聞いて、今になってふと、「シャンパーニュの塔」を思い出してしまった。
Ⅲだねぇ~。名作だねぇ~。)
ここまでのところ、「 ENOTECA 」HPで3本までは判明しており、
「楽天市場」で検索してみると、以下、
という、同じ銘柄の白とロゼがダブルでリスト入りしていることと、
もう1本。
の、合計3本だけが判明しました。あと、9本か・・・。
いづれもカヴァが多いってところがミソでしょうか?
(6本中4本がカヴァ。あとの1本はアルゼンチン産、もう1本はスプマンテ。)
フランス、イタリアに並んでスペイン産のワインも有名なんですね。
All About 大槻英樹さんの記事 → 「 知ってた?世界3位のワイン産出国スペイン 」
そっかぁ~。シェリー酒もワインなんですね。。
知らなかった・・・。また勉強になっちゃいました。
そういえば、以前、泰明小学校の近くに、
シェリー酒が飲めるお店と、スペイン風の陶器(タラベラ焼き?)が
売っているお店がすぐ近くにあったんだけれども、今もあるのかしらん???
・・・と思ったら、どうやらあるっぽい!
魔女からのエアメールより → 「 スペインへ行こう! 」
toksanさんのブログ → 「 シェリークラブ 」
やはり!!!それでスペインっぽかったんですねぇ~、あの通り。
成城石井のカヴァロゼ [スパークリング・ワイン他]
何となく、前回の続き。
( リンク先参照 → 「 カルディのスプマンテロゼ 」 )
カルディに行っちゃうと、今度は「 成城石井 」は外せない気がする。
たかがスーパー。されどスーパー。
と言うことで、今回は成城石井オリジナルのカヴァシリーズ、
「 グランバロン カヴァ ロゼ 」。
オリジナルってところがさすが・・・。
こちらは、スペインのスパークリング・ワイン。
なので、スプマンテではなく、「カヴァ」と言います。
特筆すべきは、先日のスプマンテと比べてコルクが細いこと。
(左:ボッリチーネ スプマンテ 右:グランバロン カヴァ)
そのためなのか?力を少し加えただけで、
いきなりコルクがスポーンッ!と抜けてしまったので、
お飲みの際はどうぞご注意を!
お味は、再び限りなく赤に近い・・・!またもや渋いです。
渋みの順位は、
「ボッテガ ロゼ < ボッリチーネ ロゼ < グランバロン ロゼ」
と、こんな感じ。
開けた後に、常温でしばらく放置していたんだけれども、
そんなんじゃ全く気が抜けないほど、炭酸がキツメでもありました。
実は中一日置いておいて、2日間に分けて(足かけ3日です。)
飲んじゃった・・・。
はて。。これって、何に合うんかなぁ???
ともすると、1本目はもっと軽いのを飲んでおいて、2本目に開けるのならこれ!
なんていうのも良いかもね。
まぁ、
一時に2本もロゼを飲みたいのか???
という点に、その選択の余地はかかってきますが。
今回は、また他にこんなのも購入しました。
お茶です、お茶。
春になると、同じ「 日本緑茶センター株式会社 」から、
この桜のが出るんですが、そっちも美味しいです。和菓子とかが食べたくなるし。。
これは海外へのお土産にも良いかもなぁ~。
そんなことを思っていたら、
宇宙飛行士の毛利さんが、宇宙へ行く時に日本の象徴として
このサクラティーを持っていきました
という一文を見つけました。。本当に???
でも、そうだとしたら、nice!セレクトだと思います。
あ、桜はこちら。
HPを観ていたら、「きんかん」のシリーズも出たみたい!!!
おぉ!!!また、「成城石井」に買いに行きませう!
( リンク先参照 → 「 カルディのスプマンテロゼ 」 )
カルディに行っちゃうと、今度は「 成城石井 」は外せない気がする。
たかがスーパー。されどスーパー。
と言うことで、今回は成城石井オリジナルのカヴァシリーズ、
「 グランバロン カヴァ ロゼ 」。
オリジナルってところがさすが・・・。
こちらは、スペインのスパークリング・ワイン。
なので、スプマンテではなく、「カヴァ」と言います。
特筆すべきは、先日のスプマンテと比べてコルクが細いこと。
(左:ボッリチーネ スプマンテ 右:グランバロン カヴァ)
そのためなのか?力を少し加えただけで、
いきなりコルクがスポーンッ!と抜けてしまったので、
お飲みの際はどうぞご注意を!
お味は、再び限りなく赤に近い・・・!またもや渋いです。
渋みの順位は、
「ボッテガ ロゼ < ボッリチーネ ロゼ < グランバロン ロゼ」
と、こんな感じ。
開けた後に、常温でしばらく放置していたんだけれども、
そんなんじゃ全く気が抜けないほど、炭酸がキツメでもありました。
実は中一日置いておいて、2日間に分けて(足かけ3日です。)
飲んじゃった・・・。
はて。。これって、何に合うんかなぁ???
ともすると、1本目はもっと軽いのを飲んでおいて、2本目に開けるのならこれ!
なんていうのも良いかもね。
まぁ、
一時に2本もロゼを飲みたいのか???
という点に、その選択の余地はかかってきますが。
今回は、また他にこんなのも購入しました。
- ショップ: Kitchen Garden
- 価格: 420 円
- ショップ: Kitchen Garden
- 価格: 420 円
お茶です、お茶。
春になると、同じ「 日本緑茶センター株式会社 」から、
この桜のが出るんですが、そっちも美味しいです。和菓子とかが食べたくなるし。。
これは海外へのお土産にも良いかもなぁ~。
そんなことを思っていたら、
宇宙飛行士の毛利さんが、宇宙へ行く時に日本の象徴として
このサクラティーを持っていきました
という一文を見つけました。。本当に???
でも、そうだとしたら、nice!セレクトだと思います。
あ、桜はこちら。
- ショップ: Kitchen Garden
- 価格: 420 円
- ショップ: Kitchen Garden
- 価格: 420 円
HPを観ていたら、「きんかん」のシリーズも出たみたい!!!
おぉ!!!また、「成城石井」に買いに行きませう!
カルディのスプマンテロゼ [スパークリング・ワイン他]
すっかり、スパークリング・ワインのロゼにハマりかけているduckbillです。
(しかも、甘口はNO!!!!辛口限定でお願いします。)
そんな矢先、「 カルディコーヒーファーム 」で見つけた、
「 ボッリチーネ スプマンテ ロゼ 」
その昔、「 ウィルキンソン 」のジンジャーエールを常備していることを知ってから、
危険な存在になっているカルディ。要は買い過ぎるんです。。
(ちなみにこっちもドライじゃなくて、originalのほうでお願いします。)
おまけに、こんな本を見ちゃったらねぇ~。
ところで、肝心のスプマンテ!お味は赤に近い感じがしました。
すっきりと言うより、多少重ためなのです。タンニンの渋み?みたいのも感じられるし。
やはり、一本一本味が違うんだなぁ、ワインって。
そうなると、こちらにはお肉料理が合うの?
でも、イタリアンの肉料理って何???
詳しい方に是非、ご教示いただきたいものです。
自分なりにも、
もしもスイーツを合わせてみるならば・・・
と、考えてみたところ、思いついたのは、
みたらし団子とか???(笑)
いやぁ~、甘辛しょうゆ味が合うような気がしたんですけどね。
結局、最後はティラミス味のチョコレートと一緒に味わっていた
自分がそこにありました。(結構イケました!)
あとはなんだろうねぇ~と、昼間からスプマンテに何が合うかを考えて、
酔っ払って昼寝して、起きたら豚の角煮を買ってきて(作るのがベスト!)
また続きを飲んでみたり・・・。
あら!私って、大人?(苦笑)
(しかも、甘口はNO!!!!辛口限定でお願いします。)
そんな矢先、「 カルディコーヒーファーム 」で見つけた、
「 ボッリチーネ スプマンテ ロゼ 」
その昔、「 ウィルキンソン 」のジンジャーエールを常備していることを知ってから、
危険な存在になっているカルディ。要は買い過ぎるんです。。
(ちなみにこっちもドライじゃなくて、originalのほうでお願いします。)
おまけに、こんな本を見ちゃったらねぇ~。
ところで、肝心のスプマンテ!お味は赤に近い感じがしました。
すっきりと言うより、多少重ためなのです。タンニンの渋み?みたいのも感じられるし。
やはり、一本一本味が違うんだなぁ、ワインって。
そうなると、こちらにはお肉料理が合うの?
でも、イタリアンの肉料理って何???
詳しい方に是非、ご教示いただきたいものです。
自分なりにも、
もしもスイーツを合わせてみるならば・・・
と、考えてみたところ、思いついたのは、
みたらし団子とか???(笑)
いやぁ~、甘辛しょうゆ味が合うような気がしたんですけどね。
結局、最後はティラミス味のチョコレートと一緒に味わっていた
自分がそこにありました。(結構イケました!)
あとはなんだろうねぇ~と、昼間からスプマンテに何が合うかを考えて、
酔っ払って昼寝して、起きたら豚の角煮を買ってきて(作るのがベスト!)
また続きを飲んでみたり・・・。
あら!私って、大人?(苦笑)
スプマンテロゼ [スパークリング・ワイン他]
先日、誕生日の近い友人とお互いのお祝いを兼ねて
カップケーキと、スパークリング・ワインで、ミニパーティーなんてしてみました。
カップケーキに、ワイン?
いやぁ~。実はたまたま、カップケーキを買ったお店が、
イタリアンなパンケーキ屋さんだったので(甘いだけがパンケーキにあらず。)
ここはイタリア産のワインだな。
と、酒飲みの物好きとしては、早々に照準が定まったのではありますが
でも、赤?白?甘いものに合うのはどっち?
道中、悩みながらも(幸せな悩みです。)デパートに行くと、
有難いことに、「イタリアワイン特集」なんてフェアをやっていました。
タイムリー♪
だけど、やっぱり、どれが合うのかなんて正直良く分からない。
こうなったら色じゃなくて、辛口か甘口かで選ぼう。
(やっぱ辛口よね!)
ということで、直感で購入したもの。
それが、「 ALEXANDER BOTTEGA(ボッテガ・アレクサンダー) 」のスプマンテロゼ。
高級グラッパで有名だというワイナリーのスパークリング・ワインだったんです。
私など、ついつい、スパークリング・ワインを、
「シャンパン!」
って言っちゃうんだけど、
それは、フランス・シャンパーニュ地方で作られた
スパークリング・ワインにのみ許された称号で、云わば、商標。
地域ブランド名なわけです。
なので、イタリア産のスパークリング・ワインは、「スプマンテ」、と言います。
とかって偉そうに書きつつ全然詳しくないので、あとは「 chinnen 」さんに譲ります。
任せた!(笑)
ボトルの裏ラベルをチェックしたところ、
輸入元はあの「ENOTECA」となっていました。
広尾本店を遠巻きに見ていた、かつての自分を思い出しつつ・・・。
その「ENOTECA」サイトで色々調べてみるとこのスプマンテ、
「 ROSE BRUT / BOTTEGA 」と言い、
「 PROSECCO BRUT/ BOTTEGA 」のロゼ版だということが分かりました。
また、こちらの「ROSE BRUT / BOTTEGA」、
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
された1本なんだそうです。
お味は色に似合わず、本当に辛口でしたが、かと言ってそんなにきつくもなく。
本当に飲みやすかったですね。色も可愛いし、まさにケーキにぴったり!!!
我ながら、nice!です。酒飲み万歳!!!
・・・と、なると、そこは、私。duckbill。
他の14本も飲んでみたくなるのが、話の流れっていうものでしょう。
さぁ、この夢は果たせるでしょうか?
取り急ぎ、「anan」のバックナンバーを入手せねば!
図書館へGO!!!
まぁ、そっちはそっちで後日報告できれば幸いです。
残り14本のうち2本については、同サイトより、
「 N.V. COSECHA ESPECIAL 」と、
「 N.V ZETA CAVA BRUT RESERVA/BODEGAS ANTENTICA 」ということは分かりました。
※ちなみ、どちらもロゼではありません。
そもそも、ロゼって、その綺麗な色からして春のイメージがあるけど、
スパークリング・ワインに限らず、年中飲めるなら飲みたいもの。
だって、なんかあの存在感って、妙にトキメキ☆ませんか!あったら絶対、飲みたい!
そこで、
じゃーん!
「ENOTECA」サイトには、こんな特集記事もありました。
良い。可愛い。スパークリング・ワイン以外も多数掲載されています。
上記の「N.V ZETA CAVA BRUT RESERVA/BODEGAS ANTENTICA」のロゼもあるようです。
※一部、販売終了の物も含む。
こちらは、「日比谷花壇」のお花との組み合わせ。
ピンドン、ならぬ、ピンモエか。
こちらのベースは何で出来てるのでしょう???
※掲載商品販売終了後のため、イメージ画像のみ
いやぁ~。それにしても、なんだか急に春めいてるなぁ~。
・・・でも、個人的に報告できるようなことは何にもないっす。
私の春よ~!!!どこ行った???
カップケーキと、スパークリング・ワインで、ミニパーティーなんてしてみました。
カップケーキに、ワイン?
いやぁ~。実はたまたま、カップケーキを買ったお店が、
イタリアンなパンケーキ屋さんだったので(甘いだけがパンケーキにあらず。)
ここはイタリア産のワインだな。
と、酒飲みの物好きとしては、早々に照準が定まったのではありますが
でも、赤?白?甘いものに合うのはどっち?
道中、悩みながらも(幸せな悩みです。)デパートに行くと、
有難いことに、「イタリアワイン特集」なんてフェアをやっていました。
タイムリー♪
だけど、やっぱり、どれが合うのかなんて正直良く分からない。
こうなったら色じゃなくて、辛口か甘口かで選ぼう。
(やっぱ辛口よね!)
ということで、直感で購入したもの。
それが、「 ALEXANDER BOTTEGA(ボッテガ・アレクサンダー) 」のスプマンテロゼ。
高級グラッパで有名だというワイナリーのスパークリング・ワインだったんです。
私など、ついつい、スパークリング・ワインを、
「シャンパン!」
って言っちゃうんだけど、
それは、フランス・シャンパーニュ地方で作られた
スパークリング・ワインにのみ許された称号で、云わば、商標。
地域ブランド名なわけです。
なので、イタリア産のスパークリング・ワインは、「スプマンテ」、と言います。
とかって偉そうに書きつつ全然詳しくないので、あとは「 chinnen 」さんに譲ります。
任せた!(笑)
- ショップ: mono-mall
- 価格: 1,980 円
ボトルの裏ラベルをチェックしたところ、
輸入元はあの「ENOTECA」となっていました。
広尾本店を遠巻きに見ていた、かつての自分を思い出しつつ・・・。
その「ENOTECA」サイトで色々調べてみるとこのスプマンテ、
「 ROSE BRUT / BOTTEGA 」と言い、
「 PROSECCO BRUT/ BOTTEGA 」のロゼ版だということが分かりました。
また、こちらの「ROSE BRUT / BOTTEGA」、
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
された1本なんだそうです。
お味は色に似合わず、本当に辛口でしたが、かと言ってそんなにきつくもなく。
本当に飲みやすかったですね。色も可愛いし、まさにケーキにぴったり!!!
我ながら、nice!です。酒飲み万歳!!!
・・・と、なると、そこは、私。duckbill。
他の14本も飲んでみたくなるのが、話の流れっていうものでしょう。
さぁ、この夢は果たせるでしょうか?
取り急ぎ、「anan」のバックナンバーを入手せねば!
図書館へGO!!!
まぁ、そっちはそっちで後日報告できれば幸いです。
残り14本のうち2本については、同サイトより、
「 N.V. COSECHA ESPECIAL 」と、
「 N.V ZETA CAVA BRUT RESERVA/BODEGAS ANTENTICA 」ということは分かりました。
※ちなみ、どちらもロゼではありません。
そもそも、ロゼって、その綺麗な色からして春のイメージがあるけど、
スパークリング・ワインに限らず、年中飲めるなら飲みたいもの。
だって、なんかあの存在感って、妙にトキメキ☆ませんか!あったら絶対、飲みたい!
そこで、
じゃーん!
「ENOTECA」サイトには、こんな特集記事もありました。
良い。可愛い。スパークリング・ワイン以外も多数掲載されています。
上記の「N.V ZETA CAVA BRUT RESERVA/BODEGAS ANTENTICA」のロゼもあるようです。
※一部、販売終了の物も含む。
こちらは、「日比谷花壇」のお花との組み合わせ。
ピンドン、ならぬ、ピンモエか。
こちらのベースは何で出来てるのでしょう???
※掲載商品販売終了後のため、イメージ画像のみ
いやぁ~。それにしても、なんだか急に春めいてるなぁ~。
・・・でも、個人的に報告できるようなことは何にもないっす。
私の春よ~!!!どこ行った???