スパークリングBOOK入手以前 [スパークリング・ワイン他]
で、これが「anan1618号」です。
唐突にどうもすみません。
いえ、何って以前、上記ananに掲載されていた
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
されていたという、おすすめの15本を知りたかったduckbillです。
( リンク先参照 → 「 スプマンテロゼ 」 )
おさらいすると、スパークリング・ワインとは、
フランス・シャンパーニュ産のみを「シャンパン(シャンパーニュ)」と言い、
イタリア産は「スプマンテ」、スペイン産は「カヴァ」と言います。
(シャンパーニュと聞いて、今になってふと、「シャンパーニュの塔」を思い出してしまった。
Ⅲだねぇ~。名作だねぇ~。)
ここまでのところ、「 ENOTECA 」HPで3本までは判明しており、
「楽天市場」で検索してみると、以下、
という、同じ銘柄の白とロゼがダブルでリスト入りしていることと、
もう1本。
の、合計3本だけが判明しました。あと、9本か・・・。
いづれもカヴァが多いってところがミソでしょうか?
(6本中4本がカヴァ。あとの1本はアルゼンチン産、もう1本はスプマンテ。)
フランス、イタリアに並んでスペイン産のワインも有名なんですね。
All About 大槻英樹さんの記事 → 「 知ってた?世界3位のワイン産出国スペイン 」
そっかぁ~。シェリー酒もワインなんですね。。
知らなかった・・・。また勉強になっちゃいました。
そういえば、以前、泰明小学校の近くに、
シェリー酒が飲めるお店と、スペイン風の陶器(タラベラ焼き?)が
売っているお店がすぐ近くにあったんだけれども、今もあるのかしらん???
・・・と思ったら、どうやらあるっぽい!
魔女からのエアメールより → 「 スペインへ行こう! 」
toksanさんのブログ → 「 シェリークラブ 」
やはり!!!それでスペインっぽかったんですねぇ~、あの通り。
そういえば、
皆さんは、大学で第二外国語って何語を選択しましたか?
多分、フランス語(文系)の方か、ドイツ語(理系)の方が多いとは思うんですけど、
実は私、スペイン語を選択してたりしたんですよ。
先生の名は"Carlos"。
10時40分開始の授業に20分遅れてきて、12時には授業が終わった"Carlos"。
さすが、ciestaだ!
とかって、みんなで馬鹿なことを言ってましたです。
(懐かしい・・・。)
これでも、結構頑張って勉強はしたんですけどね。
最後の難関が越えられなかった。。
えっと、それは巻き舌で発音をすること。(苦笑)
だって、なんか無理!
きっと、普通より舌が短いんじゃないかなぁ、私?
(ロシア語も同様。そのせいで憧れのゴルビーが遠く霞んでいったのでした。)
そうね。。アメリカに行くのであれば、話せて損はないと思います・・・。
しかし、今となっては、
"Buenos días!"
くらいしか覚えていないってどういうこと???
あ、"Como esta?"ってのも、ありました。
応えは主に"Bien, gracias!"
使ってた教科書はきっと実家に・・・って、
あ!!!
また脱線しちゃいました。
本当にどうもすみません。。
唐突にどうもすみません。
いえ、何って以前、上記ananに掲載されていた
~ 雑誌『anan1618号』
「至福のスパークリングBOOK 2500円以下のおすすめ15本」
のなかで紹介 ~
されていたという、おすすめの15本を知りたかったduckbillです。
( リンク先参照 → 「 スプマンテロゼ 」 )
おさらいすると、スパークリング・ワインとは、
フランス・シャンパーニュ産のみを「シャンパン(シャンパーニュ)」と言い、
イタリア産は「スプマンテ」、スペイン産は「カヴァ」と言います。
(シャンパーニュと聞いて、今になってふと、「シャンパーニュの塔」を思い出してしまった。
Ⅲだねぇ~。名作だねぇ~。)
ここまでのところ、「 ENOTECA 」HPで3本までは判明しており、
「楽天市場」で検索してみると、以下、
という、同じ銘柄の白とロゼがダブルでリスト入りしていることと、
もう1本。
の、合計3本だけが判明しました。あと、9本か・・・。
いづれもカヴァが多いってところがミソでしょうか?
(6本中4本がカヴァ。あとの1本はアルゼンチン産、もう1本はスプマンテ。)
フランス、イタリアに並んでスペイン産のワインも有名なんですね。
All About 大槻英樹さんの記事 → 「 知ってた?世界3位のワイン産出国スペイン 」
そっかぁ~。シェリー酒もワインなんですね。。
知らなかった・・・。また勉強になっちゃいました。
そういえば、以前、泰明小学校の近くに、
シェリー酒が飲めるお店と、スペイン風の陶器(タラベラ焼き?)が
売っているお店がすぐ近くにあったんだけれども、今もあるのかしらん???
・・・と思ったら、どうやらあるっぽい!
魔女からのエアメールより → 「 スペインへ行こう! 」
toksanさんのブログ → 「 シェリークラブ 」
やはり!!!それでスペインっぽかったんですねぇ~、あの通り。
そういえば、
皆さんは、大学で第二外国語って何語を選択しましたか?
多分、フランス語(文系)の方か、ドイツ語(理系)の方が多いとは思うんですけど、
実は私、スペイン語を選択してたりしたんですよ。
先生の名は"Carlos"。
10時40分開始の授業に20分遅れてきて、12時には授業が終わった"Carlos"。
さすが、ciestaだ!
とかって、みんなで馬鹿なことを言ってましたです。
(懐かしい・・・。)
これでも、結構頑張って勉強はしたんですけどね。
最後の難関が越えられなかった。。
えっと、それは巻き舌で発音をすること。(苦笑)
だって、なんか無理!
きっと、普通より舌が短いんじゃないかなぁ、私?
(ロシア語も同様。そのせいで憧れのゴルビーが遠く霞んでいったのでした。)
米国社会を変えるヒスパニック―スペイン語を話すアメリカ人たち
- 作者: トーマス ワイヤー
- 出版社/メーカー: 日経
- 発売日: 1993/07
- メディア: 単行本
そうね。。アメリカに行くのであれば、話せて損はないと思います・・・。
しかし、今となっては、
"Buenos días!"
くらいしか覚えていないってどういうこと???
あ、"Como esta?"ってのも、ありました。
応えは主に"Bien, gracias!"
使ってた教科書はきっと実家に・・・って、
あ!!!
また脱線しちゃいました。
本当にどうもすみません。。
イタリアのスプマンテは、専業で作ってるところはいいけど
ついでに作ってるカンティーナなんかが多くて、大して美味しくないのもあります。
一方スペインのカバは、多分専業が多いんだと思います。
世界的には、ブランドも知られてないしお買い得なのかなあ、なんて思ってます。
っちゅうても、スプマンテ命ですが(笑)
by chinnen (2008-11-19 22:59)
Dear chinnen
なるほど・・・。
確かに、CAVAはシャンパーニュと同じ製法で作られていて・・・
とかっていう説明文をあちらこちらで見かけます。
ということは手間がかかるんだな~という解釈程度でしたが、
それってつまり、専業にならざるを得ないってことなのかしら。
ボジョレーですね。。chinnenさんは何をお飲みになるのでしょう?
私は既に解禁されている日本のワインが気になります。
これまた、ボトルデザインも良し、色も良しなんだな。。
by かものはし (2008-11-20 10:15)