ご相伴ワイン2009 [スパークリング・ワイン他]
友人がよく言っていたように、やはり、
やりたいことは口に出したり、書き出したりしておくものだ・・・。
と、改めて思う。
前回のようにお肉が食べたいと書いていたら、しばらくして、
本当にジビエを食べに行こうというお誘いを頂いた。
しかも、
に載っていたお店「 Bistro MARCASSIN(マルカッサン) 」だったのもまた、びっくり!
ご一緒させていただいたのは、職場の女性陣。。
本当に尊敬している素敵な方々なので、ご相伴に預かれること間違いなし!である。
ここはちょっとくらい無理してでも行くべきなのだ。
ちなみに、昨年はこのメンツで、「 dame‐Jeanne(ダムジャンヌ) 」というお店へ行き、
あとで、「 QuLuLi(くるり) 」にも載っていることを知って、ご縁があるんだなぁ~と思ってましたが、
もしかして、あれもブログに書いたからだったのかも・・・!?なんてね、有り難いことです!
( リンク先参照 → 「 東京山手線マガジン→QuLuLi(くるり) 」 )
で、前回もワインは飲んでいるのですが、写真もなく、銘柄も忘れ・・・。
1本は「 ピノ・ノワール 」だったってことくらいしか、覚えていないのでした。
・・・という反省も含め、今回は忘れず、ボトルチェックだけはしてきたのでそちらをご紹介します。
まず、グラスでイタリアの「 ランブルスコ 」という品種のスパークリング(赤)!美味!
前回書いた好きな味・・・ってのは、このワインのことです。
( リンク先参照 → 「 ジェイコブス・クリークのスパークリング・シラーズ 」 )
それから、ボトルでこの赤。オーガニックワインです。
色が薄ーい赤色で香りも素敵。女性が好きそうな感じですね。
(※頂いたのは2007年のでした。)
フランス、ロワール河流域「トゥーレーヌ」という地区で造られる「 シュヴェルニー 」というワインだそうです。
で、最後、こちらもボトルで
「 コルシカ島 」のピノ・ノワール???
少し軽めでね、美味しかったですよ~。(この日のコンセプトはそこにあったはず。)
ありがたい。。やはり、自分ではこのセレクトは出来ないですもん。
だからこそ「ご相伴に預かる」なのだけど・・・。
肝心(?)のジビエは、猪くんの内臓、天然のカルガモさんとかで、
写真を撮るのは完全に忘れてました。(こっちも次回の課題ですね。。)
そうそう、デザートはチーズにしてみました。
私は残っているボトルのワインをいただきましたが、
甘めの食後酒を選んでも良い感じです。(このスタイルに少し慣れてきました!)
今年もまた勉強させていただきまして、本当に感謝!感謝!です。
あと、要所要所でリンクさせていただいたこのHP、素敵です。勉強になりますね。
●Biblio-wine[わいん本で学ぶワイン]
→ http://www.bibliowine.jp/
さて。。。
家に帰って、もしや???と思って、見てみると・・・。
載ってましたよ!上記のランブルスコ!(本当にミーハーですみません・・・。)
ちなみに、赤のスパークリング・ワインは他にも2本掲載されていて、
が、載ってました。やっぱり、スパークリング・シラーズは外せないんだろうなぁ~。
(・・・と、いつかは是非、「 Domaine Chandon(ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア) 」のも飲んでみたいです!)
こっちは、「 カベルネ・ソーヴィニョン 」100%のスパークリングだって!?
どんな味なんだろう???ワクワクします~。o(^_^)o
やりたいことは口に出したり、書き出したりしておくものだ・・・。
と、改めて思う。
前回のようにお肉が食べたいと書いていたら、しばらくして、
本当にジビエを食べに行こうというお誘いを頂いた。
しかも、
に載っていたお店「 Bistro MARCASSIN(マルカッサン) 」だったのもまた、びっくり!
ご一緒させていただいたのは、職場の女性陣。。
本当に尊敬している素敵な方々なので、ご相伴に預かれること間違いなし!である。
ここはちょっとくらい無理してでも行くべきなのだ。
ちなみに、昨年はこのメンツで、「 dame‐Jeanne(ダムジャンヌ) 」というお店へ行き、
あとで、「 QuLuLi(くるり) 」にも載っていることを知って、ご縁があるんだなぁ~と思ってましたが、
もしかして、あれもブログに書いたからだったのかも・・・!?なんてね、有り難いことです!
( リンク先参照 → 「 東京山手線マガジン→QuLuLi(くるり) 」 )
で、前回もワインは飲んでいるのですが、写真もなく、銘柄も忘れ・・・。
1本は「 ピノ・ノワール 」だったってことくらいしか、覚えていないのでした。
・・・という反省も含め、今回は忘れず、ボトルチェックだけはしてきたのでそちらをご紹介します。
まず、グラスでイタリアの「 ランブルスコ 」という品種のスパークリング(赤)!美味!
前回書いた好きな味・・・ってのは、このワインのことです。
( リンク先参照 → 「 ジェイコブス・クリークのスパークリング・シラーズ 」 )
それから、ボトルでこの赤。オーガニックワインです。
色が薄ーい赤色で香りも素敵。女性が好きそうな感じですね。
(※頂いたのは2007年のでした。)
フランス、ロワール河流域「トゥーレーヌ」という地区で造られる「 シュヴェルニー 」というワインだそうです。
で、最後、こちらもボトルで
「 コルシカ島 」のピノ・ノワール???
少し軽めでね、美味しかったですよ~。(この日のコンセプトはそこにあったはず。)
ありがたい。。やはり、自分ではこのセレクトは出来ないですもん。
だからこそ「ご相伴に預かる」なのだけど・・・。
肝心(?)のジビエは、猪くんの内臓、天然のカルガモさんとかで、
写真を撮るのは完全に忘れてました。(こっちも次回の課題ですね。。)
そうそう、デザートはチーズにしてみました。
私は残っているボトルのワインをいただきましたが、
甘めの食後酒を選んでも良い感じです。(このスタイルに少し慣れてきました!)
今年もまた勉強させていただきまして、本当に感謝!感謝!です。
あと、要所要所でリンクさせていただいたこのHP、素敵です。勉強になりますね。
●Biblio-wine[わいん本で学ぶワイン]
→ http://www.bibliowine.jp/
さて。。。
家に帰って、もしや???と思って、見てみると・・・。
Hanako (ハナコ) 2009年 11/26号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2009/11/12
- メディア: 雑誌
載ってましたよ!上記のランブルスコ!(本当にミーハーですみません・・・。)
ちなみに、赤のスパークリング・ワインは他にも2本掲載されていて、
が、載ってました。やっぱり、スパークリング・シラーズは外せないんだろうなぁ~。
(・・・と、いつかは是非、「 Domaine Chandon(ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア) 」のも飲んでみたいです!)
こっちは、「 カベルネ・ソーヴィニョン 」100%のスパークリングだって!?
どんな味なんだろう???ワクワクします~。o(^_^)o
タグ:ワイン
「Bistro MARCASSIN」ボクもチェックしてたんですが、まだ行けず終い。
あまり肉食ではないんですが、ジビエが食べたい今日この頃です。
それと、たまたま同じところの格下(!?)の飲んだとこです。
こちら↓
http://item.rakuten.co.jp/toscana/10007678/
やっぱちょっと甘さが残ってって、女子ウケしそうな味で
合わせたものも良くなかったけど、ボクにはちょっと~な感じでした。
by chinnen (2009-12-17 18:26)
Dear chinnen
chinnenさんが飲んだのって、アッソーロのほう???
(そっちだと、ちゃんとドライって書いてあるのにね・・・。)
元々、ランブルスコは甘めのものが多いと聞いたので、
原産地はイタリアではありませんが、シラーズ、どうでしょう?
カベルネ・ソーヴィニョンのも気になります・・・。
by かものはし (2009-12-18 12:14)