マグリットのオリンピア [冒険の日々]
こちらも止む無く訪れることが叶わなかったけど、
"Brussels"には、"René François Ghislain Magritte"の美術館として、
「 Musée René Magritte 」と、
大きな地図で見る
「 Musée Magritte Museum 」、
大きな地図で見る
という、2つの美術館があります。(後者は今年の6月に開館したばかり。)
で、そんなマグリット。
なんと!前者のほうの"Musée René Magritte"から作品の一つ、
「オリンピア」が白昼堂々と盗み出されてしまったそうです。
こちらはマグリット本人が住んでいたこともあり、郊外に位置し、
元々セキュリティーも甘かったとか?
Shigさんのブログ → 「 マグリット美術館 」
そんなことを言えば、「オルタ美術館」もそうだったような気がしなくもない・・・。
( リンク先参照 → 「 オルタ美術館で号泣(その1) 」 )
それにしても、マグリットの「オリンピア」?
一瞬、"Edouard Manet"の絵を想像してしまいましたが、
Salvastyle.comより → 「 Edouard Manet -Olympia-(オランピア) 」
奥さんをモデルにして描いていたんですねぇ~。
(不勉強でごめんなさい・・・。)
で、結局、盗んだ絵って、どうするんでしょうね?
(個人的にコレクションしとく以外に出しようがないと思うんですが・・・。)
"Brussels"には、"René François Ghislain Magritte"の美術館として、
「 Musée René Magritte 」と、
大きな地図で見る
「 Musée Magritte Museum 」、
大きな地図で見る
という、2つの美術館があります。(後者は今年の6月に開館したばかり。)
で、そんなマグリット。
なんと!前者のほうの"Musée René Magritte"から作品の一つ、
「オリンピア」が白昼堂々と盗み出されてしまったそうです。
こちらはマグリット本人が住んでいたこともあり、郊外に位置し、
元々セキュリティーも甘かったとか?
Shigさんのブログ → 「 マグリット美術館 」
そんなことを言えば、「オルタ美術館」もそうだったような気がしなくもない・・・。
( リンク先参照 → 「 オルタ美術館で号泣(その1) 」 )
それにしても、マグリットの「オリンピア」?
一瞬、"Edouard Manet"の絵を想像してしまいましたが、
Salvastyle.comより → 「 Edouard Manet -Olympia-(オランピア) 」
奥さんをモデルにして描いていたんですねぇ~。
(不勉強でごめんなさい・・・。)
マグリット (ニューベーシック) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)
- 作者: マルセル パケ
- 出版社/メーカー: タッシェン
- 発売日: 2001/05/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ルネ・マグリット 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)
- 作者: ルネ・パスロン
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/05/03
- メディア: 大型本
【アートポスター】光の帝国 (50×70cm) -マグリット-
- ショップ: アートオブポスター
- 価格: 2,625 円
- ショップ: ニューヨークアートポスター
- 価格: 2,625 円
で、結局、盗んだ絵って、どうするんでしょうね?
(個人的にコレクションしとく以外に出しようがないと思うんですが・・・。)
盗んだ絵は、闇ルートでコレクターに売られるんですよ。
そしてお屋敷の中でこっそり愛でられるのです。
(ギャラリーフェイクの読み過ぎ…笑)
by gon (2009-10-17 05:31)
Dear gon
コメント&nice!、ありがとうございます。
おぉ~!懐かしい!!!読んでました!「ギャラリーフェイク」
(YouTubeでも見つけちゃいましたよ~。)
http://www.youtube.com/watch?v=oSRTOOetztY
by かものはし (2009-10-19 12:48)