ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会 [冒険の日々]
その後、てくてくと通り沿い("Rue Haute")を歩いていくと、
こんな建物の前に出ました。
後で調べると、ここは、"Notre-Dame de la Chapelle"、
なんと、前述の"Pieter Bruegel de Oude"はここに葬られていたそうです。。
masayuki.beさんのブログ → 「 ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会 」
大きな地図で見る
"Brussels"には他にも、"Notre-Dame du Sablon"という教会もあって、
(今回はさすがに行けなかった・・・。でも、目と鼻の先。)
大きな地図で見る
ここからは、「 Wittamer 」本店もすぐ側です。
大きな地図で見る
もう一つ、ベルギー国内で言うと、日本では有名なネロとパトラッシュが召されたのは、
"Antwerp"の「 De Kathedraal 」、ノートルダム大寺院。
"Onze-Lieve-Vrouwekathedraal"はフラマン語でしょうか?
大きな地図で見る
今となっては、現地では無名に近かったことのほうが有名なお話ですが、
(原作者もイギリス人ですしね。) → 「 Patrasche, A Dog Of Flanders - Made in Japan 」
ここには、"Pieter Paul Rubens"の絵があるはずですね。
関係ないけど、この人も"Pieter"っていうお名前なのね・・・。
また、このあたりから、フランスにかけては
"Belfries of Belgium and France"/「ベルギーとフランスの鐘楼群」
として、世界遺産登録されています。(※"Brussels"の鐘楼は敢えて除いたようですね。)
gonさんのブログ → 「 コルトレイク・ツアー/鐘楼だよん 」
にも。
あ~、次こそは"Antwerp"にも行ってみたいなぁ~。。
こんな建物の前に出ました。
後で調べると、ここは、"Notre-Dame de la Chapelle"、
なんと、前述の"Pieter Bruegel de Oude"はここに葬られていたそうです。。
masayuki.beさんのブログ → 「 ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会 」
大きな地図で見る
"Brussels"には他にも、"Notre-Dame du Sablon"という教会もあって、
(今回はさすがに行けなかった・・・。でも、目と鼻の先。)
大きな地図で見る
ここからは、「 Wittamer 」本店もすぐ側です。
大きな地図で見る
もう一つ、ベルギー国内で言うと、日本では有名なネロとパトラッシュが召されたのは、
"Antwerp"の「 De Kathedraal 」、ノートルダム大寺院。
"Onze-Lieve-Vrouwekathedraal"はフラマン語でしょうか?
大きな地図で見る
今となっては、現地では無名に近かったことのほうが有名なお話ですが、
A Dog of Flanders; the Nurnberg Stove And the King of the Golden River
- 作者: Louisa De La Ramee Ouida
- 出版社/メーカー: Kessinger Pub Co
- 発売日: 2005/04/30
- メディア: ペーパーバック
(原作者もイギリス人ですしね。) → 「 Patrasche, A Dog Of Flanders - Made in Japan 」
ここには、"Pieter Paul Rubens"の絵があるはずですね。
ルーベンス (ニューベーシック) (ニューベーシック・アート・シリーズ)
- 作者: ジル・ネレ
- 出版社/メーカー: タッシェン
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
関係ないけど、この人も"Pieter"っていうお名前なのね・・・。
また、このあたりから、フランスにかけては
"Belfries of Belgium and France"/「ベルギーとフランスの鐘楼群」
として、世界遺産登録されています。(※"Brussels"の鐘楼は敢えて除いたようですね。)
gonさんのブログ → 「 コルトレイク・ツアー/鐘楼だよん 」
にも。
あ~、次こそは"Antwerp"にも行ってみたいなぁ~。。
こんばんは。いつぞやはご訪問いただきありがとうございました。
ベルギーはドーヴァー越えで昔立ち寄った港町オステンとアントワープのみで
ブリュッセルには行ったことがありませんが、建物をあれこれ見るだけでも
楽しそうですね。
記事に書いていらっしゃる「フランダースの犬」世代なもので、
アントワープのノートルダム大寺院にもいきましたが、
ルーベンスの絵に最終回の場面をだぶらせてウルッとしました。
寄せ書きの半分くらいは私のような日本人観光客でしたが。(^_^;)
by うつぼ (2009-10-14 22:25)
Dear うつぼ
コメント&nice!、ありがとうございます。
こちらこそご訪問いただき、ありがとうございました。
あ~、"Rubens"、ご覧になられたんですね!
"Antwerp"、"Gent"etc・・・。
ベルギーはビールも色々あるし、何度も行きたい気分です。
(・・・ってまだ、24hくらいしかいたことがありませんが。。)
by かものはし (2009-10-15 12:48)
ハイ、ノートル・ダムは「私たちの貴婦人」=マリア様ですが、
フラマン語ではOnze(私たちの)Lieve(愛しい)
Vrouw(貴婦人)kathedraal(大聖堂)です♪
…なんちゃってフラマン語力ですが(笑)
by gon (2009-10-17 05:29)
Dear gon
大抵、ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語って
書かれていますけど、ベルギーに詳しい方はフラマン語だって
おっしゃいますもんね。こっちのほうが正しいんだなと思って。
by かものはし (2009-10-18 22:43)