オルタ美術館で号泣(その3) [冒険の日々]
そういうわけで、
多分、こっちくさいもん!
ってな感じで、半分やけくそになって歩いていると、
「こんばんわ!」
と、通りすがりのおじちゃんに日本語で話しかけられる。
え???
こちとら、いきなり、ビックリである。。
「こんばんわ???」(ぐるぐる状況把握中。。犯罪系?それともフレンドリーなだけ?)
再び、すっごい笑顔でまた、
「こんばんわ!」
と、話しかけられたので、警戒しつつも、
「こんにちは。。」
と、返してみると、どういうわけだか、めっちゃくちゃ喜んでいただけた。
わ~、ほらみろ!(と、言う感じで、別のおじちゃんに何か言ってたし。)
多分ね、日本語が通じたのが嬉しいらしい。
(でもそれ、昼間は使わないの!と伝える言語能力が私にないのが残念です。)
大きな地図で見る
場所はこのあたり。"Chaleroise Steenweg"という通りですね。
(その後も似たようなことがあるけど、それは追々。)
街並みを見てもご覧の通り。あながち、勘が間違っていなかったことを確信しつつ、
"Rue Américaine"へ入ると、
おぉ~!!!ここだ!
着いたよ~、着いちゃった。。
なんだろう、ものすごーーーく、胸がいっぱいになって言葉が出なかった。
多分、こっちくさいもん!
ってな感じで、半分やけくそになって歩いていると、
「こんばんわ!」
と、通りすがりのおじちゃんに日本語で話しかけられる。
え???
こちとら、いきなり、ビックリである。。
「こんばんわ???」(ぐるぐる状況把握中。。犯罪系?それともフレンドリーなだけ?)
再び、すっごい笑顔でまた、
「こんばんわ!」
と、話しかけられたので、警戒しつつも、
「こんにちは。。」
と、返してみると、どういうわけだか、めっちゃくちゃ喜んでいただけた。
わ~、ほらみろ!(と、言う感じで、別のおじちゃんに何か言ってたし。)
多分ね、日本語が通じたのが嬉しいらしい。
(でもそれ、昼間は使わないの!と伝える言語能力が私にないのが残念です。)
大きな地図で見る
場所はこのあたり。"Chaleroise Steenweg"という通りですね。
(その後も似たようなことがあるけど、それは追々。)
街並みを見てもご覧の通り。あながち、勘が間違っていなかったことを確信しつつ、
"Rue Américaine"へ入ると、
おぉ~!!!ここだ!
着いたよ~、着いちゃった。。
なんだろう、ものすごーーーく、胸がいっぱいになって言葉が出なかった。
毎回ハラハラさせられながらも、色々勉強させてもらっています。でも、一番役だった教訓はやっぱり“旅に地図は持って行け”かな(笑)
by Max (2009-08-09 08:21)
Dear Max
コメントありがとうございます。
勉強だなんて、滅相もございません。
でも、やっぱり地図はあったほうが良いですね。(笑)
(実はこのあと行った先でも似たようなことが・・・。)
by かものはし (2009-08-09 18:13)
いますね〜、どこの国に行っても。
コンニチハが通じるか、ニーハオが通じるか
挑んでくるガイジン(笑)私は基本無視です(^^;
by gon (2009-08-12 01:54)
Dear gon
コメント&nice!、ありがとうございます。
そうなんですね~?
私は今回、"Brussels"で初めて経験したので
この辺りの人だけなのかと思ってました。
確かに、この後に「你好!!」っての!もありましたねぇ~。
by かものはし (2009-08-12 17:17)