いきなり"Kew Gardens"(その2) [冒険の日々]
ということで、地下鉄を乗り継いでやってきました!
正式名称:"Royal Botanic Gardens, Kew"/「キュー王立植物園」です。
大きな地図で見る
ここ(↑)は"Victoria Gate"と呼ばれる入口で、
"Main Gate"とはちょっと違うらしいんですね。
だから、脇から入るイメージなんじゃないかと思うんですが、
地下鉄、こと、"Tube"の"District line"の最寄駅"Kew Gardens Station"は、
この入口の近くにあるんですよね。
ここまで来ると、"Overground"になるようですが・・・、って言うか、なってました。
地上に出てますし。
(Gateは全部で4つみたい? → 「 Which gate for where? 」)
案の定(?)、すんなりとここに到着したわけではないんですけど
開園時間の9時半とほぼ同時に入園。
まぁ、君は2時間も何してたの?って話で。(苦笑)
"Tube"を乗り継いだだけでは、そんなに時間はかからない。
(そっちの話はまた別のときに・・・。)
で、開園直後はさすがに訪れる人もまばらなようで、
おぉ~。ここが"Kew Gardens"!
なんて、ちょっとした感慨に浸っていると、係の人が少し離れた所から、
「・・・・・、パウンズ!」
と、言っている。
「ん???」
どうも、私も荷物の多さをみて、コインロッカーがあるよってなことを
教えてくださっているようなのだが。(まぁね。。空港から直行ですし。)
「パウンズ」 → 重さの話?
と、解釈してしまい、
あれ?この大荷物じゃダメかな?
とか思っていると
その方(推定30代後半から40代前半の白人男性)が、
たかたかと歩いてみえて、
こっち、こっち
と、私を呼び、コインロッカーの前まで連れて行ってくださった。
そこでまた、
「・・・・・、パウンズ、・・・・!」
あ!£1で"Locker Token"を買って、荷物を預けられるよって話?
これが、私の耳から入る、"パウンズ"が、"£(ポンド)"になった瞬間でした。
おまけに、"one pound"だから、
"-s"なんて、きっと付いてないわけなんだけど、
私の耳にはそう聞こえた・・・。
で、これでどのくらい預けていられるのかと思って、
"How long~?"(←"How much time~?"が正解か???)
とか、わけのわからない言葉を並べてみると、
ん???つまり、時間を心配してるんだね?
Don't worry!
ここが開いている間はwhole day、大丈夫だよ。
だって。
あぁ・・・。なんか良い人。(苦笑)
そして、これが"British English"!
全然分かってない癖に、しばし、酔いしれる。
一番大きなコインロッカーに、スーツケースもリュックも無理やり押し込め、
(入ったこと自体も驚きではある。。)
ようやく身軽になったあとは、気分も晴れて、再び、観光気分がむくむくと盛り上がるのでした。。
(だからまだ、入園してません・・・。)
以下、参考までに書き加えておきますと・・・。
そのコインロッカーに入ったのは、
・スーツケース → (H)58 x (W)36 x (T)23.5cm
っていうか、ぶっちゃけ、これ(↑)。
昨年、某航空会社はこのスーツケースを機内持込みにしてくれたことがある。
(その会社の規定は3辺の合計が115cm以内だったのだけど・・・。
2cmくらいoverしてますよね。。)
・リュック → 30L
の2つです。
リュックにも荷物が入っていたし、かなり、ギリギリでしたね。
もし、スーツケースだけを入れるなら、高さ(T)は60cm超くらいまで大丈夫だと思います。
58cm+キャスター部分を加えても、まだ5cmくらいは余裕がありましたし。
コインロッカーでいうところの幅で、(T)は50cmくらいまでいけるんじゃないでしょうか。
奥行き(W)はね、36cmくらいでギリギリだったかも。
もちろん、(T)も(W)も立てていれた際の話ですからね。
あとは、大きいコインロッカーも小さいコインロッカーもみな一律£1で預けられました。
もし、もっと大きなスーツケースをお持ちになった場合は、
別途、預かってもらえるのかを訊いてみるのも良いかもしれません。
(ここの人たちはみんな、親切な気がする。)
正式名称:"Royal Botanic Gardens, Kew"/「キュー王立植物園」です。
大きな地図で見る
ここ(↑)は"Victoria Gate"と呼ばれる入口で、
"Main Gate"とはちょっと違うらしいんですね。
だから、脇から入るイメージなんじゃないかと思うんですが、
地下鉄、こと、"Tube"の"District line"の最寄駅"Kew Gardens Station"は、
この入口の近くにあるんですよね。
ここまで来ると、"Overground"になるようですが・・・、って言うか、なってました。
地上に出てますし。
(Gateは全部で4つみたい? → 「 Which gate for where? 」)
案の定(?)、すんなりとここに到着したわけではないんですけど
開園時間の9時半とほぼ同時に入園。
まぁ、君は2時間も何してたの?って話で。(苦笑)
"Tube"を乗り継いだだけでは、そんなに時間はかからない。
(そっちの話はまた別のときに・・・。)
で、開園直後はさすがに訪れる人もまばらなようで、
おぉ~。ここが"Kew Gardens"!
なんて、ちょっとした感慨に浸っていると、係の人が少し離れた所から、
「・・・・・、パウンズ!」
と、言っている。
「ん???」
どうも、私も荷物の多さをみて、コインロッカーがあるよってなことを
教えてくださっているようなのだが。(まぁね。。空港から直行ですし。)
「パウンズ」 → 重さの話?
と、解釈してしまい、
あれ?この大荷物じゃダメかな?
とか思っていると
その方(推定30代後半から40代前半の白人男性)が、
たかたかと歩いてみえて、
こっち、こっち
と、私を呼び、コインロッカーの前まで連れて行ってくださった。
そこでまた、
「・・・・・、パウンズ、・・・・!」
あ!£1で"Locker Token"を買って、荷物を預けられるよって話?
これが、私の耳から入る、"パウンズ"が、"£(ポンド)"になった瞬間でした。
おまけに、"one pound"だから、
"-s"なんて、きっと付いてないわけなんだけど、
私の耳にはそう聞こえた・・・。
で、これでどのくらい預けていられるのかと思って、
"How long~?"(←"How much time~?"が正解か???)
とか、わけのわからない言葉を並べてみると、
ん???つまり、時間を心配してるんだね?
Don't worry!
ここが開いている間はwhole day、大丈夫だよ。
だって。
あぁ・・・。なんか良い人。(苦笑)
そして、これが"British English"!
全然分かってない癖に、しばし、酔いしれる。
一番大きなコインロッカーに、スーツケースもリュックも無理やり押し込め、
(入ったこと自体も驚きではある。。)
ようやく身軽になったあとは、気分も晴れて、再び、観光気分がむくむくと盛り上がるのでした。。
(だからまだ、入園してません・・・。)
以下、参考までに書き加えておきますと・・・。
そのコインロッカーに入ったのは、
・スーツケース → (H)58 x (W)36 x (T)23.5cm
っていうか、ぶっちゃけ、これ(↑)。
昨年、某航空会社はこのスーツケースを機内持込みにしてくれたことがある。
(その会社の規定は3辺の合計が115cm以内だったのだけど・・・。
2cmくらいoverしてますよね。。)
・リュック → 30L
- ショップ: さかいや・オンラインショップ
- 価格: 16,905 円
の2つです。
リュックにも荷物が入っていたし、かなり、ギリギリでしたね。
もし、スーツケースだけを入れるなら、高さ(T)は60cm超くらいまで大丈夫だと思います。
58cm+キャスター部分を加えても、まだ5cmくらいは余裕がありましたし。
コインロッカーでいうところの幅で、(T)は50cmくらいまでいけるんじゃないでしょうか。
奥行き(W)はね、36cmくらいでギリギリだったかも。
もちろん、(T)も(W)も立てていれた際の話ですからね。
あとは、大きいコインロッカーも小さいコインロッカーもみな一律£1で預けられました。
もし、もっと大きなスーツケースをお持ちになった場合は、
別途、預かってもらえるのかを訊いてみるのも良いかもしれません。
(ここの人たちはみんな、親切な気がする。)
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