セ・アルジャン by 柏水堂 [サヴァラン+ババ]
15個目のサヴァランは、「 柏水堂 」のセ・アルジャン。
何故、銀紙(アルミホイル)のままの写真を???
いやいや。それには深い訳が・・・。
店頭では、フルーツ入りカスタードクリーム(の)サバランとも書かれているセ・アルジャン。
銀紙をはずすと・・・。
じゃーん!
はじめまして!!!残念ながらこないだは会えなかったんだよね。。
( リンク先参照 → 「 サバラン by 石窯パン工房 サフラン 」 )
今までのものと比べて、少し小ぶりなサヴァラン。
でも、その分濃い~!!!
ベースはブリオッシュ、クリームはカスタード。
・・・そして、たんまりと染み込んだラム酒くん!!!キャア~!!!
今まで食べたもののなかでもダントツのアルコール具合です。
これって、あの銀紙がポイントなのでは?
店頭では、ああして銀紙に包まれてひっそりとたたずんでいるからこそ、
食べる瞬間まで、染み込んだアルコール分が揮発せずに残っているのだと
私は思うのですよ。だからこそ、
小さいけれど、パンチが利いている!そして、美味
系統立てていくと、
カスタードクリームが使われているところから
( リンク先参照 → 「 サバラン by PÂTISSIER INAMURA SHOZO(パティシエ イナムラショウゾウ) 」 )
を、思い起こさせ、
そのカスタードクリームの中に柑橘系(オレンジ?)が含まれているところからすると、
( リンク先参照 → 「 アリババ by Au Bon Vieux Temps(オーボンヴュータン) 」 )
とも言えるし、そもそも!このブリオッシュ生地は、「柏水堂」から割と近くにある
( リンク先参照 → 「 サバラン by 近江屋洋菓子店(2回目) 」 )
的であるとも言えます。
こりゃあ、例えば、マロングラッセで辛口のお酒を嗜むような男性陣に
敢えて、食べていただきたいサヴァランなのでありました。
「柏水堂」のプードルケーキや、トリオシュークリームについては
(一番最初の)上記リンク先をご参照下さい。
それにしても、久しぶりにサヴァランを食べたこともあってか、
夜、お風呂に入りながら、ニマニマ思い出してしまいました。
あ~、美味しかったなぁ~、セ・アルジャン。
何故、銀紙(アルミホイル)のままの写真を???
いやいや。それには深い訳が・・・。
店頭では、フルーツ入りカスタードクリーム(の)サバランとも書かれているセ・アルジャン。
銀紙をはずすと・・・。
じゃーん!
はじめまして!!!残念ながらこないだは会えなかったんだよね。。
( リンク先参照 → 「 サバラン by 石窯パン工房 サフラン 」 )
今までのものと比べて、少し小ぶりなサヴァラン。
でも、その分濃い~!!!
ベースはブリオッシュ、クリームはカスタード。
・・・そして、たんまりと染み込んだラム酒くん!!!キャア~!!!
今まで食べたもののなかでもダントツのアルコール具合です。
これって、あの銀紙がポイントなのでは?
店頭では、ああして銀紙に包まれてひっそりとたたずんでいるからこそ、
食べる瞬間まで、染み込んだアルコール分が揮発せずに残っているのだと
私は思うのですよ。だからこそ、
小さいけれど、パンチが利いている!そして、美味
系統立てていくと、
カスタードクリームが使われているところから
( リンク先参照 → 「 サバラン by PÂTISSIER INAMURA SHOZO(パティシエ イナムラショウゾウ) 」 )
を、思い起こさせ、
そのカスタードクリームの中に柑橘系(オレンジ?)が含まれているところからすると、
( リンク先参照 → 「 アリババ by Au Bon Vieux Temps(オーボンヴュータン) 」 )
とも言えるし、そもそも!このブリオッシュ生地は、「柏水堂」から割と近くにある
( リンク先参照 → 「 サバラン by 近江屋洋菓子店(2回目) 」 )
的であるとも言えます。
こりゃあ、例えば、マロングラッセで辛口のお酒を嗜むような男性陣に
敢えて、食べていただきたいサヴァランなのでありました。
「柏水堂」のプードルケーキや、トリオシュークリームについては
(一番最初の)上記リンク先をご参照下さい。
それにしても、久しぶりにサヴァランを食べたこともあってか、
夜、お風呂に入りながら、ニマニマ思い出してしまいました。
あ~、美味しかったなぁ~、セ・アルジャン。
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