AIBO [キャンペーン応募]
私の利用しているSo-netのBlogでは、只今、キャンペーンを実施中。
記事を書いてね、トラックバックをすると、応募したことになるのです。
じゃあ、せっかくなので応募してみましょうということで、
まずは、AIBO。
この新型AIBO。
バージョンアップしたコミュニケーション機能に加え、
気が向いたときに（←笑）写真付き日記を書いてくれるそう。
さらに、このAIBOが書いた日記にオーナーのコメントを添えて、
So-net blogにそのまま公開できる機能もついているとのこと。
今回のキャンペーンは、AIBOとSo-net blogとの機能連携記念。
ということで、
「新型AIBO限定色ハニーブラウンを1名さまにプレゼントいたします！」
わーい！うちにもワンコが一匹おりますけれどもね。
どうか、仲良くしておくれ～。（当たったらね。）
詳しくはこちら。
●AIBO特設Blog。
→ http://www.so-net.ne.jp/blog/aibo/
応募対象は、
「2005年10月11日（火）～11月15日（火）15:00までのトラックバックが対象」
So-net blogをお使いの方でなくても、応募できますので、是非。
こちらの新型AIBO「ERS-7M3」。
耳と尻尾のカラーリングは白・黒・茶のマーブル模様。
この模様は個体ごとに色彩・模様が異なっているようです。
まさに、「One & Only」。シリアルとも言えるのかしら？それは言い過ぎ？
このカラーリングは、2005年12月12日（水）まで期間限定販売される
スペシャルカラーとのこと。「ご購入を検討されている方はお早めに！」
だそうです。
AIBOは今年で6周年。ということで、HPのAIBOの歴史から。
写真等は、こちらのサイトをチェック。
→ http://www.jp.aibo.com/aibostory/history/index.html
1999年5月11日。初代「ERS-110」と黒い「ERS-111」。
2000年。2nd「ERS-210」。仔ライオンをモチーフにしたデザイン。
2001年。「ERS-300」シリーズ。
クマイヌをモチーフにした（LATTE＆MACARON）。キャッチコピーは「ココロのAIBO」。
人に愛されるキャラクターを重視。
「ERS-300」シリーズのデザイン原画製作を担当したのはイラストレーターの若野桂さん。
同年の「ERS-220」
デザイン原画は数々のアニメーションでメカデザインを手がけた河森正治さん。
2003年9月。「ERS-7」。
上記のハニーブラウンのAIBOの基本モデルはこちらですね。
それにしても、犬だとばかり思っていたら、
ライオンやクマ？がモチーフになっていたとは。
下記のサイトで開発者の方の苦労話を読むことが出来ます。
●「北品川の仕事場からお送りするAIBO開発者が書くブログです。」とのこと。
→ http://blog.so-net.ne.jp/AIBO_6th_Anniversary/
●AIBOのオフィシャルサイト
→ http://www.jp.aibo.com/
そして、私事ながらも、うちのワンコについて書きたい。
実は、母親が階段で転んで足を骨折し、
（まだ断定は出来ないそうですが。）事実上、動けなくなりました。
家事等は私がやりますが、犬の散歩まではちょっと、手が回らないのです。
そういうわけで、先ほど、ワンコを、妹夫婦が迎えに来てくれました。
彼（オス）は、毎日散歩を1時間くらいして、なわばりチェック。
猫が彼の天敵なので（赤ちゃんの頃、猫に引っ掻かれた経験アリ。）
見つけたニャンコに吠えまくり。身体の中にあるものを出し切って、帰宅。
帰ってきたら、シャンプーをし、ドライヤーをかけて・・・。
と、大変手間がかかります。（苦笑）
晴れた日は良いですが、雨でも、雪でも行きたいようです。
こちらが風邪を引いていても、おかまいなし。（苦笑）
まぁ、生きているのですから、全て、当たり前のことですけどね。
彼が悪いわけではないのです。
とは言え・・・。
朝はどうしても時間が厳しいし（朝5時前に起きればできるかもしれないけれど・・・。）
夜は21時頃に公園なんて、怖くて行きたくないし・・・。
結構ね、怪しい人がウロウロしていて嫌なのです。
そんなわけで、彼には何の罪もないのに・・・。
ひどく寂しそうな顔をして連れて行かれました・・・。
この記事を書き始めたころは、まだ、そういう話にはなっていなかったので
なんていうか、何の因果か、と思います。
ごめんよぅ。。。ふがいない。（泣）
まぁ、妹の家には、彼の奥さんになるメスのワンコがいるので
寂しくはないはずですが、でもね、いっつもフラれてばかり。
「フンッ」て、鼻先であしらわれております。
あちらのほうが、お姉さんだから、かしらね？
いや、基本的にメス犬にはことごとく人気が無いのです。
男の子なのに、オス犬に人気のある、うちのワンコ。
散歩中も、オス犬だけが、彼に群がります。（苦笑）
ところで、AIBOは散歩はしなくても良いですね。
私もAIBOは、責任を持って、飼えるかなぁ～。（苦笑）
我が家のシーズー。3歳。オス。
ちなみに私と誕生日が一日違い。奇遇だね。
記事を書いてね、トラックバックをすると、応募したことになるのです。
じゃあ、せっかくなので応募してみましょうということで、
まずは、AIBO。
この新型AIBO。
バージョンアップしたコミュニケーション機能に加え、
気が向いたときに（←笑）写真付き日記を書いてくれるそう。
さらに、このAIBOが書いた日記にオーナーのコメントを添えて、
So-net blogにそのまま公開できる機能もついているとのこと。
今回のキャンペーンは、AIBOとSo-net blogとの機能連携記念。
ということで、
「新型AIBO限定色ハニーブラウンを1名さまにプレゼントいたします！」
わーい！うちにもワンコが一匹おりますけれどもね。
どうか、仲良くしておくれ～。（当たったらね。）
詳しくはこちら。
●AIBO特設Blog。
→ http://www.so-net.ne.jp/blog/aibo/
応募対象は、
「2005年10月11日（火）～11月15日（火）15:00までのトラックバックが対象」
So-net blogをお使いの方でなくても、応募できますので、是非。
こちらの新型AIBO「ERS-7M3」。
耳と尻尾のカラーリングは白・黒・茶のマーブル模様。
この模様は個体ごとに色彩・模様が異なっているようです。
まさに、「One & Only」。シリアルとも言えるのかしら？それは言い過ぎ？
このカラーリングは、2005年12月12日（水）まで期間限定販売される
スペシャルカラーとのこと。「ご購入を検討されている方はお早めに！」
だそうです。
AIBOは今年で6周年。ということで、HPのAIBOの歴史から。
写真等は、こちらのサイトをチェック。
→ http://www.jp.aibo.com/aibostory/history/index.html
1999年5月11日。初代「ERS-110」と黒い「ERS-111」。
2000年。2nd「ERS-210」。仔ライオンをモチーフにしたデザイン。
2001年。「ERS-300」シリーズ。
クマイヌをモチーフにした（LATTE＆MACARON）。キャッチコピーは「ココロのAIBO」。
人に愛されるキャラクターを重視。
「ERS-300」シリーズのデザイン原画製作を担当したのはイラストレーターの若野桂さん。
同年の「ERS-220」
デザイン原画は数々のアニメーションでメカデザインを手がけた河森正治さん。
2003年9月。「ERS-7」。
上記のハニーブラウンのAIBOの基本モデルはこちらですね。
それにしても、犬だとばかり思っていたら、
ライオンやクマ？がモチーフになっていたとは。
下記のサイトで開発者の方の苦労話を読むことが出来ます。
●「北品川の仕事場からお送りするAIBO開発者が書くブログです。」とのこと。
→ http://blog.so-net.ne.jp/AIBO_6th_Anniversary/
●AIBOのオフィシャルサイト
→ http://www.jp.aibo.com/
そして、私事ながらも、うちのワンコについて書きたい。
実は、母親が階段で転んで足を骨折し、
（まだ断定は出来ないそうですが。）事実上、動けなくなりました。
家事等は私がやりますが、犬の散歩まではちょっと、手が回らないのです。
そういうわけで、先ほど、ワンコを、妹夫婦が迎えに来てくれました。
彼（オス）は、毎日散歩を1時間くらいして、なわばりチェック。
猫が彼の天敵なので（赤ちゃんの頃、猫に引っ掻かれた経験アリ。）
見つけたニャンコに吠えまくり。身体の中にあるものを出し切って、帰宅。
帰ってきたら、シャンプーをし、ドライヤーをかけて・・・。
と、大変手間がかかります。（苦笑）
晴れた日は良いですが、雨でも、雪でも行きたいようです。
こちらが風邪を引いていても、おかまいなし。（苦笑）
まぁ、生きているのですから、全て、当たり前のことですけどね。
彼が悪いわけではないのです。
とは言え・・・。
朝はどうしても時間が厳しいし（朝5時前に起きればできるかもしれないけれど・・・。）
夜は21時頃に公園なんて、怖くて行きたくないし・・・。
結構ね、怪しい人がウロウロしていて嫌なのです。
そんなわけで、彼には何の罪もないのに・・・。
ひどく寂しそうな顔をして連れて行かれました・・・。
この記事を書き始めたころは、まだ、そういう話にはなっていなかったので
なんていうか、何の因果か、と思います。
ごめんよぅ。。。ふがいない。（泣）
まぁ、妹の家には、彼の奥さんになるメスのワンコがいるので
寂しくはないはずですが、でもね、いっつもフラれてばかり。
「フンッ」て、鼻先であしらわれております。
あちらのほうが、お姉さんだから、かしらね？
いや、基本的にメス犬にはことごとく人気が無いのです。
男の子なのに、オス犬に人気のある、うちのワンコ。
散歩中も、オス犬だけが、彼に群がります。（苦笑）
ところで、AIBOは散歩はしなくても良いですね。
私もAIBOは、責任を持って、飼えるかなぁ～。（苦笑）
我が家のシーズー。3歳。オス。
ちなみに私と誕生日が一日違い。奇遇だね。
タグ：デジタル機器
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