Grand Mint Festival 2010 [ちょっと気になる(イベント)]
どう見ても、ここのところ、韓国がらみの話ばかりが続いていますが。。
とうとう、ものすっごい、ツボを見つけてしまいました。。音楽方面に。。
きっかけは、先月、新大久保の「 コリアプラザ 」でジャケ買いをした「 Peppertones 」。
あのね、この時点でもう分かってたけど、やっぱり、当たり、でした!!!
だって、このジャケですよ?万が一、外しても許せる!って感じで、一気に3枚とも購入。
で、それからこの人たちは一体どういう人たちなのかと思って検索したら、
Twitterでは2人くらい書いていらっしゃったり、mixiにもコミュがありました。(155人も登録が!!!)
素晴らしいわ~。
以下、YouTubeで見つけたPVです。
●Peppertones「Ready, Get Set, Go!」
いかにも「 Cymbals 」。(彼らは「Cymbals」と「 菅野よう子 」さんのファンだそうです。)
●Peppertones「New Hippie Generation」
この感じは「 BAZOOKA CAIN 」では???
(※ちなみに、2007年にiTunesで「 Viele Grüße 」っていうアルバムが出てるみたいです。)
●Peppertones「겨울의 사업가」(※直訳すると、「冬のビジネスが」?)
一時、就職活動のため活動してなかった時期があったとも聴いているので、
その後、社会人になってからの応援ソングなのでしょうか?(生憎と、歌詞の意味は分からなくてね。。)
こちらは個人的に、「 Substance 」好きに聴いてほしい。。
あと、ギリギリ、「 サカナクション 」かな。(ちょっとだけ遠い感じもするけど。。)
まぁ、そんなこんなで色々調べて行くと、お次は、"Grand Mint Festival"ってのが
毎年韓国であるということが分かって、
(「 The Bowlie Weekender 」みたいなのかな? ← こっちも行ったことなかったんですが。。)
2009年だと、「 カジヒデキ 」、2008年は「 Yo La Tengo 」、むむむ???
2007年は、「 tahiti 80 」まで出てたんかっ!!!!
(初回であったこの年、日本からは「 Venus Peter 」が出たらしく、それを目当てに行った人もいるようです。)
分かる・・・。
ってなののなかに常連って感じで「Pepprtones」なんですよ。
2009年は大トリだったそうですね。確かに、アルバム3枚も出してますしね。
でね、おそらくね、他の要因でダメじゃなきゃ、多分、
2010年は「 Nangman Band 」も出る気がする、私。
(注:HPのリンク先はCyworldという韓国のSNSだそう。日本語サービスは昨年8月で終了。。残念。)
( リンク先参照 → 「 ジャケ買い大成功!の巻 」)
あー!!!そしたら、行こうかなー。。きっと今年も10月だと思うんですよね。
(「 FUJI ROCK FESTIVAL 」より先にデビューしてしまいそうな勢いです。 ← なんだかんだで実は未だに不参加。)
そうこうしているうちに、またまた、こんなコンピを見つけちゃいました。
かなり良いです。。特に、「 Aquibird 」、
「Portable Groove 09」、
●Portable Groove 09「ROSE DAY」
う~む。。この節回しは「 小島麻由美 」の特に、『恋の極楽特急』ね!
(残念ながら、中央線のPVは見つからなかったです・・・ってか、もう15年も前なの!?)
「Star Love Fish」が好きですかね。
●Star Love Fish「ICECREAM」
コメントにもありますけど、「 The Fairways 」っぽいっていうか、ネオアコです。'90年代の。
しかも、セルフユニット・・・。昔の「 HARCO 」とか、「STORE」とかを思い出すです。
にしても、つくづく私って、趣味趣向が'90年代のままなのね。
と、一人ニマニマと現実逃避をしているわけですが、
上記に書いた音楽のジャンルは、'90年代、日本では所謂、渋谷系と呼ばれていて、
同じような雰囲気で、今、韓国では弘大(弘益大学)系ということらしいんですね。
まぁ、美大のお膝元ですからね。。街自体もかなり面白いらしくって。
・・・にしても、また、弘大・新村・梨大ですよ。好きですね、私も。。
で、行くならまた、「 オエンハッピーハウス 」さんのお世話になろうっと。
(下手したら、もう、歩いて帰れるさ・・・。)
( リンク先参照 → 「 オエンハッピーハウスにて 」)
でも、キムチ作りにはちと早いのかしらん???(近いうちに調べておきます。。)
●Mint Paper(Grand Mint Festival主催)
→ http://www.mintpaper.com/
●Hyang Music("Seoul"のインディーズ取扱店とのこと。おっと!新村だ!!!)
→ http://hyangmusic.com/
( リンク先参照 → 「 Where is the "ROUGH TRADE"!? 」)
ちなみに、"London"でインディーズ取り扱い店と言えば、ここ(↑)です。
あとは、このコンピも手に入れるべし! → 「 Story Of Dogs 」「 Story Of Cats 」
あぁ~。。大変だ、大変だ。아... 큰일났다! 큰일났다!!!
とうとう、ものすっごい、ツボを見つけてしまいました。。音楽方面に。。
きっかけは、先月、新大久保の「 コリアプラザ 」でジャケ買いをした「 Peppertones 」。
あのね、この時点でもう分かってたけど、やっぱり、当たり、でした!!!
だって、このジャケですよ?万が一、外しても許せる!って感じで、一気に3枚とも購入。
で、それからこの人たちは一体どういう人たちなのかと思って検索したら、
Twitterでは2人くらい書いていらっしゃったり、mixiにもコミュがありました。(155人も登録が!!!)
素晴らしいわ~。
以下、YouTubeで見つけたPVです。
●Peppertones「Ready, Get Set, Go!」
いかにも「 Cymbals 」。(彼らは「Cymbals」と「 菅野よう子 」さんのファンだそうです。)
●Peppertones「New Hippie Generation」
この感じは「 BAZOOKA CAIN 」では???
(※ちなみに、2007年にiTunesで「 Viele Grüße 」っていうアルバムが出てるみたいです。)
●Peppertones「겨울의 사업가」(※直訳すると、「冬のビジネスが」?)
一時、就職活動のため活動してなかった時期があったとも聴いているので、
その後、社会人になってからの応援ソングなのでしょうか?(生憎と、歌詞の意味は分からなくてね。。)
こちらは個人的に、「 Substance 」好きに聴いてほしい。。
あと、ギリギリ、「 サカナクション 」かな。(ちょっとだけ遠い感じもするけど。。)
まぁ、そんなこんなで色々調べて行くと、お次は、"Grand Mint Festival"ってのが
毎年韓国であるということが分かって、
(「 The Bowlie Weekender 」みたいなのかな? ← こっちも行ったことなかったんですが。。)
2009年だと、「 カジヒデキ 」、2008年は「 Yo La Tengo 」、むむむ???
2007年は、「 tahiti 80 」まで出てたんかっ!!!!
(初回であったこの年、日本からは「 Venus Peter 」が出たらしく、それを目当てに行った人もいるようです。)
分かる・・・。
ってなののなかに常連って感じで「Pepprtones」なんですよ。
2009年は大トリだったそうですね。確かに、アルバム3枚も出してますしね。
でね、おそらくね、他の要因でダメじゃなきゃ、多分、
2010年は「 Nangman Band 」も出る気がする、私。
(注:HPのリンク先はCyworldという韓国のSNSだそう。日本語サービスは昨年8月で終了。。残念。)
( リンク先参照 → 「 ジャケ買い大成功!の巻 」)
あー!!!そしたら、行こうかなー。。きっと今年も10月だと思うんですよね。
(「 FUJI ROCK FESTIVAL 」より先にデビューしてしまいそうな勢いです。 ← なんだかんだで実は未だに不参加。)
そうこうしているうちに、またまた、こんなコンピを見つけちゃいました。
かなり良いです。。特に、「 Aquibird 」、
「Portable Groove 09」、
●Portable Groove 09「ROSE DAY」
う~む。。この節回しは「 小島麻由美 」の特に、『恋の極楽特急』ね!
(残念ながら、中央線のPVは見つからなかったです・・・ってか、もう15年も前なの!?)
「Star Love Fish」が好きですかね。
●Star Love Fish「ICECREAM」
コメントにもありますけど、「 The Fairways 」っぽいっていうか、ネオアコです。'90年代の。
しかも、セルフユニット・・・。昔の「 HARCO 」とか、「STORE」とかを思い出すです。
にしても、つくづく私って、趣味趣向が'90年代のままなのね。
と、一人ニマニマと現実逃避をしているわけですが、
上記に書いた音楽のジャンルは、'90年代、日本では所謂、渋谷系と呼ばれていて、
同じような雰囲気で、今、韓国では弘大(弘益大学)系ということらしいんですね。
まぁ、美大のお膝元ですからね。。街自体もかなり面白いらしくって。
・・・にしても、また、弘大・新村・梨大ですよ。好きですね、私も。。
で、行くならまた、「 オエンハッピーハウス 」さんのお世話になろうっと。
(下手したら、もう、歩いて帰れるさ・・・。)
( リンク先参照 → 「 オエンハッピーハウスにて 」)
でも、キムチ作りにはちと早いのかしらん???(近いうちに調べておきます。。)
●Mint Paper(Grand Mint Festival主催)
→ http://www.mintpaper.com/
●Hyang Music("Seoul"のインディーズ取扱店とのこと。おっと!新村だ!!!)
→ http://hyangmusic.com/
( リンク先参照 → 「 Where is the "ROUGH TRADE"!? 」)
ちなみに、"London"でインディーズ取り扱い店と言えば、ここ(↑)です。
あとは、このコンピも手に入れるべし! → 「 Story Of Dogs 」「 Story Of Cats 」
あぁ~。。大変だ、大変だ。아... 큰일났다! 큰일났다!!!
越後妻有 雪アートプロジェクト 2010 [ちょっと気になる(イベント)]
年末年始の富山からの帰り道、途中で高速を下りて、「 松之山温泉 」というところへ行きました。
ここは、母曰く、日本三大薬湯???の一つだそうで、
(他の2つは、「有馬温泉」「草津温泉」)
なかなか良いお湯でした。(源泉が100℃近かった。)
と、このあたりは3年に一度、夏から初秋にかけて「 越後妻有アートトリエンナーレ 」が開催されています。
昨年はその後も、「 大地の芸術祭2009 秋版 」ってのもあり、
夏に見逃したいくつかの作品を再び観ることができるようになってはいましたが、
私はどちらもご縁がなく、生憎と行くことができませんでした。。
・・・ですが、今年はどうやら冬にも数日間だけイベントが開催されるようです。
その名も、「 越後妻有 雪アートプロジェクト 2010 」。
件の温泉に入ったあと、ラス1のチラシを見つけて知ったわけですが、
え???行けってこと?
って思っちゃいました。。
ただ、このあたりは日本でも有数の豪雪地帯だそうで、
ここ、確か、(夏の)会場だったよ?
と、言われた場所を車から撮ってみましたが、
道の両側に積まれた雪のせいでな~んにも見えませんでした。
もし、ご興味をもたれた方は、
どこでどういった作品が観賞できるのかについて、公式サイトで確認してくださいね。
アートプロジェクトが開催されている期間内はバスツアーを利用するのもまた一向です。。
(期間は2月19~21日の3日間。バスツアーは20、21日の2日間のみ。)
ただ、これ以外の日でも、「『森の学校』キョロロ」、「光の館」とか、
三省ハウスなんかも営業しているそうです。
越後まつだい里山食堂でいただける「里山セット」も冬メニューになっているとか。
あと、4日前までに予約をすれば、空家プロジェクト作品を開館してくれたりもするようですね。
近くには、「 松之山温泉スキー場 」もあるらしいし、絡めて足を延ばしてみるのも面白いかも?
ここは、母曰く、日本三大薬湯???の一つだそうで、
(他の2つは、「有馬温泉」「草津温泉」)
なかなか良いお湯でした。(源泉が100℃近かった。)
と、このあたりは3年に一度、夏から初秋にかけて「 越後妻有アートトリエンナーレ 」が開催されています。
昨年はその後も、「 大地の芸術祭2009 秋版 」ってのもあり、
夏に見逃したいくつかの作品を再び観ることができるようになってはいましたが、
私はどちらもご縁がなく、生憎と行くことができませんでした。。
・・・ですが、今年はどうやら冬にも数日間だけイベントが開催されるようです。
その名も、「 越後妻有 雪アートプロジェクト 2010 」。
件の温泉に入ったあと、ラス1のチラシを見つけて知ったわけですが、
え???行けってこと?
って思っちゃいました。。
ただ、このあたりは日本でも有数の豪雪地帯だそうで、
ここ、確か、(夏の)会場だったよ?
と、言われた場所を車から撮ってみましたが、
道の両側に積まれた雪のせいでな~んにも見えませんでした。
もし、ご興味をもたれた方は、
どこでどういった作品が観賞できるのかについて、公式サイトで確認してくださいね。
アートプロジェクトが開催されている期間内はバスツアーを利用するのもまた一向です。。
(期間は2月19~21日の3日間。バスツアーは20、21日の2日間のみ。)
ただ、これ以外の日でも、「『森の学校』キョロロ」、「光の館」とか、
三省ハウスなんかも営業しているそうです。
越後まつだい里山食堂でいただける「里山セット」も冬メニューになっているとか。
あと、4日前までに予約をすれば、空家プロジェクト作品を開館してくれたりもするようですね。
近くには、「 松之山温泉スキー場 」もあるらしいし、絡めて足を延ばしてみるのも面白いかも?
韓流フォーカード [ちょっと気になる(イベント)]
まさか、このカテゴリーの一番最初になる記事がこれになるだなんて思わなんだ・・・。
(本当は違うのを書く予定で3年くらい前に作ったはずなのに。)
ぶっちゃけ書くと、「 韓流フォーカード 」のソウル駅を舞台にしたドラマが観たい!
でも、観たいなら¥15,800を払って、12月17日の日中、仕事を休んで
東京ドームへ出向かなくてはいけない。。
何故ならそのドラマは、いわゆる「韓流四天王」が生で演じるものらしいからだ。
(つまり、映画ではなく演劇ってことね? → 映像にのせた「朗読劇」ともありました。)
それはそうと、今回のこのイベントで言う「韓流四天王」には、
あの「ペ・ヨンジュン」氏が入っていないので、
はて?
と思った。
Wikiによると、当初の「 韓流四天王 」の定義は
「ペ・ヨンジュン」「イ・ビョンホン」「チャン・ドンゴン」「ウォンビン」各氏4名である。
ただ、これも日本人がそう言っているだけであったりするようだし、
最初から第5の男、とか、ポスト・四天王と言われている俳優さんもいたりして、
その定義付けはかなり流動的なようだ。よって、上記以外には、
といった方々が入れ替わったりしているように見える。
(すみません、本当は他にももっといらっしゃるはずですが、私が存じ上げないので。。)
で、今回は「ペ・ヨンジュン」氏に代わり、「ソン・スンホン」氏(直上リンク3つのうち、最初の方)が入って
計4名となっているということだ。
で、本題。。
私はやっぱり、どうしたって、ウォンビン/원빈/元斌/"Won Bin"が好きである。
(ファンの方、以下、呼び捨てにしてどうもすいません・・・。)
それは、この「 フレンズ 」というドラマが好きだったからだ。
※これ(↑)、久しぶりに観たら、音楽が「 REMEDIOS 」だった。。どおりで良いわけだ。
その後、ウォンビンは色々あって、2年ある兵役の途中で除隊し、
しばらくお休みをしてから、今年、「 母なる証明 」にて復帰した。
くっ・・・。にしても、やはりカッコ良い。。
画面のこっち側で思わず、ニヤけてしまう自分に腹が立つ!(苦笑)
あ~、せめて、「 FOUR CARDS 公式パンフレット 」くらいは買っちゃおうかな・・・。
昨今のカサカサした心で実物を見ると、勢い余って恋でもしちゃいそうなので、
出来れば、このイベントのDVD化を求む!!!な中途半端なファンでした。
まぁ、そういう生き方も無くは無いのかもですが。。ただ、そんな覚悟もない。(笑)
ひとまず、この映画だけでも観に行っときます。
(本当は違うのを書く予定で3年くらい前に作ったはずなのに。)
ぶっちゃけ書くと、「 韓流フォーカード 」のソウル駅を舞台にしたドラマが観たい!
でも、観たいなら¥15,800を払って、12月17日の日中、仕事を休んで
東京ドームへ出向かなくてはいけない。。
何故ならそのドラマは、いわゆる「韓流四天王」が生で演じるものらしいからだ。
(つまり、映画ではなく演劇ってことね? → 映像にのせた「朗読劇」ともありました。)
それはそうと、今回のこのイベントで言う「韓流四天王」には、
あの「ペ・ヨンジュン」氏が入っていないので、
はて?
と思った。
Wikiによると、当初の「 韓流四天王 」の定義は
「ペ・ヨンジュン」「イ・ビョンホン」「チャン・ドンゴン」「ウォンビン」各氏4名である。
ただ、これも日本人がそう言っているだけであったりするようだし、
最初から第5の男、とか、ポスト・四天王と言われている俳優さんもいたりして、
その定義付けはかなり流動的なようだ。よって、上記以外には、
韓流旋風 Vol.19 (DVD付) (COSMIC MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: コスミック出版
- 発売日: 2008/05/26
- メディア: 大型本
韓流旋風―韓国映画・テレビスターパーフェクトBOOK (Vol.3) (Cosmic mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: コスミック出版
- 発売日: 2005/03
- メディア: 大型本
といった方々が入れ替わったりしているように見える。
(すみません、本当は他にももっといらっしゃるはずですが、私が存じ上げないので。。)
で、今回は「ペ・ヨンジュン」氏に代わり、「ソン・スンホン」氏(直上リンク3つのうち、最初の方)が入って
計4名となっているということだ。
で、本題。。
私はやっぱり、どうしたって、ウォンビン/원빈/元斌/"Won Bin"が好きである。
(ファンの方、以下、呼び捨てにしてどうもすいません・・・。)
それは、この「 フレンズ 」というドラマが好きだったからだ。
※これ(↑)、久しぶりに観たら、音楽が「 REMEDIOS 」だった。。どおりで良いわけだ。
その後、ウォンビンは色々あって、2年ある兵役の途中で除隊し、
しばらくお休みをしてから、今年、「 母なる証明 」にて復帰した。
くっ・・・。にしても、やはりカッコ良い。。
画面のこっち側で思わず、ニヤけてしまう自分に腹が立つ!(苦笑)
あ~、せめて、「 FOUR CARDS 公式パンフレット 」くらいは買っちゃおうかな・・・。
昨今のカサカサした心で実物を見ると、勢い余って恋でもしちゃいそうなので、
出来れば、このイベントのDVD化を求む!!!な中途半端なファンでした。
まぁ、そういう生き方も無くは無いのかもですが。。ただ、そんな覚悟もない。(笑)
ひとまず、この映画だけでも観に行っときます。