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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.25】 [鑑賞ノススメ]

最近は全くと言って良いほど、新しい音楽聴いてません・・・。
だから、以下のほとんどが'90年代のなんだけど、
一曲ずつ聴いていると、嬉し泣きっていうか、
私、これで良いんだよねっていう自己肯定したくなるっていうか。

●advantage Lucy「Windy Sunny Friday」

     
  
●Round Table「Chocolate」

     

●空気公団「呼び声」

     

    私はこのアルバムが好き。

呼び声

呼び声

  • アーティスト: Yukari Yamazaki
  • 出版社/メーカー: フリップエンタテインメント
  • 発売日: 2000/05/26
  • メディア: CD

●HARCO「世界でいちばん頑張ってる君に」

     

    同じく、私はこのアルバムが好き。

大気圏シャワー

大気圏シャワー

  • アーティスト: 青木慶則
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2000/04/19
  • メディア: CD

●キセル「サイレン」

     

    こちらも兄弟ユニット。
    (注:こちらも、っていう「も」はキリンジにかかっています。一応。。)

●ゲントウキ「鈍色の季節」

     

●Polaris「空間」

     

●Spangle Call Lili Line「E」

     

●chocolat「Like A Starberry (w/ Miki Furukawa of Supercar)」

     

    Chocolatと、元・スーパーカーのフルカワミキちゃん。
    双子の妹、heacoのも探したけど残念ながら見つからず。。

●スーパーカー「DRIVE」

     

    私は断然1stアルバムが好きでしたね。あの頃、一番聴いてたかも。

スリーアウトチェンジ

スリーアウトチェンジ

  • アーティスト: スーパーカー,石渡淳治
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1998/04/01
  • メディア: CD

    (Amazonで全曲試聴できます。)

    実際、その後の活躍よりも、このアルバムの完成度が凄まじかった。
    20歳くらいじゃないと書けなくて、でもその割に全く暑苦しくなく、
    今、思うと、そういう意味では、日本人らしからぬ感じもしますね。
    彼らの出身が青森県だったから良かったのかもしれないです。

●羊毛とおはな「手をつないで」

     

    これは最近の。雰囲気が空気公団みたいで好き。

●Lucy in the Sky「I LOVE YOU」

     

    「羊毛とおはな」と同じレーベル、「 LD&K 」で見つけました。
    男性とは思えないほど、声が高い。
    「LD&K」も私にとっては大変お世話になったレーベルの一つでした。
    感謝。。
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.24】 [鑑賞ノススメ]

●lostage「母乳」

     

●「As Time Goes By」

     

     イングリッド・バーグマンは綺麗だねぇ~。原節子も綺麗。

●「Judy Garland in The Wizard of Oz」

     

●東京スカパラダイス・オーケストラ「Jungle Boogie」

     

    やっぱり、フロントにはクリーンヘッド・ギムラ氏がいなくては・・・。
    小沢健二『天使たちのシーン』は、ギムラさんへの追悼曲なんですよ。

●「オルケスタ・デ・ラ・ルス」

     

●「ボサノバカサノバ」

     

    フフフ・・・。思い出しちゃった・・・。
    「ビンゴボンゴ」も探したけど、動画はないみたいです。
    (ビンゴボンゴは、昔、ユースケ・サンタマリア氏が所属していたバンド。)

       ( リンク先参照 → 「 yes, mama OK?のその後 」 )

●小野リサ「C'est si bon」

     

●SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER「DOWN TO MEXICO」

     

●Cibo Matto「Sci-Fi Wasabi」

     

●ZOOBOMBS「Mo' Funky」

     

    すごーい!ズボンズがあった。「ULTRA POP」とかもあれば良いのに。

●MiChi「PROMiCE」 → 削除後、「CM」へ

     

    きっと、私、auのSmart SportsのCMが好きなのねぇ~。
    ということで、再び、キマグレンの「 LIFE 」も
    "Smart Sports Remix ver"というのでPVを見つけました。

●土屋アンナ feat. MONKEY MAJIK「GINGER」

     

    生姜好きには捨て置けないこちらのビール。
    早速飲んでみたのですが、何て言うか不思議なお味。
    あっさり?さっぱり?最後に生姜の風味が残るかなって感じでマイルドなので、
    もっとキツめのほうが、生姜好きにアピールできるのでは?
    せっかくの「 アサヒビール 」さんなのだから、
    どうせなら「 ウィルキンソン 」みたいなのが飲みたいです!!!

NUDY SHOW!(DVD付)

NUDY SHOW!(DVD付)

  • アーティスト: 土屋アンナ
  • 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
  • 発売日: 2008/10/29
  • メディア: CD

タグ:Cibo Matt
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.23】 [鑑賞ノススメ]

●Lily Chou-Chou「グライド」

     

●「式日」

     

    う~む。。まだ観ていない映画がたっくさん。。

●ACIDMAN「イコール」

     

●「あくび指南」

     

●「大工調べ」

     

●「和League」

     

●Sweet Vacation「I feel so good」

     

●Capsule「プラスチックガール」

     

●「Capsule x Daft Punk x Beastie Boys - Starry Sky YEAH! Remix」

     

    なんだろう、これ?でも、面白い。

●Beastie Boys「Body Movin' (Fatboy Slim Remix)」

     

●Moby「Porcelain」

     

    私の大好きな「 V2 Records 」がエライことになっていた・・・。シクシク。。

ラブ・アップセッターズ フィーチャリング・ティカ

ラブ・アップセッターズ フィーチャリング・ティカ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2002/02/20
  • メディア: CD
V2コンピデンシャル Vol.1

V2コンピデンシャル Vol.1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2007/01/10
  • メディア: CD

●Tica「Rock The Casbah (The Clash)」※静止画

     

    「 Tica 」にかかれば「The Clash」の明るいパンクっぷりが、こんなにストイックに。
    ってか、パンクが元々ストイックなのか。出来ればこういう大人になりたい。
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.22】 [鑑賞ノススメ]

●「Al Gore talks to TV host Fredrik Skavlan」

     

    当然ではありましたが当初のリンクが削除されちゃったので、
    こちらへ。。

●「An Inconveninet Truth」

      

●「Need To Wake Up」

     

    環境問題における本当の問題は利権。
    結局ここでも、「奪うものと奪われるもの」の関係は昔からそう変わらない。

●「Darwin's Nightmare」

     

●「Phantom of the Opera - Think of Me」

     

●「Phantom of the Opera - Angel of Music」

     

    全部、出演者本人が歌っているってのが素晴らしい。

●「Le Voyage Dans la Lune(A Trip to the Moon)」

     

●Claude Achille Debussy「Clair De Lune」

     

●「Away」

     

●「Gnossienne N6」

     

●rei harakami「にじぞう」

     

●yanokami「Sayonara」

     
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筑波山とつくば(つくば編) [鑑賞ノススメ]

さて、タイトルにある

 「筑波山」

・・・って、どこにある山か、みなさんご存じですか?

 筑波山。

それは「日本百名山」の一つでもある、茨城県にある標高900m弱の山のこと。
そして、富士山とは兄弟とも言われる山のことです。
私は小学校の時の遠足で登った思い出がありますね。
お次は、

 「つくば」

それは同じく茨城県にある、研究学園都市の名前。
かつて、「つくば万博(正式名称:国際科学技術博覧会)」が開かれたことでも有名な市で
今では「 つくばエクスプレス 」が開業して、一気にアクセスが便利になりました。
でも、多分、住民でもない限り、
何か用事がないとわざわざはあんまり行きませんよね?
電車賃も高いし。

 つくば。

実は、私。
大学にしろ、研究所にしろ、つくばにある機関や施設が大好きなんです。
もう、すっごい大好き過ぎて、私にとっては夢のような素敵な街なのに、
なんか、ことごとく拒まれるんですよねぇ~。
学校からも職場からも、来るんじゃねぇ!って感じで。

 永遠の片思い。

まぁ、いいけど。
あそこはお父さんもお母さんも「博士なんで。」
・・・っていう街ですから。

と、言うことで、全く話の脈略がないまま大変恐縮ですが、
先日、「 つくばエキスポセンター 」で開催されていた、
特別展、「 ちいさな地球 」を観に行ってきました。

              NEC_0011.JPG

これは3年くらい前から開催されている、
ワールドプロセッサー展 -子どもに伝えたい地球108の顔- 」に出展されていた、
様々な尺度からみた108個の地球のうち、41個が抜粋され、展示されていたものです。

インゴ・ギュンター(Ingo GÜNTHER)氏の「 Worldprocessor 」は
一度、観てみたかったので、

 これは!

と、飛びつき、つくばまでGO!!!
おまけに、展示の写真撮影がOK(但し、フラッシュ禁止)だったので、
携帯で頑張ってみました。大きさが不揃いでごめんなさい・・・。

 NEC_0007.JPGNEC_0008.JPG
 NEC_0009.JPGNEC_0010.JPG

個々が表現している地球の意味は、「 こちら 」をご覧ください。

私、こういう、同じ主題を元に様々な尺度から作って比べる物って、
大好きなんですよね。
うまく言えないけど、その主題に縛られているからこそ、
歪んで表面に突出してしまったエネルギー?みたいなものを感じます。

 隠し圧せなかった、そのものがもつユニークさ。思い。経歴。

っていうか。まぁ、いいです。趣味ですから。

その後は、せっかくここまで来たので、「つくばエキスポセンター」内を見学することに。
実はここ、今の仕事と無関係の場所でもないので、
各所で微妙にニヤニヤしつつ・・・。(うちも研究所なのものですから。)

 他の見学者の方に気持ち悪い思いをさせてしまっていたら、
 すいません。。

中でも特にヒットだったのは、「 しんかい6500 」の立体映像。
(※個人的には、1Fの模型の体験よりもオススメ。)

         NEC_0001.JPG

たまたまちょうど、

深海の科学―地球最後のフロンティア

深海の科学―地球最後のフロンティア

  • 作者: 瀧澤 美奈子
  • 出版社/メーカー: ベレ出版
  • 発売日: 2008/05/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
を、読んでいる最中でもあり、冷静に一人で大盛り上がりしちゃいました。

それからここにはプラネタリウムもあり、「 月への道 」なんてプログラムを観て、
月餅から、月へと思いを馳せたり。

 NEC_0006.JPGNEC_0005.JPG

JAXA 」の情報センターは、「 丸の内oazo 」にも入っています。

 海と山のあとは、深海と宇宙か・・・。

お次は私、「ジュール・ヴェルヌ」でも読むことにします。
(※実はまだ、どれも読んだことがないので。)

月世界へ行く (創元SF文庫)

月世界へ行く (創元SF文庫)

  • 作者: ジュール・ヴェルヌ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1964/10
  • メディア: 文庫
地底旅行 (創元SF文庫)

地底旅行 (創元SF文庫)

  • 作者: ジュール・ヴェルヌ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1968/11
  • メディア: 文庫
海底二万里 (創元SF文庫)

海底二万里 (創元SF文庫)

  • 作者: ジュール・ヴェルヌ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫

そういえば、つくば万博って


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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.21】 [鑑賞ノススメ]

●GRAPEVINE「光について」

     

●TRICERATOPS「GOTHIC RING」

     

●Julie Andrews「My Favorite Things」

     

●が~まるちょば「Shadow」

     

●Fujiko Hemming「La Campanella」※イメージ映像

     

    ベタでも敢えて。なーんかね、時たま無性に聴きたくなるのです。

●荒川静香「Festa on ice 2008」

     

●水野キングダム「即興アテレコ」

     

    へ~!あ!本当だ!(※「 ハッピーターンスペシャルサイト 」より。)
    私の愛して止まない

     @nifty:デイリーポータルZより → 「 ハッピーターンの粉を味わう

●POCKY CM「DANCE2篇」

     

    残念ながら、本家ガッキーのは削除されちゃったので、こちら。(笑)
    なんにせよ、最初のスタジオ撮影のも可愛いんですよね。
    ガッキー[黒ハート]

●「Pocky×100s」

     

    うわ~、なにこれ!知らなかった、こんなCM。

●「さくらんぼの実る頃」

     

●Erik Satie「Trois Gymnopedies: III. Lent Et Grave」※イメージ映像

     

    有名なのは、「Trois Gymnopedies: I. Lent Et Douloureux」のほうなのだけど、
    敢えて。・・・っていうか、
    こないだ観たドラマ、『 氷の華 』(注:SOUND ON)の中で
    米倉涼子さん扮する瀬野恭子が、考え事をしながらこれを弾いていたので気になった。

Satie: L'Oeuvre pour piano, Vols. 1 & 2

Satie: L'Oeuvre pour piano, Vols. 1 & 2

  • アーティスト: Erik Satie,Aldo Ciccolini
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 2002/02/12
  • メディア: CD

●George Winston「Longing/Love」※静止画

     

    私の出身中学校では毎朝、登校時刻中に必ずこの曲が流れていました。
    今、思うとこれを聴きながら朝を迎えるってさ、ちょっとロマンチックよね。
    朝練の後で、すがすがしいような、切ないような気持ちになって。
    心はやっぱ、どっかに飛んでたなぁ~。恋です、恋。[黒ハート]

AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION

AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Windham Hill
  • 発売日: 2001/09/11
  • メディア: CD
    特に最初の1分15秒くらいが一番好き。この、冷たく透き通るような音が堪らん。
    溶けて消えてしまいたくなる。
タグ:新垣結衣
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「LOUPE vol.3 -ねむりと感覚-」展 [鑑賞ノススメ]

先日、「 美篶堂 」へ「LOUPE vol.3 -ねむりと感覚-」展を観に行ってきました。

SunREOR 」主催者のたけむらまゆこさん。
ご本人にも初めてお会いしたのですが、
かな~り、素敵な女性でした。可愛い。っていうか綺麗。
(そのせいなのか、たまたまなのか。滞在中は男性客多し。)
ちなみに、私と同い年。
理学部出身ってあたりも、工学部出身の私からすると親近感☆。

私は、LOUPE vol.1からのファンだったので、一人、感激しまくりでした。

   ( リンク先参照 → 「 LOUPE 」 )

「美篶堂」の場所は、こちら。


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次回は、『ねむりを感じる』展として以下の場所にて開催されるようです。

  場所:BOOK246オープンギャラリー
  「地下鉄青山一丁目駅A3出口より徒歩1分」
  入場:無料
  2008.09.13(sat)~10.04(sat)/11:00~23:00
  無休

私、以前、こちらにも通っていたことがあるのですが、
このあたりって、なんて言うか、赤坂御用地や外苑からも近いせいか、
マイナスオーラを感じる街なんですよね。
で、そんな場所にひっそりある本屋さんとCafeが、「 BOOK246 」と「 CAFE246 」。
気持ち良いですよ。


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さて。。「美篶堂」を後にした私は、足早に界隈を散歩など。

気がつけば、あのサバランの「 近江屋洋菓子店 」の神田店や、


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   ( リンク先参照 → 「 サバラン by 近江屋洋菓子店(2回目) 」 )

最近、何かと通っている気がする「 Victoria 」の本店や、


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ずっと気になっている、ここの9FにあるDeepなレンタル屋「 ジャニス 」や、
(※行ったが最後、破産しそうで怖い・・・。)


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我が家で本を買うときは、決まって必ずここだった
思い出の「 三省堂書店 」の神保町本店とか。


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今、改めて見ても、お茶の水ってやっぱ、私サイズ。
他には楽器屋さんなんかもたくさんあって。(我が家の楽器のほとんどはここで購入。)


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今回は行けなかったけど、
古本屋とか、古い喫茶店が多いことで有名な街でもありますね。

文化学院 」、


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あれ???何か、雰囲気変わってない?昔はこんな感じだったのに。。

 kstyleさんのブログ → 「 文化学院校舎が建て替えに

旧同潤会青山アパート並にちょっとショック・・・。

   ( リンク先参照 → 「 同潤館(ヒルズはやっぱりヒルズでした。) 」 )

あとは、「 アテネ・フランセ 」なんかもあります。


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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.20】 [鑑賞ノススメ]

今回はちょうど12年くらい前に流行っていたものとか、自分が好きだったものをフィーチャー。

●The Cardigans「Lovefool」

     

●原田知世「ロマンス」

     

●Bonnie Pink「Do you Crash?」

     

    この頃はまだ、髪の色は赤くって。
    当時は、同年代にこんな曲を作れる人がいるのか!と、
    ただただ尊敬してました。

    また、ここまでの3つともプロデュースは全て「トーレ・ヨハンソン」。
    つまりは、スウェーデン。流行ってましたよねぇ~。

    で、再びBonnieちゃんに話を戻すと、NYへ行ったあとの「 過去と現実 」とかも良い。
    大好き。当時は本当にこの曲で、救われる気がした。(今もか・・・。)

    ♪間違うことを恐れない事 間違いを忘れない事 今を見つめることの方がもっと大事

●小島麻由美「愛しのキッズ」

     

セシルのブルース

セシルのブルース

  • アーティスト: 小島麻由美,小島麻由美,野崎貴郎
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1995/08/19
  • メディア: CD
    私はこのアルバムの「 恋の極楽特急 」が一番好きです。

●Yentown Band「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」

     

    このあと、CHARAファンがめちゃくちゃ増えて、当時は微妙な気持ちになったりとか。

●UA「ミルクティー」

     

●Cocco「Raining」

     

●ICE「kozmic blue」

     

    昨年、ギターの宮内さんがお亡くなりになっていたことを、
    これを書いている最中に知りました・・・。

    今で言うと、LOVE PSYCHEDELICOとか、Ticaとか、
    (個人的にはもっといっぱいあるんですけど。)、
    邦楽の男女2人組でカッコいい感じのユニットって、
    Pizzicato Fiveとかは除くと(むしろ、2人組という意味ではICEのほうが早い?)
    私はこのあたりから始まっているような気がしていて、
    なんか、特別な感じだったんですよね。

     にしても、うわぁ~・・・。ちょっとショック。

    謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

●Puffy「渚にまつわるエトセトラ」

     

●華原朋美「hate tell a lie」

     

    この曲は好きだった~。今でもたまに聴きたくなるんですよね。
    歌って、上手い下手とかではないんだねぇ~、多分。

●oasis「Wonderwall」

     

●blur「Country House」

     

    懐かしいですね。。
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.19】 [鑑賞ノススメ]

●CARNATION「EDO RIVER」

     

    ♪ああ、東京から少しはなれたところにすみはじめて

●THEATRE BROOK「ありったけの愛」

     

    ♪みんなきっと分かってる 終わることの ないはずだった夢のこと

●Toploader「Dancing in the Moon Light」

     

    PVは、「 コチラ 」で。

●MAROON 5「Sunday Morning」

     

    やっぱさぁ、この曲だけイギリスっぽい。絶対に。。

●James Blunt「High」

     

    個人的には「You're Beautiful」よりも、この曲のほうが好きだったりする。

●「Jason Mraz Paris June 2008」

     

We Sing, We Dance, We Steal Things

We Sing, We Dance, We Steal Things

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Atlantic/WEA
  • 発売日: 2008/05/13
  • メディア: CD

●James Morrison「You Give Me Something」

     

    本人が出しているPVもあるのですが、なぜか音が悪い・・・。

●「Western Spaghetti by PES」

     

    コマ撮りアニメと言えば、
    昔、「クレイマン・クレイマン」というゲームがあって、
    あれ、動画とかないのですかねぇ~。観たいなぁ。

クレイマン・クレイマン

クレイマン・クレイマン

  • 出版社/メーカー: リバーヒルソフト
  • メディア: Video Game
クレイマン・クレイマン2

クレイマン・クレイマン2

  • 出版社/メーカー: リバーヒルソフト
  • メディア: Video Game

●the pillows「Strange Chameleon」

     

    ♪君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで

●BECK「Cellphone's Dead」

     

●美輪明宏「愛の讃歌」

     

    先日、「音楽会<愛>L'AMOUR」にて、生でこの曲を聴くことができました。
    感謝・・・。

●Édith Piaf 「Hymne à L'Amour」

     

    ちなみに、映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌」という映画がありましたけれども、
    美輪さんいわく、その内容に故・Édith Piafさんは怒っていらっしゃるんだそうです。
    また、昔流行った日本語ver.の歌詞の内容にも。
    (意訳しすぎているってことかと思います。)

    だから、美輪さんのver.では、
    歌われる前に、歌詞の内容を舞台の台詞として日本語で表現され、
    その後、原詞(フランス語)で歌われています。

    その時点で、この方はなんていうお人なんだ!!!って感じです。
    人間の形をされてはいるけれども、最早、人ではないように思われました。
    もっと上の尊い存在にしか感じられず。すごい。。
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.18】 [鑑賞ノススメ]

●槇原敬之「ANSWER」

     

    秦くんとのコラボが最高でしたが・・・。こっちに変更。残念・・・。

君が笑うとき君の胸が痛まないように

君が笑うとき君の胸が痛まないように

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD
冬の運動会

冬の運動会

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD

●秦基博「カブトムシ(aiko)」

     

    他には「恋しくて(BEGIN)」とかもありました。

音楽旅団

音楽旅団

  • アーティスト: BEGIN,川村真澄,松井五郎,真名杏樹,白井良明
  • 出版社/メーカー: インペリアルレコード
  • 発売日: 2001/02/21
  • メディア: CD

●秦基博×スガシカオ「愛について」

     

FAMILY

FAMILY

  • アーティスト: スガシカオ
  • 出版社/メーカー: キティ
  • 発売日: 1998/06/24
  • メディア: CD

●スガシカオ「夏陰」

     

    「8月のセレナーデ」といい、私の中でスガシカオという人は夏のイメージ。

Sugarless

Sugarless

  • アーティスト: スガシカオ,SHIKAO&THE FAMILY SUGAR,森俊之
  • 出版社/メーカー: キティMME
  • 発売日: 2001/10/03
  • メディア: CD
PARADE

PARADE

  • アーティスト: スガシカオ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/09/06
  • メディア: CD

●森山直太朗「夏の終わり」

     

●井上陽水×玉置浩二「夏の終わりのハーモニー」

     

●平原綾香「Jupiter」

     

●絢香「三日月」

     

●SoulJa「ここにいるよ feat. 青山テルマ」

     

    で、このAnswer songが、「 青山テルマ『そばにいるね feat. SoulJa』 」。

●Hayley Westenra「Amazing Grace」

     

●Simon and Garfunkel「w/ Andy Williams Scarborough Fair」

     

    美しい~。[ぴかぴか(新しい)]
    実はこの2曲、課題曲だったりしたこともありました。
    (先生、あのときは大変お世話になりました。。)

●本田美奈子「アメイジング・グレイス」

     

    "I once was lost, but now I'm found
     Was blind, but now I see"

    ・・・っていう歌詞が素晴らしいことを思い知る。
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