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Camera Obscura Japan Show 2010 Supported by Cookie Scene [鑑賞ノススメ]

Belle and Sebastian 」が好きだと、まず、間違いなく好きなのは「 Camera Obscura 」。

と、豪語しても、多分、誰にも怒られないと思う。

Biggest Bluest Hi-Fi

Biggest Bluest Hi-Fi

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Andmoresound
  • 発売日: 2006/08/21
  • メディア: CD
Underachievers Please Try Harder

Underachievers Please Try Harder

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elefant
  • 発売日: 2003/09/15
  • メディア: CD
素直になれない、あなたと私/UNDERACHIEVERS PLEASE TRY HARDER

素直になれない、あなたと私/UNDERACHIEVERS PLEASE TRY HARDER

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インペリアルレコード
  • 発売日: 2004/09/23
  • メディア: CD
Let's Get Out of This Country

Let's Get Out of This Country

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elefant
  • 発売日: 2006/06/05
  • メディア: CD
レッツ・ゲット・アウト・オブ・ディス・カントリー

レッツ・ゲット・アウト・オブ・ディス・カントリー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: & records
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: CD
My Maudlin Career

My Maudlin Career

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 4AD
  • 発売日: 2009/04/21
  • メディア: CD

と、いうことで、先月末、下記のライヴに参加してきました!

  img01790[1]-16%.jpgimg01791[1]-16%.jpg

   ☆Cookie Scene Night Special Camera Obscura Japan Show 2010

     2010年01月28日(木) 東京都 新代田FEVER
     Open 18:00/Start 18:30
       <出演者>
        ・STRUGGLE FOR PRIDE
        ・カジヒデキ
        ・CAMERA OBSCURA
        ・4 bonjour's parties

   ☆Camera Obscura Japan Show 2010 Supported by Cookie Scene

     2010年01月29日(金) 東京都 新代田FEVER
     Open 18:00/Start 18:30
       <出演者>
        ・OGRE YOU ASSHOLE
        ・フルカワミキ
        ・CAMERA OBSCURA

但し、今回参加したのは29日の2日目だけなんですが。(両日参加は悩んだんですけどね。)
だって、彼らはこの度、初・来日[ぴかぴか(新しい)]だったんですよ!!!

まぁ、きっかけは前々からお付き合いさせていただいている友人ご夫婦から
メールを頂いたところから端を発するんですが。。。本当に感謝です。

 多分、このメールを頂かなければ、当日はごく近くで仕事をしていたにも関わらず、
 何も知らずに28、29日は過ぎ去って行ったでしょうからね・・・。[たらーっ(汗)]

で、1日目は"Cookie Scene Night"というイベントだということなんで、

   ( リンク先参照 → 「 COOKIE SCENE 」 )

大人しく、諦めておきましたです。。にしても、

 お久しぶりな"Glasgow"★Sound!!!

訪れたことはありませんが、この"Glasgow"って地名だけは、
自分を語る上で外せないキーワードの一つ。

なんて、書きつつ、あ~、もう。。"Glasgow"の雄(で、良いですよね?)なベルセバだって、
最後はいつだったっけ???

   ( リンク先参照 → 「 Belle and Sebastian JAPAN TOUR 2006@品川Stellar Ball 」 )

4年前?4年です!あれから仕事に忙殺されて、遠く霞む美しい思い出のようになっちゃってます。。
(まぁ、美しいのは今も昔も同じですけどね。。)

今回は、一応、会場内で撮影禁止!とは言われていなかったんですよ、
なんて言いながら、ライヴ中、写真を撮ってきちゃったんですが・・・。

                  R0013094-10%.jpg

結局、目の前の男の子がネックになってあんまり綺麗には撮れなかったです。
(背の高い方は是非ちょびっと後退気味で!!!的なムード。)

 こう、普通のライヴハウスなのでね、ステージに近いんですけど、低いんですよね。
 (高さが。。)

とは言え、要所要所で"Glasgow"らしい音を肌で感じられて、
あー、やっぱ、良いなぁと。。この音ってね、本当、分かるんですよ。
知らないバンドでも、これが鳴り始めると、

 あぁ~、この人たち、グラスゴーだな、と。
 (そもそも、イギリスのバンドの音とアメリカのバンドの音も結構違いますしね。)

アンコールが終わって、最後にファンの一人がメンバーからもらったセットリストを
代わる代わるみんなで撮影。(笑)

                  R0013111-10%.jpg

もし、デジカメ(携帯カメラ)がこの世の中になかったらば、おそらく、
メモする列がいつまでも途絶えなかったことでしょう。。(と、ありがとう!!!)

 でも、もう、めっきり聴いていなかったため、
 この時点では1stに入っていた「Pen and Notebook」しか分からなかったですね・・・。
 (どうせなら、「 Eighties fan 」も聴いてみたかったなぁ~。)

そんなことを見越してか、会場では聴いてなかったアルバムなんかが売られていまして、
ここぞとばかりに一気に購入。(おかげで1枚を除いて全部入手できました!)

 と、え???ここで買ったのにはサインをもらえるって???マジ???わー!!!

で、みんなで並ぶ・並ぶ。。(こういうところがインディーズ・バンドの良いところ。)

                  R0013116-10%.jpg

つたない英語で、このライヴに来られて嬉しい!と伝え、メンバー全員と握手してもらって・・・。

            R0013145-10%.jpg

写真も撮らせて頂いた。。

 良い人達だ~。

と、相変わらず、彼の地は最高だ!!!ということを改めて再認識したのでした。

4ADRecords 」より、

●Camera Obscura「French Navy」

     

●Camera Obscura「The Sweetest Thing」

     

●Camera Obscura「Honey In The Sun」

     

ここ数年、グラスゴーがらみのそれっぽい人たちも結構いましたけど、
私にとってはこれが正真正銘、憧れの"Glasgow"たる姿(というか音?)です。

 クッ・・・。行きたくなってしまいました・・・。(寒いだろうなー、スコットランドは。)






多分、サッカー以外の有名どころはこんな感じ(↑)?やっぱ、ウィスキーだね。(飲みたい・・・。)
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ウォンビンのCMを観賞するの巻 [鑑賞ノススメ]

あ~。。まだ、ウォンビン熱がおさまらない・・・。
久しぶりに「 フレンズ 」を観ただけだっていうのに。

 で、結局DVD、買ったんで、こちらが直接存じ上げている方で、
 (それは、本当、ごめんなさい・・・。)
 観てみたいという方は私まで連絡を!

フレンズ ― メモリアル・ボックス [DVD]

フレンズ ― メモリアル・ボックス [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD
Friends フレンズ ― オリジナル・サウンドトラック

Friends フレンズ ― オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2002/05/22
  • メディア: CD

 ただ、来月前半まではちょっと、手元に置いておきたい用件があるので、
 それ以降で宜しければですが・・・。(サントラもあるよ。)

さて・・・。もう、こうなったら、熱が引くまで書きまくるのみよ。(苦笑)

と、言うことで、実はこれ、一人でこっそり楽しむために作ったリンク集だったのですが、
いまいち興味のない方にもあれこれ押し売りしたくなってきたので(笑)公開します。

※今現在、未完成なため、いつの間にか書いていることが
増えたり減ったりしますが、あらかじめ、ご容赦ください。。

●「LG Cyon idea. CF1~3」

     

    「 LGエレクトロニクス(旧・LG電子) 」(携帯電話)のCM。私、これ、すっごい好き[黒ハート]

    女の子はキム・テヒ/김태희/金泰希/"Kim Tae-hee"さん。
     → http://contents.innolife.net/listt.php?ai_id=3325
    ソウル大出身の才女だそう。(東大出身の・・・ってのと同じ感じですかね?)

    CMの構成も良い感じです。"Director"、誰なんだろうなぁ~。
    この方が作った映画とか観てみたいですね。

    それと気がついたことは、外来語って結構そのまま聴き取れるあたり。(スパゲッティーとか。)
    おまけに、個人的には「フレンズ」を繰り返し観ていた効果か、

    ・오빠(オッパ)=お兄ちゃん(彼氏を呼ぶ時にも使ったりするらしい。)
    ・알았어(요)(アラッソ)(ヨ)=分かった
     (但し、カジュアルな言葉で、分かったって言ってんだろ?みたいな雰囲気。)
      → 알았습니다(アラッスムニダ)=了解しました(これが一番丁寧らしい。)

    は、そのまま理解できました。

    しばらく、韓国語はウォンビンから、英語は"Boris Johnson"から学ぶの巻、です。(苦笑)

       ( リンク先参照 → 「 マイブームは"Boris Johnson" 」 )

●「LG Cyon idea. CF4~6」

     

    別のversionも発見!
    以下、3つのはどちらかと言うと女性が好きそうな感じですが、
    こちらの上、2つ(6本)は男性でも楽しめると思います。
    コミカルで、スタイリッシュで、携帯の機能に絡めたストーリー仕立てなのが
    좋다(チョッター)=良い。

●「Maxim T.O.P CF1」

     

●「Maxim T.O.P CF2」

     

●「Maxim T.O.P CF3」

     

    「 MAXIM T.O.P 」という缶コーヒーのCM。

    年始の旅行で見つけて買ってきましたよ!(でも、私、コーヒー飲めないんです・・・。さぁ、どうする?)

            R0012639-10%.jpg

    で、こちらの女の子はシン・ミナ/신민아/新慜娥/"Shin Min-a"さん。
     → http://contents.innolife.net/listc.php?ai_id=4238
    (う~む。。人気がありそうなのに、日本語に訳されたWikiがない・・・。)
    ウォンビンと並んでもいて身長差をあまり感じないなぁと思ったら、
    彼女も170cm弱と背が高いんでした。
    (あ、二人は今、付き合ってるんじゃないの?疑惑があるらしい。)

    件の疑惑は3つ目のCM、北海道ロケでのことだそう。。
    にしても、やはり仁川国際空港からまっすぐ飛んで来たんだろうか???
    (さすが、ハブです。。)

    韓国の女の子って、なんかこう、可愛いですよね。
    (ウォンビンファンの方には怒られるかもですが・・・。)
    個人的には、その雰囲気にちょこっとだけでもあやかりたいものです。
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Yoko Ono Plastic Ono Band [鑑賞ノススメ]

11月18日は「 Yoko Ono Plastic Ono Band 」のライヴに行ってきました。

なんて言うか、テレビでしか観たことのない人に会う!ってのの典型的な例で、
'60年代をリアルタイムで感じられた世代を羨ましいと思ったことは数あれど、
まさか、自分もその片鱗に触れられるとは夢にも思っていなかった人。

 "Yoko Ono"

その活動はひとくくりには出来ないのだけれど(大抵、前衛芸術家と書かれている)、
やはり、どうしても付いてまわるのは、"John Lennon"その人の奥さんであった人ということだろう。
少なくとも、世界で一番有名な日本人の一人であることだけはまず、間違いない。

 「うちの主人が亡くなったときに、・・・」

淀みなく、"John Lennon"とのことをこう言えるのは、

 世界中でただ一人、多分、この人だけだ。

今回の「 Plastic Ono Band 」は、息子さんの"Sean Lennon"と一緒。
お話の経緯からすると、一緒にやろうとSeanが発案したようだ。

 ここから少し話がずれますが・・・、

ぶっちゃけ、この3人について一番リアルなのは、
私からすれば正直Seanだけだと言えなくもない。

ちょうど10年くらい前に彼の1stアルバムを聴いてからというもの、
私は彼の一ファンになった。だから、彼が誰の子供であろうと何であろうと
(音楽的素養に両親の影響がなかったとは決して言い切れないけれど)
やはり、今と同じように彼の音楽は聴いていたと思う。

イントゥ・ザ・サン

イントゥ・ザ・サン

  • アーティスト: ショーン・レノン,ショーン・レノン,本田ユカ,ティモ・エリス
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/05/08
  • メディア: CD
フレンドリー・ファイア(DVD付)

フレンドリー・ファイア(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/09/29
  • メディア: CD

そういう経緯からすると、今回のライヴは"Yoko Ono"が息子さんと演るんではなく、
"Sean Lennon"がお母さんと一緒に演る、なのだ。

 おまけに、他のメンバーも凄い・・・。

Cornelius 」(当然「 mi-gu 」も!)でしょ、元「 Cibo Matt 」の本田ユカさんでしょ、
そして!!!スペシャルメンバーに、「 細野晴臣 」さん!!!(泣)

ビトウィーン・マイ・ヘッド・アンド・ザ・スカイ

ビトウィーン・マイ・ヘッド・アンド・ザ・スカイ

  • アーティスト: ヨーコ オノ プラスティック オノ バンド
  • 出版社/メーカー: Chimera Music
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD

 すげー!!!(失礼)

でも、本当に錚々たるメンバーが揃って凄い!!!と、私は思う。

 19時過ぎ。

ほぼ、定刻通りに始まった、この日のライヴ。
Yokoさんの小さい身体から繰り出されるオーラとムーブメント。
語弊を恐れずに敢えて書くと、まるで、玩具みたいだった。

ただ、ここから発信されるエネルギーはとんでもないほど世界に響いてしまう。

 善くも悪くもね・・・。

私は大人しく椅子に座って、リズムだけをとりながらずっと観ていたんだけれど、
「Give Peace A Chance」という曲のあたりで、

 ここから世界を変えましょう!

と、呼びかけられて、"Peace"マークを掲げるってのが、もう全然出来なくて・・・。
(気恥ずかしさもあり、云々・・・。)
そしたら、Yokoさんがステージ上でガックリ来ていたのがすっごい分かった。

 いい、これはあなたたちのことなのよ、それだけは覚えておいてね!

って、何だかすごく申し訳ない気分になった。

 彼女は世界を変えられるって、本気でそう信じてる。

その後もライヴは着々と進み、16分? → 6分あるという「Mind Train」、
(昔の曲は3分くらいしかなかったのに、これは長くてねっていうエピソードでした。)
「Higa Noboru」が終わった頃には、あまりに素晴らしすぎて、一人、感極まっていた。
ただ、それは私だけでなく、会場自体が熱を帯びているように感じられたので、
多分、あそこにいた人、みんながそうだったんだと思う。

 だからだろう。

アンコールの幕開けとともに、もう座ってられるか!とばかりに一斉に立ちあがって、
ようやくライヴらしくなった、って感じ。

 なんて言うか、来ていた人達の年代にもよると思うけど、
 私(達)は座ったままRockを聴くことに、
 実際、あまり慣れてはいないのだ。(苦笑)

しかも、やってる曲だって「The Sun Is Down!」だったんですよ!!!
(下記のYoko Ono - MySpaceで試聴できます。)
本当、Yokoさんご自身が一番ノリノリで可愛らしかった。

 このPV(バックで流れてた)、良いわよね!って。
 (御年76歳・・・。こういう感性が誠に素晴らしい。。)

あと、なんだっけな?あ、

 みんな、踊りましょう!踊っている人を攻撃する人なんていないわ。
 私の人生なんて踊り続けているのよ!(ニュアンスはこんな感じだったかと。)

それと終始、SeanがYokoさんを気遣い続けているのが印象的でした。
ほぼ、彼女のアドリヴなのでは?と、思ってしまうほどのパフォーマンスを
サポートする演奏を要所要所で結びつけていたのはSeanだったと思う。

 演奏が"too fast!!!"私には速すぎるわ!と彼女が言えば、
 その場で少しゆっくりめにしたりとか。(「女性上位ばんざい」を歌っている時。)

みんながSeanを信頼していて、だからこそ、このライヴが空中分解せず成立していた。
彼だから出来ること。その存在感。

 Seanは一体どんな思いで音楽で生きてくことを選んだんだろう?
 (両親が光り輝く分、それが重荷になってしまう人だっているのに。)

Yokoさんは、

 Seanちゃんが立派な"Musician"になったのが嬉しい!

と、言っていたけど、これってやっぱり本心なんだと思う。
おまけに一緒にステージに上がって。。
(親孝行、ここに見たりって感じ。)
Johnが亡くなったとき、Yokoさんが作ったという曲「Help Us」 → 「Toy Boat」
(おそらく、"Help me out"って歌詞を"Help us"と聞き間違えました・・・。)
伴奏はSean。

 生きていたら、Johnはどんな顔でこの母子を観るんだろう。

●Yoko Ono - MySpace
 → http://www.myspace.com/officialyokoono
●Cornelius - MySpace
 → http://jp.myspace.com/corneliusofficial
●mi-gu - MySpace
 → http://jp.myspace.com/corneliusofficial
●Cibo Matt - MySpace
 → http://www.myspace.com/cibomatto
●Sean Lennon - MySpace
 → http://jp.myspace.com/seanlennon

Yoko Ono Plastic Ono Bandのライヴは、11月24日に大阪でやったあと、
東京でも11月26日「 LIQUIDROOM 」(注:今は恵比寿にあります!)でやる
「CHIMERA MUSIC SHOW #1」で再び彼らの姿を観ることができます。

 あれ???今年の1月にも一回やってるのね??? → 「 Chimera Music Show、開催決定!
 
 知らなかった・・・。ありゃ?ファンだったんじゃないの???って感じですが・・・。(笑)

こっちは"All Standing"だし、おそらく、盛り上がることでしょう。
The GOASTT 」(注:SOUND ON)も出ます。
(私も行きたかったんだけど・・・。無念。)

Chimera Music Release No.0

Chimera Music Release No.0

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Chimera Music
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD

●CHIMERA MUSIC
 → http://www.chimeramusic.jp/

※セットリストが手元にないため、各所、間違っていたらゴメンナサイ。。

◎追記:参考動画等


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3年ぶりのライヴ(その3) [鑑賞ノススメ]

で、最後は、"mi-gu"!!!
おそらく、私が初めて「 あらきゆうこ 」さんのドラムを生で観たのは、
1996~99年のどっかの年で、「 Zepp Tokyo 」でだったと思う。。

 もや~~~っと、ウロ覚え・・・で、すいません。。

今、調べてみたんですが、もしかすると、これ??? → 「 DENKI VS CORNELIUS

のような、違うような・・・。
もし、これだとすると、スペースシャワーTV開局10周年記念のイベントだったみたい。

 だったかも。

・・・ってことは今年は20周年? → 「 スペースシャワーTV 20周年の歴史
"History"を見ると、1999年4月に、

 「10周年記念主催イベント『2001:A SPACE SHOWER ODYSSEY』(電気グルーヴ×CORNELIUS)開催」

とあるから、多分、そうなんだろう???

 (12月と4月とでは大分時期が違うけど・・・。)

と、するとですね、10年ぶりに遠くにいた(はず)の「あらきゆうこ」さんが、
ちょっとだけ身近に感じられた、このライヴ。(「 代官山UNIT 」は、Zeppに比べればそんな感じです。)

綺麗なふわふわウェービーに、ミニ帽子がちょんと乗ってて可愛かったです。


ミニ帽子って、こんなイメージ(↑)の帽子ね!(色は赤かったけど。)

●「Lazy」

     

●「from space」

     

●「pulling from above」

     

migu

migu

  • アーティスト: mi-gu,yuko,Shimmy,Keigo Oyamada,tadashi ueda
  • 出版社/メーカー: Atsugua Records
  • 発売日: 2003/04/16
  • メディア: CD
From Space

From Space

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Atsugua Records
  • 発売日: 2006/09/06
  • メディア: CD
Pulling from above

Pulling from above

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: commmons
  • 発売日: 2009/05/06
  • メディア: CD

今までのライヴでは、
旦那様(「 清水ひろたか 」さん)と2人だけでやっていたこともあったそうですが、
この日は総勢4人"mi-gu"!!!(他、夫婦"mi-gu"だけの演奏ってのも1曲ありました。)
途中から「名越由貴夫」さんが参加して3人になり、4人目は「細海魚」さん!!!

 うわ~!!!

CDとかでお名前を拝見するたび、気にはなっていたんですけど、
ご本人を観たのは今回が初めてです!

 そうか~。。あなたでしたか~!っていう感じでして。。
 (分かる???)

それからこの日はスペシャルゲストで5人目"mi-gu"、「 Mike Watt 」氏も参加!
(なんと、あの「 The Stooges 」の人だって!!!)

ザ・ウィヤードネス

ザ・ウィヤードネス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/03/07
  • メディア: CD

●Mike Watt + The Missingmen「2 Wire Cover songs」

     

 とかも、かっこいい。

全く、どんだけ豪華なライヴだったんだ・・・。(泣)
その他、詳しくは、

 mi-gu BLOGより → 「 ミグナイト!無事終了~~!

 あ、名前出てますね、○○さん。

そう。。「あらきゆうこ」さん、
実はこの2日前に高熱を出していたそうで、病み上がりだったんですよね。。

 ただの風邪だったね、

なんて、おっしゃっていましたが、それでもあのドラム。

 すげー・・・。です。

お疲れ様でした。今はどうぞ、ゆっくり休んで下さいね。。

 また素敵な音楽を楽しみにしています。

にしても、久しぶりに観たライヴがこんなにめちゃめちゃ最高だったなんて!!!

 本当にどうもありがとうございました~。

●Mike Watt - MySpace
 → http://www.myspace.com/wattfrompedro
●Mike Watt + The Missingmen - MySpace
 → http://www.myspace.com/missingmen
●mi-gu - MySpace
 → http://www.myspace.com/migumusic

 むむむ???これ(↓)もそうね???(はてさて、一体いくつ持ってるんでしょう?)

●mike watt - MySpace(こちらは写真が夫婦"mi-gu"と"mike"さんになってます。。)
 → http://www.myspace.com/wattfrompedromusic
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3年ぶりのライヴ(その2) [鑑賞ノススメ]

と、いうことで、途中からとは言えども全組観れるのね?

 わーい!

ってことで、2組目は「 OLAibi 」。
えっと、まず最初にそのお名前を聞いたとき、実は全く存じ上げなかったわけなのですが、
OOIOO 」のパーカッションの人ってので、ピンッ!と来ました。
(※で、その"OOIOO"は、「 BOREDOMS(V∞REDOMS) 」の"yoshimi"さんのバンドです。)

●BOREDOMS「SUPER GO!!!!!」

     

SUPER GO

SUPER GO

  • アーティスト: BOREDOMS,BOREDOMS,eYe
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1998/04/25
  • メディア: CD

●OOIOO「UMO live」

     

TAIGA

TAIGA

  • アーティスト: Yoshimi
  • 出版社/メーカー: PSC
  • 発売日: 2006/07/04
  • メディア: CD

この人たちもライヴがカッコ良いので、ライヴ映像を。

 でも、あれ???この曲ってさ・・・・。

●OOIOO「UMO」

     

●「かるじゃがCM」

     

でしょ???

 わー!!!それは知らなかった!!! → 「 グリコ : かるじゃが

●「OLAibi Live in Osaka」

     

この日は、演奏している後ろで、とんでもないリズム感で踊っていた息子さんらしき、
小さな男の子がいて、その子に目が釘付けになってしまいました。
(それにしても末恐ろしい・・・。あの卓越したセンスは他の子についていけまい。)

●「OLAibi BAmbi」

     

Humming moon drip

Humming moon drip

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PSC
  • 発売日: 2006/02/15
  • メディア: CD
tingaruda

tingaruda

  • アーティスト: OLAibi
  • 出版社/メーカー: felicity
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD

そう言えば、名前、呼ばれてたな・・・、あの子。

 RO69::ブログより → 「 兵庫慎司のロック走馬灯

下から3つが該当記事です。("OLAibi"は2番目。)

 そっか・・・。最初はシカ頭、だったんですね・・・。

実は、私、ステージのほうに気を取られてて、
その横でライヴが始まっているって気が付かなかったから、
よく観ていないんです、最初のほう・・・。(苦笑)

 イメージは、「バリの道ばた」

だったそうですね。

ガムランも印象的だったので、バリ島っぽいな、とは思いました。
(その小さな男の子の動きもバリ民謡の手、だったんですよ。)

以上、まとめて、

 オーガニック・サウンド(あ、今はもうそんな言い方はしない?)

ということになるんでしょうかね。。

●BOREDOMS - MySpace
 → http://www.myspace.com/boredoms
●OOIOO - MySpace
 → http://www.myspace.com/oooiooo
●OLAibi - MySpace
 → http://www.myspace.com/olaibi
タグ:mi-gu
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3年ぶりのライヴ(その1) [鑑賞ノススメ]

縁あって、9月8日に「 代官山UNIT 」で行われた、
mi-gu night 2009 〜pulling from above〜 」を観ることが出来ました。

転職してから3年弱。ぶっちゃけ、ライヴを観に行く余裕が全くなく、
(時間的な問題であることもあれば、精神的な疲労感も相まって。)
気が付けば、予告通りに、

   ( リンク先参照 → 「 Love is on line 」 )

が、最後のライヴになってしまっていたんですね・・・。

 有言実行・・・。あ、こういうときには使わないか。。(苦笑)

で、最初はね、「 mi-gu 」が出るからね、っていう話から始まったんですが、
よく聞いてみると、「 Buffalo Daughter 」も、
OLAibi 」(※調べてみると、「 OOIOO 」のパーカッショニスト"Ai"さんのユニットでした!)
も出るっていうので、これはちょっと豪華[ぴかぴか(新しい)]

 いや、すんごく大分豪華なんですけど!!!

仕事帰りの20時頃、当日券を買って、久しぶりのライヴハウスへ!

 あ~、こんなんだった・・・。そうそう!って思いつつ、

あら・・・。既に"Buffalo Daughter"が出てる・・・。(って、何組目???)
細かいことはさておき、

 うぅ!!!ボルテージ[グッド(上向き矢印)]

ここんとこ、全く聴いていなかったけれども、相変わらずカッコ良いのだった。。
あ、でも、

●鈴木亜美 joins Buffalo Daughter「O.K. Funky God」

     

があったか・・・。

O.K. Funky God [Buffalo Daughterコラボレーション] (完全限定生産)

O.K. Funky God [Buffalo Daughterコラボレーション] (完全限定生産)

  • アーティスト: Buffalo Daughter,鈴木亜美
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: CD

ちなみにこの"join"企画、なんと、「 キリンジ 」も参加していたりして。。

それもきっとしあわせ [キリンジコラボレーション] (完全限定生産)

それもきっとしあわせ [キリンジコラボレーション] (完全限定生産)

  • アーティスト: 堀込高樹,キリンジ
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2007/03/14
  • メディア: CD

この時は他に、「 Peaceお届け!![黒ハート] [THC!!コラボレーション](完全限定生産)」も出てました。

 (完全限定生産の言葉に負けて3枚とも買ってしまいましたとさ・・・。)

●「Mirror Ball」

     

●「Peace」

     

   ( リンク先参照 → 「 好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.14】 」 )

あんまり、大丈夫そうな動画が少ないのが残念ですが・・・。

キャプテン・ヴェイパー・アスリ

キャプテン・ヴェイパー・アスリ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/01/16
  • メディア: CD
ニュー・ロック

ニュー・ロック

  • アーティスト: バッファロー・ドーター
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/01/28
  • メディア: CD
I

I

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2001/11/21
  • メディア: CD
シャイキック (SACD-Hybrid)

シャイキック (SACD-Hybrid)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/09/18
  • メディア: CD
Euphorica

Euphorica

  • アーティスト: Buffalo Daughter,シュガー吉永
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/02
  • メディア: CD

初期の3枚なら、リンク先(↑)で試聴できます。

 本当は、「 Grand Royal Records 」時代のとかを拾っていくと、もっと出してますけどね。。
 "V2 Japan"も無くなっちゃったしな・・・。大好きだったのに・・・。
 (今だって、「 V2 Records 」はあるのに、ねぇ、なんで???)

で、この日は途中から3曲くらいは聴けたので、まぁ~、満足♪満足♪
・・・と、思っていたら、なんと!!!"Buffalo Daughter"が1組目???なの???

 えっ?すげー。(失礼!!!)

う~む。。やっぱ、このライヴ、めちゃめちゃ豪華です!!!

●Buffalo Daughter - MySpace
 → http://www.myspace.com/buffalodaughter
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.29】 [鑑賞ノススメ]

●「大成建設CM 新ドーハ国際空港」

     

    どう見ても、って思うけれども監督は新海さんではないようです。
    でも、まったく無関係だとは言いきれなくて、
    アニメーション制作は「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」等で
    知られる「 株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム 」。
    監督・作画は田澤潮氏等、新海監督作品にゆかりのある方々でした。
    詳細は、「 大成建設 」公式HPにて。

雲のむこう、約束の場所 [DVD]

雲のむこう、約束の場所 [DVD]

  • 出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ
  • メディア: DVD

●「ORIGAMI BUTTERFLY」

     

●「3D Pyramid」

     

    毎回、ニャン子ちんが良い味出してます。

●中塚武「Kiss&Ride」@ACIDROOM 2009.1.30 SAPPORO

     

    ぶっちゃけ、こんなに若い人だとは知らなかった。。

Kiss&Ride

Kiss&Ride

  • アーティスト: 中塚武
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL J(P)(M)
  • 発売日: 2008/09/17
  • メディア: CD
GUT+1

GUT+1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 2004/01/07
  • メディア: CD

    初めて聴いたのが、(↑)、だったもので・・・。

●i-dep「Sign of summer」

     

MEETING POINT

MEETING POINT

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RAINBOW ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2004/07/28
  • メディア: CD
smile exchange

smile exchange

  • アーティスト: i-dep,i-dep,Monica Bressaglia,Paul Brandtland,Yoske Kokegawa,Hiroshi Nakamura
  • 出版社/メーカー: RAINBOW ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2005/07/20
  • メディア: CD
Super Departure

Super Departure

  • アーティスト: i-dep,i-dep,Monica Bressaglia,Paul Brundland,Hiroshi Nakamura,Yosuke Kakegawa,Saiko
  • 出版社/メーカー: RAINBOW ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2006/07/05
  • メディア: CD
Fine tuning(初回限定DVD付)

Fine tuning(初回限定DVD付)

  • アーティスト: i-dep,Yoske Kokegawa,Paul Brundland,Gustaf Kalof
  • 出版社/メーカー: AZtribe/RAINBOW ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2007/09/19
  • メディア: CD

●FreeTEMPO「Dreaming feat. Nami Miyahara」

     

●SAWA「ManyColors(Produced by Takeshi Hanzawa (FreeTEMPO))」

     

COLORS

COLORS

  • アーティスト: Takeshi Hanzawa
  • 出版社/メーカー: サンバフリー
  • 発売日: 2008/06/18
  • メディア: CD
Time&Space

Time&Space

  • アーティスト: SAWA,RAM RIDER,Taeko Onuki,Leroy M Bell
  • 出版社/メーカー: サンバフリー
  • 発売日: 2008/12/10
  • メディア: CD

    一見、アイドル風。でも、そこはやっぱり「 FreeTEMPO 」。
    「 AYUSE KOZUE 」好きには分かってもらえそうな気がする・・・。

●サカナクション「三日月サンセット」

     

    本当だ~!良いですね~、かなり。

    ♪・・・拭いたんだ っていう言い回しが好き。[黒ハート]

●UNCHAIN「Across The Sky」

     

    タワレコ曰く、「 Hi-STANDARD 」系。そう???
    実は、この曲以前は英語詞のみ。最近は日本語詞もあるそうです。
    (このあたりの経緯がそれっぽいということかと。)

●lego big morl「ワープ」
     
     

    本当だ~。確かに、「 BUMP OF CHICKEN 」(タワレコ情報)系かも。

●tacica「黄色いカラス」

     

    こちらも雰囲気はそんな感じ。PVが良いですね。

    ちなみに、「 サカナクション 」、「 tacica 」は北海道出身、
    「 UNCHAIN 」、「 lego big morl 」は関西出身。。

    あれ???東京は?関東はっ!!!

●Substance「Downer」

     

    おぉ!!!いい感じ!!!
    あ、念のため、書いておくと、「 Substance 」は岡山県出身です。

Subsistence

Subsistence

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: THISTIME RECORDS
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD

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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.28】 [鑑賞ノススメ]

結局、前述のうち、CD6枚Get!!!(苦笑)

   ( リンク先参照 → 「 好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.27】 」 )

また併せて入手したドイツのバンドがイマイチ消化不良だったので、
今回はドイツ特集。私、こういうのが聞きたかったんだけど・・・。
(いや、他のが良すぎただけなのかもしれないですけどね。)

●Riviera「Veruschka」

     

●Riviera「The Boy From New York City」

     

●「private performance of "in deinem Zimmer"」

     

    この、"wichitalineman"さんって・・・。本人???
    あ~、Rolandお兄ちゃん!!!(二人は兄妹。)

ジュリアとローランド

ジュリアとローランド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2001/04/25
  • メディア: CD
alaska

alaska

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2001/12/19
  • メディア: CD
Mood Bazaar

Mood Bazaar

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2002/12/18
  • メディア: CD
Wake Up Wonderland

Wake Up Wonderland

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2003/11/19
  • メディア: CD
Riviera Remixes

Riviera Remixes

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2004/11/03
  • メディア: CD
us,together,now!

us,together,now!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フィルターレコード
  • 発売日: 2005/04/20
  • メディア: CD
ベルトゥリー・セッション

ベルトゥリー・セッション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2008/12/03
  • メディア: CD

●Bazooka Cain「Annahmeschluss」

     

●Bazooka Cain「Immer wieder」

     

    全部、"HohesGericht"さんのところにありました。

Here Come the Days of

Here Come the Days of

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Apricot
  • 発売日: 2002/03/18
  • メディア: CD

●Mobylettes「The Man I Love」

     

    "HohesGericht"さんのところにあった、別のバンド「Mobylettes(モビレッツ)」。

Kicking the Clouds Awa

Kicking the Clouds Awa

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elbtonal
  • メディア: CD
Catch As Catch Can

Catch As Catch Can

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elbtonal
  • メディア: CD


    「Bazooka Cain」と同じ"Elbtonal"というレーベル所属らしいです。

●MILES「Perfect World」

     

    偉人と同じ名前だと探すのに結構一苦労・・・。
    ちなみに、私は「Barracuda」という曲が一番好き。
    (バラクーダが魚の名前だと知ったのは去年だけど。)

●MILES「Sonic 3000」

     

    こちらも、"lostemotion"さんのところに多数。。
    音が悪いのが難ではありますが。。

The Day I Vanished

The Day I Vanished

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2
  • メディア: CD
マイルス

マイルス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2000/06/28
  • メディア: CD
ドント・レット・ザ・コールド・イン

ドント・レット・ザ・コールド・イン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/03/05
  • メディア: CD

●Slut「Teardrops」

     

    同じく、"lostemotion"さんのところにあった、別のバンド「 Slut 」。

Look Book

Look Book

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • メディア: CD
Nothing Will Go Wrong

Nothing Will Go Wrong

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • メディア: CD
All We Need Is Silence

All We Need Is Silence

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • メディア: CD
StillNo1

StillNo1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 2008/01/15
  • メディア: CD

    動画はすっごくたくさんあるので、本国では人気があるんじゃないかと。

●Tobacco「Perpetual Motion」

     

    ドイツのレーベル、「 Rewika Records 」で検索。

Dont Deny Your Weakness

Dont Deny Your Weakness

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Prime Indie Dept
  • 発売日: 2000/07/07
  • メディア: CD
Saves Lives

Saves Lives

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • 発売日: 2004/11/01
  • メディア: CD

●Mondo Fumatore「Skeleton Town」

     

Rolling Like an Egg

Rolling Like an Egg

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewind
  • メディア: CD
Plays Rodeo

Plays Rodeo

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewind
  • メディア: CD
Mondo Fumatore

Mondo Fumatore

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • 発売日: 2003/11/17
  • メディア: CD
The Hand

The Hand

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • 発売日: 2008/07/14
  • メディア: CD

    同じく、「Rewika Records」より。
    私が知らないだけで、このバンドは人気があるような気がする。
    男性2名、女性1名の3ピースBandです。

●North Of America「Cities And Plans」

     

    上記2つと同じ、"Majakowksi"さんののところにあった、
    「North Of America」というバンド。何しろ、音悪し・・・。
    この曲は1997年に「Matlock Records」から出したあと、
    2002年に「Rewika Records」から再リリースしたもの、だそうです。

These Songs Are Cursed

These Songs Are Cursed

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewind
  • メディア: CD
The Sepultura

The Sepultura

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • 発売日: 2003/05/02
  • メディア: CD
This Is Dance Floor Numerology

This Is Dance Floor Numerology

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • メディア: CD
Elements of An Incomplete Map

Elements of An Incomplete Map

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • メディア: CD
Brothers, Sisters

Brothers, Sisters

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rewika
  • 発売日: 2003/11/17
  • メディア: CD

    ・・・と、言うわけで、こちらだけカナダのバンドのようですね。。
    (それでバンド名には合点がいきました。)

    はてさて。。ご趣味に合いますかどうか・・・。
タグ:BAZOOKA CAIN
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.27】 [鑑賞ノススメ]

と、言うわけで、THE SMITHSからたぐって、

●Cajun Dance Party「The Race」

     

カラフル・ライフ

カラフル・ライフ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD

●The Last Shadow Puppets「Standing Next to Me」

     

ジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント

ジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
  • 発売日: 2008/04/16
  • メディア: CD

●FOALS「Cassius」

     

アンチドーツ(解毒剤)

アンチドーツ(解毒剤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/03/26
  • メディア: CD

●The Troubadours「Gimme Love」

     

ザ・トルバドールズ

ザ・トルバドールズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2008/09/24
  • メディア: CD

    やばい・・・。このギターのイントロだけで涙腺が。。
    こういうのにめちゃめちゃ弱いんです、私。
    ライヴに行ったら、絶対泣くな・・・。。

●Friendly Fires「Paris」

     

フレンドリー・ファイアーズ

フレンドリー・ファイアーズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/09/24
  • メディア: CD

    しばらく、このメロディーが頭でループし続けて離れない・・・。

●CSS「Let's Make Love and Listen to Death From Above」

     

カンセイ・ジ・セール・セクシー(デラックスエディション)

カンセイ・ジ・セール・セクシー(デラックスエディション)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: KSR
  • 発売日: 2007/06/27
  • メディア: CD

●The Fratellis「Flathead」

     

コステロ・ミュージック[スペシャル・エディション](DVD付)

コステロ・ミュージック[スペシャル・エディション](DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2007/07/18
  • メディア: CD

    「 Franz Ferdinand 」(注:SOUND ON)の後くらいから
    "Glasgow"って、こっちより???

●Deerhunter「Agoraphobia」

     

Microcastle/Weird Era Continued

Microcastle/Weird Era Continued

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Kranky
  • 発売日: 2008/10/28
  • メディア: CD

●Asobi Seksu「Walk On The Moon」

     

Asobi Seksu

Asobi Seksu

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: One Little Indian
  • 発売日: 2007/06/04
  • メディア: CD

●Animal Collective「Water Curses」

     

Water Curses

Water Curses

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Domino
  • 発売日: 2008/05/06
  • メディア: CD

●Slowdive「Alison」

     

Souvlaki

Souvlaki

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SBK
  • 発売日: 1994/02/08
  • メディア: CD

●Chapterhouse「Mesmerise」

     

ワールプール

ワールプール

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ヴィヴィド・サウンド
  • 発売日: 2007/12/12
  • メディア: CD

・・・というリストを、AmazonとYouTubeだけで作っちゃいました。
(内、最後の2つは'90年代シューゲイザー。実はマイブラまでしか聴いてなかった・・・。[あせあせ(飛び散る汗)]

 CD、全部欲しいかも・・・。あ、その前にiPod新しくしなきゃ。(泣)
 (2年も放っておいたツケだわ。。)

それから、こんなコンピもあるみたい。

BEAT SURRENDER‐BMG EDITION‐

BEAT SURRENDER‐BMG EDITION‐

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD
ビート・サレンダー

ビート・サレンダー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD
ベン・シャーマン・プリゼンツ ビート・サレンダー ~ベガーズ・エディション

ベン・シャーマン・プリゼンツ ビート・サレンダー ~ベガーズ・エディション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD

試聴はそれぞれ、「 BMG JAPAN 」( ← これだけAmazonから試聴できます。 )
Sony Music Online Japan 」「 Warner Music Japan 」にて。

●Ben Sherman®
 → http://www.bensherman.jp/
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好きだっていう気持ちに理由なんてない【Part.26】 [鑑賞ノススメ]

本当は年末に出したかったんだけど、この時期になっちゃいました。
(よって、なんか不自然なのはごめんなさい。[たらーっ(汗)]

●REMEDIOS「True Friends」

     

    うわぁ!!!REMEDIOSでしょう、これって?
    『夜のピクニック』を観ていて、ラスト、これが流れてすぐに分かりました。
    『打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?』のラストもそうなんだよねぇ。

「夜のピクニック」INSPIRED BEST ALBUM

「夜のピクニック」INSPIRED BEST ALBUM

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: tearbridge records
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: CD
「打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?」サントラ

「打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?」サントラ

  • アーティスト: REMEDIOS,REMEDIOS
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1996/07/19
  • メディア: CD

     (『打ち上げ花火、・・・』のほうは、Amazonで全曲試聴できます。)

●ベベチオ「幸福のスイッチ」

     

    ちょっと「MAMARAID RAG」を彷彿とさせますね。

幸福のスイッチ [DVD]

幸福のスイッチ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東北新社
  • メディア: DVD

●Paul McCartney「Wonderful ChristmasTime」

     

●John Lennon「Happy Xmas (War Is Over)」

     

●「YouTubeシンフォニーオーケストラに参加しませんか」

    ・・・だって。
    楽譜をダウンロードして練習したのち、動画をアップすると参加できるようです。

     

    この時期になると必ず「 東急ジルベスターコンサート 」に行きたくなります。
    ただ、今年もまた「 テレビ 」かな・・・。

●「Disney's Fantasia2000(1) "Rhapsody in Blue"」

     

●「Disney's Fantasia2000(2) "Rhapsody in Blue"」

     

    著作権侵害にならない範囲で、良い動画を載せたいだけなんだけど。

ファンタジア/2000 [DVD]

ファンタジア/2000 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
  • メディア: DVD
ファンタジア2000

ファンタジア2000

  • アーティスト: ジェームズ・レバイン,シカゴ交響楽団,フィルハーモニア管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2004/11/17
  • メディア: CD

●安室奈美恵「Do Me More」

     

    このオリジナルのpvも可愛いけど、
    「 ヴィダルサスーン 」(注:SOUND ON)のHPではCM versionのも観られます。
    本当に綺麗だわ~。[黒ハート]

60s 70s 80s(DVD付)

60s 70s 80s(DVD付)

  • アーティスト: 安室奈美恵,Michico,T.KURA,MURO,大沢伸一
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: CD
BEST FICTION(DVD付)

BEST FICTION(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2008/07/30
  • メディア: CD

    でも、私はやっぱ、私、60sが一番好きかな。

●河口恭吾「未来色プロポーズ」

     

    au W65KのHPのWEBムービー「 3つのプロポーズ 」も良いです。

未来色(ミライロ)プロポーズ

未来色(ミライロ)プロポーズ

  • アーティスト: 河口恭吾,河口京吾,常田真太郎
  • 出版社/メーカー: NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD
HORIZONT

HORIZONT

  • アーティスト: 河口恭吾
  • 出版社/メーカー: NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: CD

●「歌会始@2009年」

     

    ここから始まり、

●「歌会始@2009年天皇陛下」

     

    最後は、

     「生(@2009年)ということを詠ませ給える大御歌」

    という講師(こうじ)の声に始まり、全員が起立して拝聴するのがしきたり。

宮中新年歌会始―ご詠進の手引き (1979年)

宮中新年歌会始―ご詠進の手引き (1979年)

  • 作者: 入江 相政
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 1979/09
  • メディア: -
宮中歌会始

宮中歌会始

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 1995/03
  • メディア: 単行本

    上記の本には事前リハーサル等についても書かれてあって、大変興味深い。
    (「御字不違」というのを使って・・・とか。)

    ちなみに今年の御製は、

     「生きものの織りなして生くる様見つつ皇居に住みて十五年経ぬ」

    でも、何故15年なの?と思ったら、
    即位後最初の5年間は赤坂御所にいらっしゃったんですね。。知りませんでした。

●宇多田ヒカル「光」

     

    で、来年2010年の御題は「光」とのこと。
    1960年も同じ「光」という御題であったそうで、御題が重なるのは戦後初だそうです。
    (確かに、今までの御題一覧をみるに、毎年見事に違います。)

    ・・・で、こうなった、と。(笑)
タグ:REMEDIOS
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