Canonの新作カメラ体験 [キャンペーン応募]
先週末、キヤノンの新作デジタルカメラ、
「 PowerShot SX210 IS 」の体験イベントに参加してきました。
キヤノンMS本社の28Fだったかな?にある「SHINAGAWA CLUB」。
ここ、普段は入れないようなところだそうですけど、
(招待客用のレセプション会場ですよね。)
良い感じの雰囲気でした。眺望も大変素晴らしかったです。
で、イベントはキヤノン株式会社の社歴に始まり、
「キャノン」だと商標上ちょっと間が抜けているので「キヤノン」なんだよとか、
カメラ機能の簡単な説明、それから、「 ふるいちや すし 」さんによる講習会があって、
試用体験後、座談会という流れで2時間が進みました。
見た目から入ると、まず、カメラの色は「PURPLE」「GOLD」「BLACK」の3色。
私は当初、この中で一番好きな色だった
「GOLD」を借り受けられることになったんですが、
なんと!!!!!
お試し使用中にバリーン!っと床に落としてしまって。。
今、家にあるのはこの「BLACK」(↑)ちゃんです。。
っていうか、関係者の皆さまには多大なるご迷惑をおかけいたしました。。
(きっと、始末書とか色々書いてくださっている担当者さんがいるはずです。。)
ごめんなさい。。ってか、必要があれば、その書類、私にまわしてください。。
普通にやりますんで、いつでも言ってください。。心してお待ちしております。
あと、モニター参加者として出来ることは、これもある意味、
折角のヒューマンエラーなわけなので、
(ソフトのバグ出しもそうですが、決して意図して出来るものではないため。)
座談会ではキヤノンの担当者さんと直接話す機会に恵まれたのもあり、
なぜ、落としてしまったのかについての理由を自分なりに説明してきました。
そこでは、
ストラップのあり方(最初にストラップをつけてれば落とさなかった?)や
そもそも、なぜ、滑るのか?とかね。
私は普段、GX200を使っているので、たとえば、
本体自体に引っ掛かりがあるもの(↓)に慣れてるってこととか
ストラップはどうぜなら、首から(肩から)下げられるようなもの(↓)のほうが良いとか、
付属のカメラケース、これ(↓)はないよ!とかですね。
(特に私のいたグループでは黒はものすっごい不評でした!!!)
せっかくなら、もっとエナメルっぽかったら良かったのに。
でも、正直、普段私はカメラケース、使っていないんですよね。
だって、めんどうだし、そもそも、可愛くないもん。。
だから、むき出しでバックにポンッとしてても壊れないのがベスト!
と、使い勝手のことはさておき、見た目からぶーぶー始まってしまいました・・・。
是非、後継機は改良求む!です。
(電源ボタンもね、女性向けな割にはすっごい押しにくいんですね、これ。)
さて。。
ここからは、肝心のカメラの内部機能の話に入っていきますが、
一応、コンセプトはシャッターを押すだけで写真が撮れること、
また、同じくらい簡単にボタンを押すだけで動画も撮れるってこと。
つまり、背面の手元にRECボタンが常に出ていて、
写真を撮りつつ、合間合間に動画も撮れちゃうんですね。
デジカメには動画機能がついているものは結構ありますが(GX200もね。)
いちいちモード切り替えをしなきゃいけないので、確かにあんまり使っていないんです。
でも、この「 PowerShot SX210 IS 」は、写真撮って、すぐ動画も撮れて・・・。
いや、動画の合間に写真っていうほうが使い勝手としてはイメージしやすいかもしれません。。
YouTube経由でしか動画のアップができなかったので
(So-net blogは1ファイル5MBまでなの。)とうとう、こんなアカウントを作ってしまいました。。
当面は、お気に入りBOXみたいになっちゃいそうですが、
せっかくなので、動画は挑戦してみますね。一応、HD画質で撮れるようです。
また、従来の機能である静止画のほうも結構工夫をされているようです。
まず、ジオラマ風とか。
お次に、魚眼風とか。
他にも色々モードが選べるそうなので、使っていくうちに違いが分かって楽しいかと。
最後の3枚は、残念ながら、まだ機能を使いこなしていないのもあってか、
AUTOのままではイメージしていたこの感じには撮れなかったのですが、
押すだけで、似たような雰囲気で撮れたら面白そうですよね。
写真って撮っている本人すら意外なところに発見があるのが楽しいってのもありますけど。
(今、ローライトモードに期待大!あとはストロボ光量のコントロールが肝かも。)
実は1ヶ月ほど借りられることになっているこの「 PowerShot SX210 IS 」。
機能をフルに使いこなせるかは少々不安ではありますが、できるだけ、頑張ります!
(以上、撮影は全て同機にて。)
◎参考リンク等
他、「 キヤノン オンラインショップ 」限定で買える、微妙にLEICA?みたいなケースもあるようです。
でも、今、WEB上で見ると、全くもって、なんか違っちゃっているし・・・。
(正直、このケースを買いたいと思う女性はあんましいないと思うんですけど。)
多分、意図したかったのはこういう感じ(↓)ですよね?きっと。
そっか・・・。ついている蓋がイメージを変えちゃっているのか・・・。
「 PowerShot SX210 IS 」の体験イベントに参加してきました。
キヤノンMS本社の28Fだったかな?にある「SHINAGAWA CLUB」。
ここ、普段は入れないようなところだそうですけど、
(招待客用のレセプション会場ですよね。)
良い感じの雰囲気でした。眺望も大変素晴らしかったです。
で、イベントはキヤノン株式会社の社歴に始まり、
「キャノン」だと商標上ちょっと間が抜けているので「キヤノン」なんだよとか、
カメラ機能の簡単な説明、それから、「 ふるいちや すし 」さんによる講習会があって、
試用体験後、座談会という流れで2時間が進みました。
見た目から入ると、まず、カメラの色は「PURPLE」「GOLD」「BLACK」の3色。
私は当初、この中で一番好きな色だった
「GOLD」を借り受けられることになったんですが、
なんと!!!!!
お試し使用中にバリーン!っと床に落としてしまって。。
今、家にあるのはこの「BLACK」(↑)ちゃんです。。
っていうか、関係者の皆さまには多大なるご迷惑をおかけいたしました。。
(きっと、始末書とか色々書いてくださっている担当者さんがいるはずです。。)
ごめんなさい。。ってか、必要があれば、その書類、私にまわしてください。。
普通にやりますんで、いつでも言ってください。。心してお待ちしております。
あと、モニター参加者として出来ることは、これもある意味、
折角のヒューマンエラーなわけなので、
(ソフトのバグ出しもそうですが、決して意図して出来るものではないため。)
座談会ではキヤノンの担当者さんと直接話す機会に恵まれたのもあり、
なぜ、落としてしまったのかについての理由を自分なりに説明してきました。
そこでは、
ストラップのあり方(最初にストラップをつけてれば落とさなかった?)や
そもそも、なぜ、滑るのか?とかね。
私は普段、GX200を使っているので、たとえば、
本体自体に引っ掛かりがあるもの(↓)に慣れてるってこととか
ストラップはどうぜなら、首から(肩から)下げられるようなもの(↓)のほうが良いとか、
付属のカメラケース、これ(↓)はないよ!とかですね。
(特に私のいたグループでは黒はものすっごい不評でした!!!)
せっかくなら、もっとエナメルっぽかったら良かったのに。
でも、正直、普段私はカメラケース、使っていないんですよね。
だって、めんどうだし、そもそも、可愛くないもん。。
だから、むき出しでバックにポンッとしてても壊れないのがベスト!
と、使い勝手のことはさておき、見た目からぶーぶー始まってしまいました・・・。
是非、後継機は改良求む!です。
(電源ボタンもね、女性向けな割にはすっごい押しにくいんですね、これ。)
さて。。
ここからは、肝心のカメラの内部機能の話に入っていきますが、
一応、コンセプトはシャッターを押すだけで写真が撮れること、
また、同じくらい簡単にボタンを押すだけで動画も撮れるってこと。
つまり、背面の手元にRECボタンが常に出ていて、
写真を撮りつつ、合間合間に動画も撮れちゃうんですね。
デジカメには動画機能がついているものは結構ありますが(GX200もね。)
いちいちモード切り替えをしなきゃいけないので、確かにあんまり使っていないんです。
でも、この「 PowerShot SX210 IS 」は、写真撮って、すぐ動画も撮れて・・・。
いや、動画の合間に写真っていうほうが使い勝手としてはイメージしやすいかもしれません。。
YouTube経由でしか動画のアップができなかったので
(So-net blogは1ファイル5MBまでなの。)とうとう、こんなアカウントを作ってしまいました。。
当面は、お気に入りBOXみたいになっちゃいそうですが、
せっかくなので、動画は挑戦してみますね。一応、HD画質で撮れるようです。
また、従来の機能である静止画のほうも結構工夫をされているようです。
まず、ジオラマ風とか。
お次に、魚眼風とか。
他にも色々モードが選べるそうなので、使っていくうちに違いが分かって楽しいかと。
最後の3枚は、残念ながら、まだ機能を使いこなしていないのもあってか、
AUTOのままではイメージしていたこの感じには撮れなかったのですが、
押すだけで、似たような雰囲気で撮れたら面白そうですよね。
写真って撮っている本人すら意外なところに発見があるのが楽しいってのもありますけど。
(今、ローライトモードに期待大!あとはストロボ光量のコントロールが肝かも。)
実は1ヶ月ほど借りられることになっているこの「 PowerShot SX210 IS 」。
機能をフルに使いこなせるかは少々不安ではありますが、できるだけ、頑張ります!
(以上、撮影は全て同機にて。)
◎参考リンク等
Canon デジタルカメラ PowerShot SX210 IS パープル PSSX210IS(PR)
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
Canon デジタルカメラ PowerShot SX210 IS ゴールド PSSX210IS(GL)
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
Canon デジタルカメラ PowerShot SX210 IS ブラック PSSX210IS(BK)
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
Canon ソフトケース PSC-2700 サテンパープル PSC-2700A
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
Canon ソフトケース PSC-2700 サテンゴールド PSC-2700B
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
Canon ソフトケース PSC-2700 シャイニーブラック PSC-2700C
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
他、「 キヤノン オンラインショップ 」限定で買える、微妙にLEICA?みたいなケースもあるようです。
でも、今、WEB上で見ると、全くもって、なんか違っちゃっているし・・・。
(正直、このケースを買いたいと思う女性はあんましいないと思うんですけど。)
多分、意図したかったのはこういう感じ(↓)ですよね?きっと。
ARNUVO (AR-0114) ライカM用ハーフケース ブラウン
- 出版社/メーカー: ARNUVO
- メディア:
ARNUVO (AR-0115) ライカM用ハーフケース チョコレート
- 出版社/メーカー: ARNUVO
- メディア:
ARNUVO (AR-0165) ライカM用ハーフケース ブラック
- 出版社/メーカー: ARNUVO
- メディア:
RIC-GX200 BLK (RICOH GX200専用ハーフボディケース)
- 出版社/メーカー: ARTISAN&ARTIST
- メディア:
そっか・・・。ついている蓋がイメージを変えちゃっているのか・・・。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
Autoも動画も講師の方が絶賛するほど効きが良くない気がしなくもないですよね(^_^;)
あ、次は動画アップ試してみないと。
by sinjitsu (2010-03-31 00:25)
Dear sinjitsu
コメント&nice!、ありがとうございます。
AUTO機能は・・・そうですよね。。測光を何でするか?が
やっぱ、ポイントなのではないかと思ったりします。
六義園の動画はパワーショットで録られたんですか?
何にしても、次の課題が気になります。。
by かものはし (2010-04-02 12:44)