次に観るべき?華流ドラマ [ちょっと気になる(TV)]
あぁ~、とうとう、『 私の名前はキム・サムスン 』観終わっちゃいました~。
( リンク先参照 → 「 ヒョンビン出演の作品 」 )
一昨日くらいに全部観終わったんですが、もう、本当、大好きなドラマになりました。
出てくる方もみ~んな素敵でしたしね。
キム・ソナさんとヒョンビンさんのは今までも貼っていたので、今回はこのお二人。
なんでも、この共演がきっかけで仲良くなったとか。きっと会話は英語なんだろうな・・・。
ドラマのなかでも英語でしたしね。
あ、サムスン改め?ソフィー(笑)は、ヘンリーにはフランス語で話しかけたりするんですが、
当然、全く会話が成立せず、そういうところも面白かったです。
個人的には他にも、"Savarin"の話とか出てきてね、
(韓国の方の発音だと「シャバラン」って聴こえて、これがまた可愛いんです。)
次回の韓国旅行では絶対探して食べてやる!って感じだったし、
( リンク先参照 → 「 ブリアサバラン by Alpage(アルパージュ) 」 )
※いつものケーキのカテゴリーリンクは「 サヴァラン+ババ 」です。
最後のほうでは、「 Kings Of Convenience 」とかかかっちゃうんですよ。
●Kings Of Convenience「Failure → I Don't Know What I Can Save You From」
※しまった!!!ファンだとか言いつつ、曲名等間違えました。正しくはこの曲です。
ドラマでは15話でジノンがチェリに呼び出されて、サムスンが駆け付けるところで流れてます。
もう、思わず、ストーリーとは関係のないところで泣くかと思いました。。
( リンク先参照 → 「 私の名前はキム・サムスン 」 )
やっぱさ、こういう選曲をする人と音楽の趣味が合わないわけがないってことの裏付けかも。
(彼らは2008年に渡韓もしているようですね。)
お?ってか来月にもLiveやるみたいです。ん???日本もかっ! → (以下、別件なので割愛。)
・・・といった感じで、偏愛ぶりを書きつつも、全くもって、節操がないようで大変恐縮ですが、
まぁ、この3~4ヶ月というのはレンタル屋さんにどれだけ通い、
韓流ドラマの棚の前では何回、涙を飲んだでしょうか?(借りたいVol.がないからってことで。)
そんな中、どさくさにまぎれて『 上海タイフーン 』も観終わっちゃったし・・・。
(こちらは元々6話完結だということもあるんですが。)
( リンク先参照 → 「 ピーター・ホー出演の作品 」 )
あと、実は『 東京湾景 』もね。。思わず、原作まで読み返しちゃいましたよ。
( リンク先参照 → 「 LOVEHOLICというバンド 」 )
と・・・。(笑)
さぁ、これからどうするかね?
いえ、このサムスンを最後まで観るという過程においては、
上記に書いた以外にも色々な発見や出会いがあったわけで、
これまで、全くご縁のなかったこの世界。。
せっかくなので、この流れを大事にしたいな~ってことで、今、何を気にしているかをまとめると、
韓国系ドラマという意味では、
『 フレンズ(프렌즈) 』から、『私の名前はキム・サムスン』に大ハマり、
中国系ドラマという意味では、
『上海タイフーン(上海潮)』は観たので、・・・次、何???みたいな。
そう!!!ここで、いわゆる、華流ドラマを1作品観たいわけなんですが、
えっと、サムスンくらいにハマれて面白いドラマって何かありますか?(笑)
googleで、
「サムスン 華流 オススメ」
とかってキーワードでザザザっと検索してみると、
といったものがヒットしました。
どちらも主演の女の子が台湾の陳喬恩(ジョー・チェン)さんなんですが
設定がどうもサムスン的過ぎるように感じられませんか?
今のタイミングで観ると、必要以上に比べてしまうという点では少し勇気が必要です。
他には、
ってのも面白そうです!主演は、
に出ている方だそうですね。(この映画は観たいぞ!実はフランス映画だそうですが。)
( リンク先参照 → 「 映画の国籍って何で決まるの? 」 )
ただ、私的バランスの取り方でいくと、このドラマを観たら、絶対、
も、観なきゃダメ!です。・・・で、そしたらウォンビンの昔のドラマだって観なきゃ・・・。
え~、全部はつらいな・・・。って、本当、意味不明ですいませんね・・・。
(ただ、普段、私はこういった思考回路でモノを考えます。何事もバランスが大事よ。)
もう一度、華流ドラマに戻ると、同じ配給会社から出ていた
ってのも、意外と良いかも!?
ここでもまた、
も、観たくなったりとかしたりして・・・。(だから、映画はさ・・・。)
もっと、他のものでめぼしいものはないのかしら?と思っていると、
っていうオムニバス形式のが面白いとおっしゃっている方もおられました。
出演者の徐煕媛(バービー・スー)さんは、
何潤東(ピーター・ホー)プロデュースの『泡沫之夏』に出てた人かな?
ってか、ですよね?
他、ジャケ買い的発想で言うと、
といった辺りが気になりますね。
他には、台湾の絵本作家、"Jimmy Liao"原作ドラマってのが結構出てきて、
そのあたりもちょっと気になっています。
こちらの絵本(↓)が原作になっているものは、
ドラマもありますが、なんと!映画もあるようで、
主演は金城武さんですねぇ~。
今、観るなら、ぶっちゃけ映画かな・・・私は。
(どうも、中国系作品は映画に気持ちが流れてしまいます。。)
あ、これも映画だ・・・。しかも、なんか良い感じ。。
まぁ、こんなんグダグダ書いてても、最後はレンタル屋さんにあるかどうか
ってところがポイントなんですけれども。。
まとまらない頭の中身を露呈し、誠に申し訳ありません。
(でも、何かのヒントにでもなれれば幸いです。)
●Jimmyspa.com
→ http://www.jimmyspa.com/jp/
それにしても、ジミー・リャオ/Jimmy Liao、幾米さんって有名な方なんですね。。
(私ってば本当に存じ上げなくて・・・。)
( リンク先参照 → 「 ヒョンビン出演の作品 」 )
一昨日くらいに全部観終わったんですが、もう、本当、大好きなドラマになりました。
出てくる方もみ~んな素敵でしたしね。
キム・ソナさんとヒョンビンさんのは今までも貼っていたので、今回はこのお二人。
なんでも、この共演がきっかけで仲良くなったとか。きっと会話は英語なんだろうな・・・。
ドラマのなかでも英語でしたしね。
あ、サムスン改め?ソフィー(笑)は、ヘンリーにはフランス語で話しかけたりするんですが、
当然、全く会話が成立せず、そういうところも面白かったです。
個人的には他にも、"Savarin"の話とか出てきてね、
(韓国の方の発音だと「シャバラン」って聴こえて、これがまた可愛いんです。)
次回の韓国旅行では絶対探して食べてやる!って感じだったし、
( リンク先参照 → 「 ブリアサバラン by Alpage(アルパージュ) 」 )
※いつものケーキのカテゴリーリンクは「 サヴァラン+ババ 」です。
最後のほうでは、「 Kings Of Convenience 」とかかかっちゃうんですよ。
●Kings Of Convenience「
※しまった!!!ファンだとか言いつつ、曲名等間違えました。正しくはこの曲です。
ドラマでは15話でジノンがチェリに呼び出されて、サムスンが駆け付けるところで流れてます。
もう、思わず、ストーリーとは関係のないところで泣くかと思いました。。
( リンク先参照 → 「 私の名前はキム・サムスン 」 )
やっぱさ、こういう選曲をする人と音楽の趣味が合わないわけがないってことの裏付けかも。
(彼らは2008年に渡韓もしているようですね。)
お?ってか来月にもLiveやるみたいです。ん???日本もかっ! → (以下、別件なので割愛。)
・・・といった感じで、偏愛ぶりを書きつつも、全くもって、節操がないようで大変恐縮ですが、
まぁ、この3~4ヶ月というのはレンタル屋さんにどれだけ通い、
韓流ドラマの棚の前では何回、涙を飲んだでしょうか?(借りたいVol.がないからってことで。)
そんな中、どさくさにまぎれて『 上海タイフーン 』も観終わっちゃったし・・・。
(こちらは元々6話完結だということもあるんですが。)
( リンク先参照 → 「 ピーター・ホー出演の作品 」 )
あと、実は『 東京湾景 』もね。。思わず、原作まで読み返しちゃいましたよ。
( リンク先参照 → 「 LOVEHOLICというバンド 」 )
と・・・。(笑)
さぁ、これからどうするかね?
いえ、このサムスンを最後まで観るという過程においては、
上記に書いた以外にも色々な発見や出会いがあったわけで、
これまで、全くご縁のなかったこの世界。。
せっかくなので、この流れを大事にしたいな~ってことで、今、何を気にしているかをまとめると、
韓国系ドラマという意味では、
『 フレンズ(프렌즈) 』から、『私の名前はキム・サムスン』に大ハマり、
中国系ドラマという意味では、
『上海タイフーン(上海潮)』は観たので、・・・次、何???みたいな。
そう!!!ここで、いわゆる、華流ドラマを1作品観たいわけなんですが、
えっと、サムスンくらいにハマれて面白いドラマって何かありますか?(笑)
googleで、
「サムスン 華流 オススメ」
とかってキーワードでザザザっと検索してみると、
といったものがヒットしました。
どちらも主演の女の子が台湾の陳喬恩(ジョー・チェン)さんなんですが
設定がどうもサムスン的過ぎるように感じられませんか?
今のタイミングで観ると、必要以上に比べてしまうという点では少し勇気が必要です。
他には、
ってのも面白そうです!主演は、
に出ている方だそうですね。(この映画は観たいぞ!実はフランス映画だそうですが。)
( リンク先参照 → 「 映画の国籍って何で決まるの? 」 )
ただ、私的バランスの取り方でいくと、このドラマを観たら、絶対、
も、観なきゃダメ!です。・・・で、そしたらウォンビンの昔のドラマだって観なきゃ・・・。
え~、全部はつらいな・・・。って、本当、意味不明ですいませんね・・・。
(ただ、普段、私はこういった思考回路でモノを考えます。何事もバランスが大事よ。)
もう一度、華流ドラマに戻ると、同じ配給会社から出ていた
ってのも、意外と良いかも!?
ここでもまた、
も、観たくなったりとかしたりして・・・。(だから、映画はさ・・・。)
もっと、他のものでめぼしいものはないのかしら?と思っていると、
っていうオムニバス形式のが面白いとおっしゃっている方もおられました。
出演者の徐煕媛(バービー・スー)さんは、
何潤東(ピーター・ホー)プロデュースの『泡沫之夏』に出てた人かな?
ってか、ですよね?
他、ジャケ買い的発想で言うと、
Express BOY -悪男宅急電- DVD-BOX II
- 出版社/メーカー: インタラクティブメディアミックス
- メディア: DVD
EXPRESS BOY コンプリートセット 全話収録(数量限定 PPV-DVD)
- 出版社/メーカー: インタラクティブメディアミックス
- メディア: DVD
プロット・アゲインスト シーズン1-盲目の少年 DVD-BOX
- 出版社/メーカー: マクザム
- メディア: DVD
プロット・アゲインスト シーズン2-天才数学者 DVD-BOX
- 出版社/メーカー: マクザム
- メディア: DVD
プロット・アゲインスト シーズン3-赤い国民党員 DVD-BOX
- 出版社/メーカー: マクザム
- メディア: DVD
といった辺りが気になりますね。
他には、台湾の絵本作家、"Jimmy Liao"原作ドラマってのが結構出てきて、
そのあたりもちょっと気になっています。
こちらの絵本(↓)が原作になっているものは、
ドラマもありますが、なんと!映画もあるようで、
主演は金城武さんですねぇ~。
今、観るなら、ぶっちゃけ映画かな・・・私は。
(どうも、中国系作品は映画に気持ちが流れてしまいます。。)
あ、これも映画だ・・・。しかも、なんか良い感じ。。
まぁ、こんなんグダグダ書いてても、最後はレンタル屋さんにあるかどうか
ってところがポイントなんですけれども。。
まとまらない頭の中身を露呈し、誠に申し訳ありません。
(でも、何かのヒントにでもなれれば幸いです。)
●Jimmyspa.com
→ http://www.jimmyspa.com/jp/
それにしても、ジミー・リャオ/Jimmy Liao、幾米さんって有名な方なんですね。。
(私ってば本当に存じ上げなくて・・・。)
かものはしさん こんにちは!
ヒョンビンの映画デビュー作「まわし蹴り」は観られましたか?
テコンドー少年の初々しいヒョンビンが新鮮ですよ^^
by macky (2010-03-22 13:13)
Dear macky
コメント&nice!、ありがとうございます。
はい。観ましたよ~。ヒョンビンよりも、何て言うか、
神話のキム・ドンワンさん主役みたいな映画でしたね。(苦笑)
でも、おっしゃる通り、初々しい感じでした。
映画の内容も、テコンドーをやっている人が観ても、
ちゃんとやりこんで撮影しただろう気配が感じられるという
コメントを読んだので、本当、練習したんだろうなと。
あ、『ふたつの恋と砂時計』も観ました。
こっちも何て言うか、ヨン・ジョンフンさんメインですね。。(笑)
『ブラザーフッド』『マイ・ブラザー』のウォンビンは、
いかにも主役!って感じだったのにな・・・。
by かものはし (2010-03-23 16:10)