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『ソフィーの復讐』のOST [ちょっと気になる(音楽)]
さて。。ここのところ、一人、韓国映画の波がひしひし来てますが、
(この1ヵ月間でドラマを省いて13本ほど観たかな?)
今回はまた違うお隣、中国の映画、『 ソフィーの復讐 』(注:SOUND ON)の
"Original Sound Track"が気になる!
この映画、実は公開後に気がついたときは平日の昼間しかやっておらず、
もう、このまま観に行けないかな~とか思ったらね。。
フフフ。。今週、つまり、最後の最後の週にね、
なんと、21:40~の回ができまして!!!
ヤッタ~!・・・ってことで、行ってきますね!!!(だからまだ観てない。)
と、いう状況で、少なくともテーマ曲は、
あのLOVEHOLICの「Loveholic」(曲名も同じ)の中国語版のカバー曲(?)で
あることだけは分かっています。それが聴ける予告編( → すいません、PVでした。)はこちら。
原文タイトル『 非常完美 』、英文タイトル"Sophie's Revenge"。
言わずもがな、邦題は『ソフィーの復讐』ね。
で、こっちが本家、Jisunさん(初代Vo.)が歌うLoveholicの「Loveholic」。
え~、正直に書いて良いですか?
ぶっちゃけ、今の私、中国語と韓国語の聞き分けが微妙で同じに聴こえる・・・。(汗)
皆さん、韓国語のほうが似ているから簡単だよ、と言ってくださるので、
なら、空いた時間に勉強しようかなと、なんとな~く思ってはいますが果たして、
これが聞き分けられるようになるのだろうか???
まぁ、それは追々ということで話を戻すと、googleで色々調べてみると、
どうやら、CLAZZIQUAI PROJECTの曲なんかも中国語でカバーされているようなので、
このサントラも、きっとキム・サムスン並みに良いに違いない・・・と私は踏んでいます。
( リンク先参照 → 「 私の名前はキム・サムスン 」 )
一応、補足しておきますと、この『ソフィーの復讐』は中韓合作映画なんですね。
そういうこともあって、韓国のグループの歌を中国語でremake、サントラとして使っているという。
でも、そのセンス、秀逸。
監督はエヴァ・ジンさんという女性の方です。
この映画の前に『Sailfish』という作品も撮っているよう。アメリカで"MFA"取得・・・と。
(注:Master of Fine Arts.日本語にすると、美術学修士号?)
主演は中国からは、ご存知、チャン・ツィイー。
チャン・ツィイー/章子怡/장쯔이/Zhāng Zǐyí
で、相手役の男の子は韓国から、ソ・ジソブ。
ソ・ジソブ/소지섭/蘇志燮/So Ji Sub
え~、実は初めて聞くお名前です。。
(まぁ、私なんぞ、俄かなもんでこんなもんよ。ソ・ジソブ、ソ・ジソブ・・・と。メモメモ。)
もちろん、で、この映画は中国の映画だから、セリフはすべて中国語!
だから、彼は必死で中国語を覚えたそうですね。
なんか、『 フレンズ(프렌즈) 』の深田恭子ちゃんを思い出すわ~・・・。
(彼女は文法はさておき、セリフを音で覚えていったんだよね、確か。)
このあたりのことは、
●CINEMA TOPIC ONLINE(下記URLは『ソフィーの復讐』ページへ。)
→ http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10536
にて。あ、今回はチャン・ツィイーも製作側のメンバーとして参加しているんだとか。

(注:SOUND ON)
そのくらい、この作品に入れ込んでいたということなのでしょうね~。期待大です。
DVDは、2010年7月2日発売決定です。
おや???あ、『ソフィーの復讐』でも使われてるらしいCLAZZIQUAI PROJECTの「Stepping Out」って、
この『四月の雪』の挿入歌だったのね???(※リンク先で試聴できます。22曲目ですね。)
なんでも、映画の中のライヴシーンに彼らが出ていたらしい・・・です。
おまけに、ここでもLOVEHOLICの名前を発見!(おそらく、彼らも???かと思われ。)
よく考えると、凄いですね・・・。この登場率・・・。
(流行ると徹底的に使われるのはここの特徴なのかしら?)
で、いよいよ、とうとう来ました!ヨン様にリンク。
実は初めて観るんです、俳優、ペ・ヨンジュン氏が何かを演じる姿を!
※一応、このブログで引用に使った本や映画、CDは基本的に全部読んで・観て・聴いているか、
もしくは、これから読みたい・観たい・聴きたいリストで出来ています。
旅行中、お世話になったゲストハウスでお借りした本の印象がすこぶる良いので、
( リンク先参照 → 「 オエンハッピーハウスにて 」 )
多分、間違いないと思います。。(苦笑)


韓国の伝統文化を伝えるべく、国中をまわって取材されたこの本は
ご自分で撮影された写真も多いそう。私は特にこの右下のカットが好きです。(↑)
なんか、シンパシーを感じた一枚。
で、『四月の雪』の監督はあの、ホ・ジノ氏。
とかの監督です。(私自身はいづれの作品もまだ観れていませんが。。)
ちなみに、『韓流フォーカード』の映像監督もこの方が担当してたんでした。
( リンク先参照 → 「 韓流フォーカード 」 )
ところで・・・。
検索したら楽天にこんなんありました・・・。これって、オフィシャル???(謎だ・・・。)
(この1ヵ月間でドラマを省いて13本ほど観たかな?)
今回はまた違うお隣、中国の映画、『 ソフィーの復讐 』(注:SOUND ON)の
"Original Sound Track"が気になる!
この映画、実は公開後に気がついたときは平日の昼間しかやっておらず、
もう、このまま観に行けないかな~とか思ったらね。。
フフフ。。今週、つまり、最後の最後の週にね、
なんと、21:40~の回ができまして!!!
ヤッタ~!・・・ってことで、行ってきますね!!!(だからまだ観てない。)
と、いう状況で、少なくともテーマ曲は、
あのLOVEHOLICの「Loveholic」(曲名も同じ)の中国語版のカバー曲(?)で
あることだけは分かっています。それが聴ける
原文タイトル『 非常完美 』、英文タイトル"Sophie's Revenge"。
言わずもがな、邦題は『ソフィーの復讐』ね。
で、こっちが本家、Jisunさん(初代Vo.)が歌うLoveholicの「Loveholic」。
え~、正直に書いて良いですか?
ぶっちゃけ、今の私、中国語と韓国語の聞き分けが微妙で同じに聴こえる・・・。(汗)
皆さん、韓国語のほうが似ているから簡単だよ、と言ってくださるので、
なら、空いた時間に勉強しようかなと、なんとな~く思ってはいますが果たして、
これが聞き分けられるようになるのだろうか???
まぁ、それは追々ということで話を戻すと、googleで色々調べてみると、
どうやら、CLAZZIQUAI PROJECTの曲なんかも中国語でカバーされているようなので、
このサントラも、きっとキム・サムスン並みに良いに違いない・・・と私は踏んでいます。
( リンク先参照 → 「 私の名前はキム・サムスン 」 )
一応、補足しておきますと、この『ソフィーの復讐』は中韓合作映画なんですね。
そういうこともあって、韓国のグループの歌を中国語でremake、サントラとして使っているという。
でも、そのセンス、秀逸。
監督はエヴァ・ジンさんという女性の方です。
この映画の前に『Sailfish』という作品も撮っているよう。アメリカで"MFA"取得・・・と。
(注:Master of Fine Arts.日本語にすると、美術学修士号?)
主演は中国からは、ご存知、チャン・ツィイー。
チャン・ツィイー/章子怡/장쯔이/Zhāng Zǐyí
で、相手役の男の子は韓国から、ソ・ジソブ。
ソ・ジソブ/소지섭/蘇志燮/So Ji Sub
え~、実は初めて聞くお名前です。。
(まぁ、私なんぞ、俄かなもんでこんなもんよ。ソ・ジソブ、ソ・ジソブ・・・と。メモメモ。)
もちろん、で、この映画は中国の映画だから、セリフはすべて中国語!
だから、彼は必死で中国語を覚えたそうですね。
なんか、『 フレンズ(프렌즈) 』の深田恭子ちゃんを思い出すわ~・・・。
(彼女は文法はさておき、セリフを音で覚えていったんだよね、確か。)
このあたりのことは、
●CINEMA TOPIC ONLINE(下記URLは『ソフィーの復讐』ページへ。)
→ http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10536
にて。あ、今回はチャン・ツィイーも製作側のメンバーとして参加しているんだとか。

(注:SOUND ON)
そのくらい、この作品に入れ込んでいたということなのでしょうね~。期待大です。
DVDは、2010年7月2日発売決定です。
おや???あ、『ソフィーの復讐』でも使われてるらしいCLAZZIQUAI PROJECTの「Stepping Out」って、
この『四月の雪』の挿入歌だったのね???(※リンク先で試聴できます。22曲目ですね。)
なんでも、映画の中のライヴシーンに彼らが出ていたらしい・・・です。
おまけに、ここでもLOVEHOLICの名前を発見!(おそらく、彼らも???かと思われ。)
よく考えると、凄いですね・・・。この登場率・・・。
(流行ると徹底的に使われるのはここの特徴なのかしら?)
で、いよいよ、とうとう来ました!ヨン様にリンク。
実は初めて観るんです、俳優、ペ・ヨンジュン氏が何かを演じる姿を!
※一応、このブログで引用に使った本や映画、CDは基本的に全部読んで・観て・聴いているか、
もしくは、これから読みたい・観たい・聴きたいリストで出来ています。
旅行中、お世話になったゲストハウスでお借りした本の印象がすこぶる良いので、
( リンク先参照 → 「 オエンハッピーハウスにて 」 )
多分、間違いないと思います。。(苦笑)


韓国の伝統文化を伝えるべく、国中をまわって取材されたこの本は
ご自分で撮影された写真も多いそう。私は特にこの右下のカットが好きです。(↑)
なんか、シンパシーを感じた一枚。
で、『四月の雪』の監督はあの、ホ・ジノ氏。
とかの監督です。(私自身はいづれの作品もまだ観れていませんが。。)
ちなみに、『韓流フォーカード』の映像監督もこの方が担当してたんでした。
( リンク先参照 → 「 韓流フォーカード 」 )
ところで・・・。
検索したら楽天にこんなんありました・・・。これって、オフィシャル???(謎だ・・・。)
8月のクリスマスは!
えええーひどいわーひどいわーというラストでした。
ハリウッドじゃ、ああは行かない、絶対。
でも主人公の男優は最高でした。
主演女優のシム・ウナがきれいでさー。
しばらく作品を追っかけたよ。
「美術館の隣の動物園」だったかな?
悲劇のヒロインが多いんだけど、
コミカルなラブロマンスで可愛かったなー。
by 万葉 (2010-02-09 17:32)
Dear 万葉
『8月のクリスマス』、観たんだね~。
うん。その俳優さんは多分、ハン・ソッキュさんだと思います。
『銀杏のベッド』『シュリ』まで観たので、そのうち追いつくよ。
公開後はまだ韓流なんて言葉もなかったのに、
ハン・ソッキュさんは有名だったんだよって聞いています。
『美術館の隣の動物園』ね~。それも観たい!
これ、イ・ジョンヒャンさんっていう女性の監督の作品なんだよ。
儒教の国・韓国で女性が映画監督をするのは
ものすごい大変なんだって。あと、もう一人、
『子猫をお願い』のチョン・ジェウンさんも女性です。
で、まだ観ていないうちから『美術館・・・』に出てる人で
気になっているのは、イ・ソンジェさんかな。
『ほえる犬は噛まない』とかを見ちゃうとツボにハマります。。
あと、『アタック・ザ・ガスステーション!』にも出てるはず。
by かものはし (2010-02-10 12:40)
韓国の島田紳助と言われるハン・ソッキュ氏ですが、「スカーレット・レター」以来、とんと見かけないような気がするのですが、どうされているのでしょう。
「スカーレット・レター」は、疲労困憊になる強烈な作品でした。後は、「カル」ですね。ちょっと亜細亜っぽくないサイコ・ホラー。
イ・ソンジュは、記憶になかったのですが、「火山高」と「デイジー」を観ていました。
わたしは、やはりイ・ヨンエさんが好きです。チャングムは観ていませんが・・・。
by バラサ☆バラサ (2010-03-01 02:36)
Dear バラサ☆バラサ
わ~!『スカーレット・レター』『カル』(あとは『接続』も???)
みんな、気になっている作品ですね。。
wikiによると、日本で公開されていない作品?には
結構、出ていらっしゃるようですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A5
イ・ソンジェさんは個人的にオススメです。。
でも、ハン・ソッキュさんを抜いて韓国人気No.1俳優に躍り出たのは
『アタック・ザ・ガス・ステーション!』のユ・ジテさん。。
イ・ソンジェさんと共に出演されていました。
(『春の日は過ぎゆく』では主演をされていらっしゃいますね。)
イ・ヨンエさんはお綺麗な方ですよね。
私も『JSA』しか観ていないのですが、北の将軍様も大ファンだそうで。
そのあたりは、(↓)で、少し触れさせていただきました。
http://duckbill.blog.so-net.ne.jp/2010-02-12
by かものはし (2010-03-01 15:05)
<a href=https://megaremont.pro/yaroslavl-restavratsiya-vann>ヤロスラブリのバスルームの修理</a>
by Franknup (2021-03-22 11:47)