神曲 [お気に入り(本)]
なぜか、夏になると、思い出してしまう本。
それが、このアルケミアから出ているダンテの「神曲」です。
実はこちら、再刊本でして、
以前はJICC出版局というところから出版されていたようです。
「神曲」は数あれど、どうせ読むなら是非、
このJICC出版局 or アルケミアのをオススメします。
だって、金張りの大きめのハードカバー。
どっしりと重い本を開くと、そこに広がるギュスターヴ・ドレの挿絵。
大変美しい本だと思います。
私には少々高過ぎて買えないから、
いつも図書館で借りて読んでいるのですが、何度見ても素晴らしい。
こちらは、挿絵だけの「神曲(La Divina Commedia)」だそうです。
でも、谷口江里也氏の日本語で語られる「神曲」も
大変素晴らしいと思います。
また、同じアルケミア出版からは以下の本も出ています。
こちらはまだ読んだことがないので、是非挑戦してみようと思います。
(※っていうか、挑戦中。)
もし、デヴィッド・フィンチャーの「セブン」が好きな方ならば、
「神曲」は本当、オススメですね。
それにしても、
フィンチャー作品か。。最近、チェックしてないな・・・。
「セブン」以外だと、
ですかね。
(※敢えて、「エイリアン3」を除きました。)
う~む。。久しぶりに「通し」で観てみたい。
それが、このアルケミアから出ているダンテの「神曲」です。
実はこちら、再刊本でして、
以前はJICC出版局というところから出版されていたようです。
「神曲」は数あれど、どうせ読むなら是非、
このJICC出版局 or アルケミアのをオススメします。
だって、金張りの大きめのハードカバー。
どっしりと重い本を開くと、そこに広がるギュスターヴ・ドレの挿絵。
大変美しい本だと思います。
私には少々高過ぎて買えないから、
いつも図書館で借りて読んでいるのですが、何度見ても素晴らしい。
こちらは、挿絵だけの「神曲(La Divina Commedia)」だそうです。
The Dore Illustrations for Dante's Divine Comedy: 136 Plates
- 作者: Gustave Dore
- 出版社/メーカー: Dover Pubns
- 発売日: 1976/06
- メディア: ペーパーバック
でも、谷口江里也氏の日本語で語られる「神曲」も
大変素晴らしいと思います。
また、同じアルケミア出版からは以下の本も出ています。
こちらはまだ読んだことがないので、是非挑戦してみようと思います。
(※っていうか、挑戦中。)
もし、デヴィッド・フィンチャーの「セブン」が好きな方ならば、
「神曲」は本当、オススメですね。
それにしても、
フィンチャー作品か。。最近、チェックしてないな・・・。
「セブン」以外だと、
ですかね。
(※敢えて、「エイリアン3」を除きました。)
う~む。。久しぶりに「通し」で観てみたい。
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