おどるおひめさまとスカシカシパン [日常の一コマ]
著名な人々と同じ趣味を持つと、その恩恵に預かることがある。
例えば、さくらももこ氏による「エロール・ル・カイン」。
イラストが表示されなくて残念。。
この『おどる12人のおひめさま』は小さい頃から大好きだった本で、
図書館で見かけるたびにワクワクしながら眺めていたが、
大人になってもう一度読みたくなったときには、何という本で誰が書いた本かも分からず。
うろ覚えのイラストだけが頼みの綱だったのだが、
それが「エロール・ル・カイン」による挿絵だったのだ。
ある日。まだ大学生だった頃。
近場の本屋さんに並んでいたさくらももこ氏の著作の横に、
「だだだん!」
っと、添え物のように並んでいたのが、
『おどる12人のおひめさま』やその他「エロール・ル・カイン」による挿絵の美しい絵本たち。
※「エロール・ル・カイン」については、この本をご参照ください。
「あぁ・・・。」
今、思い起こしても、あの感激は忘れられそうにありません。
その後、さくらももこ氏のファンになったのは言うまでもなく・・・。
で、前置きが長くなりましたが、それと同じような体験を最近したのが、これ。
しょこたん、こと、中川翔子ちゃんの趣味「スカシカシパン」集めから派生したパン!
うわ~。知ってるよ、それ。
これ、でしょう?
私も10年くらい前に海に行ったときに、可愛いから拾ってずっと持ってたんだもん!
ただし、私のは「透かし」が入っていないので、他の「カシパン」類なのかもしれないけどね。
スカシカシパンは、
「棘皮動物ウニ綱タコノマクラ目カシパン亜目スカシカシパン科」
ということで、ウニの仲間だそうです。知らなかった・・・。
で、肝心の中身は
「・・・う~む。」
しょこたん!もっと粘ったほうが良かったのでは?
例えば、さくらももこ氏による「エロール・ル・カイン」。
イラストが表示されなくて残念。。
この『おどる12人のおひめさま』は小さい頃から大好きだった本で、
図書館で見かけるたびにワクワクしながら眺めていたが、
大人になってもう一度読みたくなったときには、何という本で誰が書いた本かも分からず。
うろ覚えのイラストだけが頼みの綱だったのだが、
それが「エロール・ル・カイン」による挿絵だったのだ。
ある日。まだ大学生だった頃。
近場の本屋さんに並んでいたさくらももこ氏の著作の横に、
「だだだん!」
っと、添え物のように並んでいたのが、
『おどる12人のおひめさま』やその他「エロール・ル・カイン」による挿絵の美しい絵本たち。
※「エロール・ル・カイン」については、この本をご参照ください。
「あぁ・・・。」
今、思い起こしても、あの感激は忘れられそうにありません。
その後、さくらももこ氏のファンになったのは言うまでもなく・・・。
で、前置きが長くなりましたが、それと同じような体験を最近したのが、これ。
しょこたん、こと、中川翔子ちゃんの趣味「スカシカシパン」集めから派生したパン!
うわ~。知ってるよ、それ。
これ、でしょう?
私も10年くらい前に海に行ったときに、可愛いから拾ってずっと持ってたんだもん!
ただし、私のは「透かし」が入っていないので、他の「カシパン」類なのかもしれないけどね。
スカシカシパンは、
「棘皮動物ウニ綱タコノマクラ目カシパン亜目スカシカシパン科」
ということで、ウニの仲間だそうです。知らなかった・・・。
で、肝心の中身は
「・・・う~む。」
しょこたん!もっと粘ったほうが良かったのでは?
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